2017年09月16日

「おいしくない」町立中学の給食、食べ残し26%

 神奈川県大磯町が町立中学校2校に昨年導入した配達弁当方式の給食が、平均して26%も食べ残されていることが、町の調べで分かった。約720人の生徒に提供されているが、多い日は食べ残し量が55%に上った。生徒からは「冷たい」「味が薄い」といった声が寄せられ、町は今月から具が入ったご飯の回数を増やしたほか、下旬には温かい汁物の追加を試みる。
 以前は家庭の弁当だったが、保護者の要望を受け、昨年1月から民間業者に調理と配送を委託するデリバリー方式の給食にした。調理施設の早期整備が困難だったためだ。献立は町の栄養士が作っている。

 ところが当初から「おいしくない」「食べ残しが多い」との指摘を受け、町が今年5〜7月に「残食率」(給食の総量に対する食べ残し量の割合)を調べたところ、平均26%に上った。環境省が2015年に調査した小中学校給食の残食率の全国平均6・9%を大きく上回った。
【朝日新聞】2017年9月16日

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「トランプ氏に裏切られた」=米保守派、移民合意を批判

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【ワシントン時事】トランプ米大統領がメキシコ国境の壁建設への協力を取り付けないまま、子供時代に不法入国した若者の強制送還猶予政策の法制化を進めることで民主党と基本合意したことを受け、トランプ氏を支持してきた保守派から「裏切られた」と反発の声が噴出した。トランプ氏は「壁は大事だ」などと釈明に追われている。

強硬な移民政策を後押ししてきた共和党のスティーブ・キング下院議員は14日、ツイッターで「トランプ氏の支持層は修復不能なほど幻滅する」と指摘。トランプ氏に近いテレビ司会者ショーン・ハニティ氏は「公約を守らなければ、大統領は終わりだ」と失望を隠さなかった。

最側近だったスティーブ・バノン前首席戦略官・上級顧問が会長を務める右派メディア「ブライトバート」も民主党との基本合意を痛烈に批判し、保守派のアン・コールター弁護士は「トランプの弾劾を望まないものがいるのか」と切り捨てた。
こうした批判を受けて、トランプ氏は記者団に「民主党が壁(建設の予算化)を妨害しないと確信できなければ、何もしない」などと発言を後退させた。ただ、「送還猶予政策は今、壁は(その後)すぐにやる」とも述べ、壁建設を基本合意から外す立場は変えなかった。【時事通信】

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2017年09月15日

【戦争シナリオ】北朝鮮はどうやって先制攻撃してくるか

<ニューズウィーク日本版9月12日発売号(2017年9月19日号)は「トランプvs金正恩 『反撃』のシナリオ」特集。エスカレートする「核保有国・北朝鮮」の挑発に、制裁しか選択肢はないのか、武力行使の可能性はあるのか。この緊急特集から、日本の一部メディアでも報じられたチェタン・ペダーダ元在韓米軍情報将校による寄稿を抜粋・転載する>

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米韓合同軍の秘密地下司令部「タンゴ」では極限の緊張状態が続いていた。全員が自らの任務に追われている。
北朝鮮軍が韓国の首都ソウルとその周辺に砲弾の雨を降らせ、韓国とアメリカの民間人にも軍人にも既に多くの死者が出ていた。北朝鮮が挑発し、アメリカが対応をエスカレートさせる。その果てしない繰り返しの末に、破れかぶれの北朝鮮がついに先制攻撃を仕掛けたのだ。
指揮官たちが見つめる巨大な戦場ジオラマには、米韓両軍の配置や次に攻撃目標となりそうな場所が示されている。何十万ものソウル市民が家を捨て、安全な場所への避難を始めるなか、侵入した北朝鮮兵による攻撃の情報が続々と入ってきた。司令部のモニター画面にはサイバー攻撃の警報ランプが点滅。上下水道がやられ、電気が止まり、市民の救出は困難を極める──。
これはもちろん仮定に基づくシナリオだが、十二分にあり得る話だ。筆者はかつて在韓米軍の情報将校として、数多くの軍事演習でさまざまな想定に基づく戦争シナリオの作成に携わってきた。


ただし、ここでは全面的な核戦争の恐れについては触れない。最も差し迫っている危機は、通常兵器による北朝鮮軍の韓国侵攻だからだ。
アメリカは、その結果がどれほど壊滅的なものになるかを知っている。戦争となれば大規模な人道危機が発生し、膨大な数の命が失われ、経済的な損害も計り知れないだろう。
ほとんど疑問の余地なく言えることだが、負けるのは北朝鮮のほうだ。彼らは自滅する。ただしその過程で、朝鮮半島のかなりの地域を道連れにする可能性がある。
【参考記事】「核のタブー」の終わりの始まり
短期間での集中攻撃しかない
 
北朝鮮が攻撃を開始するとすれば、そのきっかけは何だろうか。
人口の推定41%が栄養不良の状態にあり、国際社会による制裁強化で1990年代を上回る深刻な飢餓の迫る状況で、独裁者・金正恩(キム・ジョンウン)が「万策尽きた」と考えた場合だ。
または、韓国に奇襲攻撃をかければ国民の士気が上がり、国際社会に北朝鮮の力を思い知らせることができると判断した場合。あるいは、勝利と総力戦を掲げるプロパガンダに北朝鮮の指導部自らが洗脳され、自分たちは戦いに勝てると思い込んだ場合だ。
いずれにせよ、いったん先制攻撃を決断したら、北朝鮮は戦争目的の遂行に向けて迅速に行動を起こすだろう。その目的とは韓国全域を掌握して北朝鮮を朝鮮半島の事実上の「支配者」とすること、あるいは限定的な攻撃によって国際社会に北朝鮮の威力を思い知らせることだ。
北朝鮮の攻撃は最初から時間との戦いになる。さすがの中国も先制攻撃をかけた北朝鮮には軍事物資を渡さないと考えられるから、北朝鮮軍の補給能力は限られる。食糧も弾薬も、燃料や水も数日で尽きてしまうだろう。一部の部隊は数週間にわたって作戦を遂行できるかもしれないが、山岳地帯を越えて物資の供給ラインを維持するのは不可能に近い。
北朝鮮軍の指揮命令系統は攻撃開始から数時間で破壊されてしまう可能性が高く、司令部と現場の意思疎通は難しくなる。米軍は空からの圧倒的な攻撃で北朝鮮軍の主要な旅団や師団の司令部を破壊し、現場の部隊を孤立・混乱させ、連携の取れた攻撃ができないようにするはずだ。
そうなると、北朝鮮が勝利を夢見るには短時間で勝負を決するしかない。彼らは第二次大戦時の旧日本軍のように、「意志の弱いアメリカ」に対して早々に決定打を与えようと考えるだろう。つまり最初の数時間で、南北の非武装中立地帯(DMZ)沿いとソウル周辺の最も重要な米軍駐屯地を狙って、集中攻撃を仕掛けるということだ。
その他の標的には韓国内の空・海軍基地や、もしかしたら在日米軍の基地も含まれる可能性がある。日米韓が連携して反撃してくるのを阻止し、北朝鮮軍がDMZから、あるいは東西の海岸から韓国領に侵入する際の防衛を弱体化させるためだ。彼らは短距離弾道ミサイルや多連装ロケット砲をほぼ同時に発射して、これらの重要な防衛関連施設の破壊を試みるだろう。


複数の推定によれば、北朝鮮は国内全域に約1000発のミサイルを配置しており、その多くがソウルを射程圏内に収めている。ミサイルはそれぞれが街の1〜2区画を全滅させるのに十分な威力がある。ほんの数発であっても、防衛関連施設目がけてソウルに撃ち込まれれば重大な結果がもたらされるはずだ。
だが韓国軍とアメリカ軍が迅速に発射位置を特定して反撃するから、ミサイル攻撃は長くは続かないだろう。
それでも北朝鮮には、ミサイルを発射した後に素早く発射台を地下施設や洞窟の奥深くに隠す能力があるため、全てのミサイルを地上で破壊するのは極めて難しい。何十年もかけて準備を行ってきた北朝鮮は、アフガニスタンのアルカイダや、50年代の「ディエンビエンフーの戦い」直前のベトナムを上回る巨大な人工洞窟網を築いている。
ミサイルだけでも大惨事をもたらす威力があるが、それは北朝鮮が保有する兵器の一部でしかない。朝鮮戦争の終結(休戦)以降、北朝鮮は生物兵器や化学兵器を大量に製造してきたし、サイバー攻撃の能力も驚くほど急激に開発してきた。
一部の推定によれば、北朝鮮は2500〜5000トンに及ぶ化学兵器を保有しており、その中にはサリンやVXなどの神経ガスも含まれる。天然痘や炭疽(たんそ)菌などの生物兵器を使用する可能性もある。現に金正恩の異母兄、金正男(キム・ジョンナム)の暗殺によって、北朝鮮は効果的に化学兵器を使用できる能力を国際社会に見せつけている。
戦争になれば、北朝鮮は韓国軍と米軍の航空基地、そして主要な供給ルートに生物・化学兵器を使うことをためらわないだろう。この種の兵器に汚染された地域では保護服を着用しなければならない状況に陥るため、韓国軍と米軍の動きは著しく阻害される。北朝鮮にとって、こうした兵器の使用は難しいことではない。通常の弾頭の代わりに生物・化学兵器をミサイルに搭載する技術を確立しているからだ。
攻撃を分散させる可能性もある。北朝鮮は世界中で数多くのスパイを雇い、さまざまなミッションを実行させているという。北朝鮮のスパイが韓国内で大量破壊兵器による攻撃を行うことも考えられる。
【参考記事】世界最恐と化す北朝鮮のハッカー
金融機関や電力網も標的に
 
より恐ろしいのはサイバー攻撃だ。過去数年、北朝鮮は身代金要求型ウイルス「ワナクライ(WannaCry)」を世界中で流行させ、バングラデシュ中央銀行の口座から資金を盗み、ソニー・ピクチャーズエンターテインメントから機密データを流出させたといわれている。北朝鮮サイバー軍は自国内の施設が破壊される場合も想定して世界各地にサイバー攻撃の拠点を分散させ、どこからでも攻撃できるシステムを構築している。


過去の金融機関へのサイバー攻撃を考えると、北朝鮮は韓国とアメリカの主要銀行のシステムを停止させ、資金の流れを妨害できる可能性がある。そうなれば経済は止まり、効率的な物流システムが機能しなくなって都市は混乱する。ビジネスは崩壊し、市民は買いだめに走って店舗の棚を空にする。
さらに標的として考えられるのはソウル周辺の電力網だ。これが攻撃されると食品を保存できず、医療機器が使えないため病人は死んでいき、個人間の通信も不可能になる。米韓の軍隊や救急隊は対応に追われ、その隙を突いて北朝鮮軍は容易に南下できる。
使われるのが通常兵器であろうとなかろうと、戦争開始から数時間で犠牲者は何万人にも達し、ソウルの多くの部分は瓦礫の山と化すだろう。ソウルは世界でも人口密度が極めて高く、首都圏に総人口の約半分に当たる2500万人以上が住んでいる。限定攻撃でも大惨事になるのは目に見えている。
戦闘が始まればアメリカは在韓アメリカ人の避難計画を実行する。彼らを近くの基地や都市に移動させ、空路で戦場から離れた地域や安全な国に脱出させる。それでも混乱で多くの人々が命を落とすだろう。ソウル市民も家を捨てて逃げようとする。しかし北の攻撃は続き、自動車用のガソリンは手に入りにくく、道路も封鎖されるため市内からの脱出は困難だ。
脱出ではなく、市内にある地下鉄や地下道、防空壕に逃げ込むという選択肢もある(市民はこの訓練を繰り返し受けている)。いくつかの地下鉄駅は攻撃に備えて深く掘られた場所にあり、何万人も収容できる。発電機や給水設備が用意された駅もある。
韓国政府は避難民用キャンプを設置し、必需品を提供しようとするはずだ。とはいえ、うまくいくかどうかは分からない。明らかなのは近現代史上最悪の人道危機が起こりかねないということ。多くの人々が国内避難民となってさまようという悲惨な状況だ。

※日本版ニューズウィーク 2017年 9/19 号 「トランプvs金正恩 『反撃』のシナリオ」特集号より
https://www.scoopnest.com/user/Newsweek_JAPAN/907581065614721024-vs-


【参考記事】マティスの「大規模軍事攻撃」発言で信憑性増した対北軍事作戦
posted by koinu at 09:00| 東京 ☁| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「戦争になったら生き残れない」震える庶民…北朝鮮で非常待機命令

ガソリン価格の高騰が伝えられている北朝鮮で先月、数日に渡ってガソリンスタンドが一斉に営業を中止していたことがわかった。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。

金正恩氏に不満

咸鏡北道(ハムギョンブクト)の情報筋によると、8月下旬のある日、清津(チョンジン)市内にある数十のガソリンスタンドが、一斉に営業を中止した。

これを受け、ただでさえ燃料不足に苦しめられている人々の間で、恐怖と混乱が広がった。ガソリン価格が2倍以上に高騰し、戦争が近づいているのではないかという噂が駆け巡ったのだ。

(参考記事:「戦争になったら生き残れない」震える庶民…北朝鮮で非常待機命令


ガソリンスタンドは数日で営業を再開したが、上昇したガソリン価格は下がらないままだ。

なぜガソリンスタンドが数日間営業を取りやめたのか、理由は今のところわかっておらず、市民の間ではほかにも様々な憶測が飛び交っている。

憶測されている内容は、朝鮮半島を巡る情勢の緊迫によるものだ、国連による対北朝鮮制裁によるものだ、当局が住民を対象に行った石油備蓄に向けた訓練だった、などといったもの。

情報筋は、羅先(ラソン)の勝利化学工場にはロシア産の原油100万トンが備蓄されていると言われているのに、なぜこんなことをしたのか理由がわからないと疑問を呈した。

このような状況が清津以外でも起こったかについては今のところ確認されていない。

北朝鮮では今年4月以降、ガソリン価格の上昇が続いており、5ヶ月で3倍近くとなっている。

(参考記事:(参考記事:経済制裁が北朝鮮の国民生活を直撃…「核開発は不愉快」庶民感情が悪化))


こうした現状の中、金正恩党委員長による核兵器開発に冷ややかな視線を向ける人々が増えているとも言われる。

言論の自由のない北朝鮮では、当局のやることを表立って批判することはできない。

それでも北朝鮮の庶民の胸中では、金正恩体制への不満が、徐々にうっ積しているものと思われる。

(参考記事:抗議する労働者を戦車で轢殺…北朝鮮「黄海製鉄所の虐殺」


posted by koinu at 06:29| 東京 ☁| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Nothing but Thieves ブロークン・マシーン

新作『ブロークン・マシーン』は、一度壊れてしまったものから美しいものを生み出すことがテーマになっている。
ナッシング・バット・シーヴス2年のインターバルでの2枚目。



若い新人バンドが陥りがちなセカンドアルバムのトラップに落ちることなく見事な作品を作り上げている。
本作でバンドとして目指した方向性コンセプトは
http://nme-jp.com/feature/43097/
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2017年09月14日

YELLOW MONKEYがデヴィッド・ボウイ「ZIGGY STARDUST」カバー

Japan News: THE YELLOW MONKEYが3カ月連続の配信リリースを発表


第1弾音源となるデヴィッド・ボウイ「ZIGGY STARDUST」のカバーが、
9月13日にAmazonデジタルミュージックストアおよびPrime Music限定でリリースされた。
Subscribe : https://goo.gl/CCvJk7

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田母神俊雄氏「決断すれば日本の核保有までの時間は1年間」

田母神俊雄氏「決断すれば日本の核保有までの時間は1年間」
2017年09月13日 07時00分 NEWSポストセブン
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12180-611782/
 
高額な迎撃システムはコスパが悪いとの指摘も
 北朝鮮による核の脅威が増す中、これまで日本では“タブー視”されてきた議論が米国で噴出している。「日本核武装論」である。米政策研究機関『ブルッキングス研究所』の研究員が、さまざまなメディアで「北朝鮮が核放棄する見通しがない今、日韓の核武装を容認すべき」と主張するなど、あちこちから「日本の核武装論」が出てきているのだ。
 では、そもそも日本はあくまで製造能力だけで考えた場合、核兵器を持つことはできるのか。

 日本には、原子力発電所の運用に伴う余剰プルトニウムが約48トンあるとされる。これは核兵器の原材料となり、長崎に落ちた原爆と同等級のものが約6000発も製造できる量だという。元航空幕僚長の田母神俊雄氏が語る。
「日本が持つのは原子炉級プルトニウムであり、そのままでは核兵器になりません。核濃縮で純度93%以上に高めて兵器級プルトニウムにする必要があります。原発を持つ我が国は、この濃縮技術を保有しています。核濃縮のためにはその専用施設が必要ですが、この施設を造るのに期間は10か月程度。費用は数十億〜数百億円程度で建設できます。施設ができれば濃縮は短時間で可能。日本政府が決断をすれば核兵器保有までの時間は1年間と言ってよいでしょう」
 ただし日本が核武装するということは、在日米軍に頼らず日本独自の防衛力を整備することを意味する。そこで考えなければならないのはコストだ。田母神氏が続ける。
「私は防衛費の積算などに携わった複数の自衛隊OBとともに費用を試算したことがあります。核弾頭とそれを装着するミサイル、空母や潜水艦など核武装に必要な費用は単年度あたり約1.5兆円の防衛費の増額で可能との結果が出ました。7年前の試算ですが、今も大きな変化はないと考えます」

 一般に核武装費用の9割を占めるのは核を搭載するミサイルなどに掛かる開発・製造費だ。核は地上発射型のICBMや爆撃機などから発射する爆弾・ミサイル、SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)などに搭載する必要がある。
 田母神氏によれば、燃料補給が不要で長期の潜航が可能な原子力潜水艦に核搭載ミサイルを積むことが理想だという。軍事衛星などに見つからず隠密に攻撃ができるからだ。
「訓練用なども含め4隻の原子力潜水艦を保有することが必要になる。日本は現在、原子力潜水艦を保有していないので一から建造することになります。核ミサイルを搭載した戦略型原子力潜水艦4隻と護衛の攻撃型原子力潜水艦4隻。さらに空母3隻と艦載機の開発・維持費に年間1.5兆円がかかる計算です」
 現在、日本の周辺を守っている米国の装備に辿り着くまでには約10年かかるという。
「核兵器は先制攻撃用の兵器ではありません。攻撃をすれば核で反撃を受け共倒れになります。核兵器は“お前が使えば必ず反撃するぞ”という防御用の兵器なのです。しかし、持つことで抑止力に繋がり、さらには外国との交渉力や発言力が高まるなどメリットは大きいと考えます」(同前)
 核武装するということは米国の庇護から離れることを意味するため、日米同盟の解体のほか、NPT(核不拡散条約)からの脱退も必須となる。締約国からの経済制裁リスクなど日本が国際的孤立に陥る可能性も高まる。
「仮に日本が核を持ったとして、それだけで北朝鮮が今の挑発行為をやめることはありません。日本はすでに米国の核の傘という抑止力を持っているにもかかわらず、北朝鮮の行動に自制を促すことができていないのですから。核武装によるデメリットも冷静に考えなければいけないでしょう」(軍事評論家の潮匡人氏)
※週刊ポスト2017年9月22日号
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2017年09月13日

ヴァージル・ハウ逝く

「リトル・バーリーのドラマーで、ロック・アイコン、スティーヴ・ハウの高い評価を得てきた息子、ヴァージル・ハウが、悲しいことに、昨晩、41歳で亡くなったことをお伝えします。
ヴァージルの突然で予期せぬ死は、彼の友人と家族に非常に大きな衝撃を与えています。彼のバンドは、今日ケンブリッジで始まる予定だったUKツアーに向けリハーサルを行っていたところでした。」

“僕らの親愛なる友人でブラザーだったヴァージル・ハウを失い、僕らは心が引き裂かれる思いをしている。彼の娘、家族、パートナーにお悔やみ申し上げます。この困難な時期、どうか彼らのプライバシーを尊重して欲しい” バーリー・カドガン

“友人で、僕の人生におけるプラスのエネルギーだった彼を失い、僕は完全に打ちのめされている” ルイス・ワートン」



posted by koinu at 15:50| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自撮り写真2年におよぶ著作権訴訟が、写真家の勝訴で決着。

インドネシアのジャングルでマカクザルが写真家のカメラを取り上げて撮った自撮り写真について、2年におよぶ著作権訴訟が、写真家の勝訴で決着した。米国の裁判所は動物愛護団体の控訴を退けた。

「人間がどうすれば動物を搾取できるかではなく、動物たち自身のために動物の基本的権利を拡大する必要がある。PETAの画期的な訴訟をきっかけに、動物の基本権について、大々的な国際的議論が起きた」

「法的権利を人間以外の動物へ拡大することについて、重要かつ先進的な議論を巻き起こした」PETA弁護士ジェフ・カー氏

《英文記事》
posted by koinu at 08:53| 東京 ☀| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月12日

映画『リュミエール!』


あのマーティン・スコセッシも絶賛!
「映画の父」リュミエール兄弟の世紀の偉業が現代に蘇る!

映画『リュミエール!』公式サイト
http://gaga.ne.jp/lumiere!/


1895年から1905年の10年間に製作された1422本から、カンヌ国際映画祭総代表であり、リヨンのリュミエール研究所のディレクターを務めるティエリー・フレモー氏が選んだ108本で構成して4Kデジタルで修復。

監督・脚本・編集・プロデューサー・ナレーションのすべてを担当し、リュミエール兄弟にオマージュを捧げた。

映画「リュミエール!」は、10月28日から東京都写真美術館ホールほか全国で順次公開。

posted by koinu at 13:00| 東京 ☀| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする