2017年09月05日

映画『ザ・ウォール』9月より全国公開。

イラク戦争時に実在して、37人ものアメリカ兵を殺害したイラク最恐のスナイパー・ジューバに狙われた主人公。極限の頭脳戦に挑む様を描く。謎多き最恐のスナイパー・ジューバの狂気と緊迫感溢れる展開で、観る者をスクリーンに引きずり込むサバイバル・スリラー。




2007年、アメリカ兵のスナイパーであるアイザック(アーロン・テイラー=ジョンソン)とマシューズ(ジョン・シナ)は、イラクの荒廃した村で瓦礫の中に残った大きな壁に潜む敵を狙っていた。しかし5時間経っても動きがない。マシューズが様子を見に壁に近づくと、想定外の場所から銃撃に遭い倒れる。援護に向かったアイザックも撃たれ、壁の背後に命からがら逃げ込む。身動きの取れなくなったアイザックの無線に、謎の男からの声がかかる。「仲間だ。すぐに助けに行くから、名前とIDを言え。」男のかすかな訛りを聞き分けたアイザックは、男の正体を確かめようとするのだが...。


映画『ザ・ウォール』

公開日:2017年9月1日(金)

原題:THE WALL

監督:ダグ・リーマン

脚本:ドウェイン・ウォーレル(『デンジャー・コール』)

キャスト:アーロン・テイラー=ジョンソン(『キック・アス』『GOZZILA/ゴジラ』『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』)、ジョン・シナ(WWE 所属プロレスラー)

製作:Amazon Studios


まだ映画化されていない良質な脚本をハリウッドの重役たちか毎年選出する、“ハリウッド ザ・ブラックリスト”に選出された作品。近年では『スラムドッグ$ミリオネア』や『アルゴ』、『セッション』、『スポットライト 世紀のスクープ』など、ブラックリスト選出脚本の映画化作品でアカデミー賞を受賞している作品が数多くあり期待が高まっている。


http://thewall-movie.jp/sp/


アメリカ軍兵士を次々と狙撃する動画をインターネットに投稿して、その過激性で注目を集め欧米諸国を震撼させるスナイパー。イラクでは若者たちからヒーローとして崇められる伝説的存在であったが、その後の行方は今も判明しておらず、ISISに殺害されたとの噂もあるが遺体は見つかっていない。

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2017年09月04日

全体主義の起原 ハンナ・アーレントETV

○「100分 de 名著」全体主義の起原 ハンナ・アーレント(NHKテレビテキスト

今夜ETV放送。

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https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/69_arendt/index.html


〈反ユダヤ主義(たんなるユダヤ人憎悪ではなく)、帝国主義(たんなる征服ではなく)、全体主義(たんなる独裁ではなく)が――次から次へと、より残酷なかたちで――示したのは、人間の尊厳が、新しい政治原理、新しい地上の法においてのみ見出されうる新しい保証を必要とするということである。その有効性は今度こそは人類全体を包括する一方で、その力は厳密に限定され、新しく定義された領域的なものに根をおろし、それによって制御されなければならない〉


https://youtu.be/qnLQ9rNNHCk


Hannah Arendt (1906-1975)

ドイツのハノーファー近郊リンデンでユダヤ系の家庭に生まれる。マールブルク大学でハイデガーとブルトマンに、ハイデルベルク大学でヤスパースに、フライブルク大学でフッサールに学ぶ。1928年、ヤスパースのもとで「アウグスティヌスの愛の概念」によって学位取得。

ナチ政権成立後(1933)パリに亡命して、亡命ユダヤ人救出活動する。1941年アメリカに亡命。1951年市民権取得して、バークレー、シカゴ、プリンストン、コロンビア各大学の教授・客員教授など歴任、1967年、ニュー・スクール・フォー・ソーシャル・リサーチの哲学教授に任命。


posted by koinu at 13:18| 東京 ☁| テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月03日

良く晴れた空に

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2017年09月02日

文學界の特集記事

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「文學界」9月号掲載の短篇小説「漸然山脈」(筒井康隆)の挿入歌「ラ・シュビドゥンドゥン」が作詞作曲と歌を筒井康隆、ピアノ演奏山下洋輔で実現。

筒井康隆さんtwitterより

「久しぶりに新たな小説の着想を得た。絵画や音楽の世界に小説は追いついていないのではないかと思ったのが最初である。絵画には抽象絵画が五万とあるし、音楽にはジョン・ケージをはじめ日本では武満徹を嚆矢とする現代音楽が沢山ある。しかしこれに相応する小説というのは、確かにだいぶ近づいていると思えるものもあるにはあるが、小説のほんの一部分であったりして、完全に絵画、音楽に肩を並べたと言えるものはない。

ではわしが書いてやろうではないかと思いついたのである。これを小説でやるには完全なディコンストラクションが必要である。文章のみならず言語すべてにわたって再構築しなければならぬ。」


「…山下洋輔が綺麗な楽譜を送ってきてくれた。前奏ができたので送っておいたのだ。…」


「六本木のスタジオへ。ここはいつも山下洋輔が練習に使っているところで、グランドピアノがある。すでに山下氏や武藤旬編集長や、村松Gはじめ顔なじみのジャムライスの面面、それに文藝春秋の動画撮影班が来てくれている。稽古らしきもの一回と本番らしきもの三回で終ってしまった。…思い返せば山下氏のピアノで歌ったのは初めてだったのだ。」

https://youtu.be/6MduyOCa36M

 
《「ラ・シュビドゥンドゥン」がYouTubeで公開された。朝日の大上朝美に見せたところ吃驚して、新聞のコラムと朝日デジタルで記事にしてくれるらしい。「漸然山脈」が好評なので、次回作にとりかかる。》筒井康隆

この映像を見て「ラ・シュビドゥンドゥン」って、一体何だ?と思ったら、筒井康最新作「漸然山脈」を読んでみたくなる。作品挿入歌なので「漸然山脈」を読んだら、音楽アイディア真の凄さが漸然脈々と伝わる名曲となっている。

こうして掲載された「文學界」9月号の購買もとんとん上がっていく。メディアミックスに作者自身が発想して、音楽創作を演じる試み。

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posted by koinu at 09:03| 東京 ☔| 本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月01日

港を遠く離れて

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posted by koinu at 15:49| 東京 ☀| 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鈴木邦男『天皇陛下の味方です』

いま流行の右翼本ではありません! 

アベ政権およびアベまわりの似非右翼や似非保守主義者に象徴される反天皇主義者たちを撃つ384ページ、 著者の代表作ともいえる渾身の大エッセイ。 

新右翼と呼ばれた天皇主義者が近現代4人の天皇の考察を通して提起する、破邪顕正の新国体論。 


【目次】 

第一章 右向け右! 

一 反日分子をやっつけろ 

二 右曲がりのニッポン 

三 権力と大衆 

第二章 愛国を叫ぶ反天皇主義者たち 

一 愛国政権登場 

二 愛国憲法 

三 人は右翼というけれど 

第三章 天皇と日本人 

一 永きもの皇統 

二 明治天皇と日本の青春 

三 皇太子裕仁親王 

第四章 戦争と昭和天皇 

一 テロの季節 

二 亡国戦争 

三 聖断 

第五章 新しい国体 

一 マッカーサーの時代 

二 戦後日本の明暗 

三 今上天皇の祈り 

第六章 私、天皇主義者です 

一 皇室の危機 

二 天皇リベラリズム 

三 結語 

内容(「BOOK」データベースより)


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「日本人が一番エライというのが右翼なら、軍拡せよというのが右翼なら、そして愛国を強制するのが右翼なら、私は右翼ではありません」 


鈴木邦男 

1943年福島県生まれ。早稲田大学政経学部卒。学生時代から民族派運動にのめり込む。大学卒業後、産経新聞社に入社。三島事件を契機に1972年民族派運動グループ『一水会』を設立し、過激な民族派運動を展開。防衛庁での乱闘、逮捕により産経新聞社を解雇される。その後一水会専従となり運動と並行して執筆活動を始めるが、東アジア反日武装戦線「狼」の三菱重工ビル爆破事件に衝撃を受け、1975年に初の著書『腹腹時計と“狼”』を上梓(三一書房)、大きな話題となる。


《愛国の作法》

http://salitote.jp/people/interview014-1.html


『腹腹時計と“狼”』(三一書房)

http://kunyon.com/shucho/120116.html


posted by koinu at 09:23| 東京 ☁| 本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「安倍総理が公邸に泊まるのはミサイル発射前日」バレバレに、後藤祐一(民進)

ミサイル発射、首相把握? 前日に公邸宿泊、民進指摘


http://www.asahi.com/articles/ASK8Z5H5RK8ZUTFK01D.html

2017年8月30日22時55分 朝日新聞


 安倍晋三首相は北朝鮮のミサイル発射を前日から把握して公邸に泊まっていた?――。民進党の後藤祐一氏は30日の衆院安全保障委員会の閉会中審査で、こんな見方を披露した。


 後藤氏が根拠に挙げたのは首相の宿泊場所。首相は8月、東京にいる間はほとんど富ケ谷の自宅に泊まっていたが、北朝鮮がミサイルを発射した前日の25、28両日のみ、首相官邸に隣接する公邸に宿泊。北朝鮮がミサイルを撃って間もない29日午前6時25分ごろ、首相は公邸から官邸に駆けつけた。


 後藤氏は首相の動きをもとに「首相は北朝鮮が撃つ前からわかっていた」という見方を示し、「(ミサイル発射の兆候把握は)良いこと。ただ(対外的に)バレバレになっちゃいますから、普段からちゃんと公邸に泊まった方がいい」と皮肉交じりに語った。



「安倍総理が公邸に泊まるのはミサイル発射前日」バレバレに、後藤祐一(民進)8/30衆院・安全保障委員会

https://www.google.co.jp/amp/m.huffingtonpost.jp/amp/2017/08/30/shinzo-abe_a_23191456/



安倍晋三首相は29日午前、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け首相官邸で記者団の取材に応じ「発射直後から北朝鮮ミサイルの動きは完全に把握していた。国民の生命と安全を守る万全な態勢を取っている」と語った。

https://mainichi.jp/articles/20170829/k00/00e/010/130000c

posted by koinu at 06:04| 東京 ☀| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月31日

電波発信塔

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雨にけぶるスカイツリーの姿。
posted by koinu at 16:37| 東京 ☁| 観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月30日

島々は生きている!

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posted by koinu at 14:49| 東京 ☀| 観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小笠原諸島の西之島の様子が変わってきた

噴火が続いていた小笠原諸島の西之島の様子が変わってきた。
西之島の最新映像では、山頂の火口から白い蒸気が上がってるのが確認できるが、
先月まで繰り返し起きていた噴石を飛ばすほどの激しい噴火は見られない。
溶岩の海への流れ込みもなくなり、島の面積も広がっていない。


気象庁「火山活動全体が低下したかは不明で、引き続き監視する必要がある」

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スヌーピーだった頃が懐かしい。
posted by koinu at 05:48| 東京 ☀| 観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする