2017年09月18日

ニール・ヤング「Mother Earth 」

ニール・ヤングの歌う「Mother Earth (Natural Anthem)」の原曲は、有名なスコットランド民謡「Water is wide」。古くからのメロディーを借りて、ニールは傷つき病んだ母なる大地へ捧げる賛歌にした。



    

マザーアース(自然の賛歌)

 母なる大地よ 緑なす草原よ

 またしても飢えた者たちの手で

 ほしいままに荒らされながら

 あなたはまだこの欲のみが支配する世界に与え続けようと言うのですか

 その恵みをその糧を あとどれだけ続けられようと言うのです


夏の空に輝く炎の玉

その大いなる癒しの光の下で パレードのように過ぎてきた日々

それらの日々も あざむかれ続けてきたのだ

権力を手から手へ順番に受け継いできた者たちによって


ああ自由の土地よ このままでほおっておいてよいのだろうか

通りが人のあふれかえるそのままで

母なる大地 マザーアースを讃えよう

その惜しみなく与え続ける術を学ぼう


さもなければぼくらはぼくらの子供たちの未来を もうじき売りに出すことになるはず

さもなければぼくらはぼくらの子供たちの未来の日々を もうじき売りに出すはめになるのだから


https://youtu.be/33N8M6tQ4e0


アルバム「傷だらけの栄光(Ragged Glory)」より

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Neil Young and Crazy Horse / ニール・ヤング&クレイジー・ ホース「RAGGED GLORY / 傷だらけの 栄光」 

  1. カントリー・ホーム
  2. ホワイト・ライン
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  9. ラヴ・アンド・オンリー・ラヴ
  10. マザー・アース(自然の賛歌)
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2017年09月15日

Nothing but Thieves ブロークン・マシーン

新作『ブロークン・マシーン』は、一度壊れてしまったものから美しいものを生み出すことがテーマになっている。
ナッシング・バット・シーヴス2年のインターバルでの2枚目。



若い新人バンドが陥りがちなセカンドアルバムのトラップに落ちることなく見事な作品を作り上げている。


《本作でバンドとして目指した方向性コンセプトとは》
http://nme-jp.com/feature/43097/
posted by koinu at 00:00| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月14日

YELLOW MONKEYがデヴィッド・ボウイ「ZIGGY STARDUST」カバー

Japan News: THE YELLOW MONKEYが3カ月連続の配信リリースを発表


第1弾音源となるデヴィッド・ボウイ「ZIGGY STARDUST」のカバーが、
9月13日にAmazonデジタルミュージックストアおよびPrime Music限定でリリースされた。
Subscribe : https://goo.gl/CCvJk7

posted by koinu at 16:47| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月13日

ヴァージル・ハウ逝く

「リトル・バーリーのドラマーで、ロック・アイコン、スティーヴ・ハウの高い評価を得てきた息子、ヴァージル・ハウが、悲しいことに、昨晩、41歳で亡くなったことをお伝えします。
ヴァージルの突然で予期せぬ死は、彼の友人と家族に非常に大きな衝撃を与えています。彼のバンドは、今日ケンブリッジで始まる予定だったUKツアーに向けリハーサルを行っていたところでした。」

“僕らの親愛なる友人でブラザーだったヴァージル・ハウを失い、僕らは心が引き裂かれる思いをしている。彼の娘、家族、パートナーにお悔やみ申し上げます。この困難な時期、どうか彼らのプライバシーを尊重して欲しい” バーリー・カドガン

“友人で、僕の人生におけるプラスのエネルギーだった彼を失い、僕は完全に打ちのめされている” ルイス・ワートン」



posted by koinu at 15:50| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月11日

ドキュメンタリー映画『カンタ!ティモール』

この映画は名古屋の音楽ネットワーク「環音」が中心になって作られました。

東ティモール。それは21世紀最初の独立国。この国の独立に至るまでの歴史は、安全な日本に住んでいる私たちには想像もつかないほど壮絶なものです。
その歴史を日本の若者がドキュメンタリーにし、伝えてくれました。
誰の心にも響く言葉、「音楽」で人々の心をつなぐ、東ティモールの若者が教えてくれます。
自分はどう生きればいいのか、、、そして、映画を見終わったときに思うはずです。 大切な人に会いに行きたいと、、、。
それは 狂気のような殺戮を生き延びた人々の許すこと 笑うこと、生きるということ −
ある青年に導かれた 運命の旅
小さな島から 私たちの世界が見えてくる −
音楽溢れるドキュメンタリー映画
カンタ!ティモール
===========================


監督:広田奈津子
制作:小向定
監修:中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)・南風島渉(voice from asia)

「決して癒えない傷を持っていながら、なぜこんなにも笑い合い、許し合えるのか」広田奈津子監督に聞く
http://www.webdice.jp/dice/detail/2685/

日本からまっすぐ南、常夏の美しい島ティモール。偶然出会った青年が教えてくれたある歌に導かれるままひとつの旅が始まったー。音楽ドキュメンタリー映画「Canta!Timor」の公式サイトです。
http://www.canta-timor.com/

東ティモールと音楽を通した国際交流を実践している音楽ユニット「環音(わおん)」制作のドキュメンタリー映画『カンタ!ティモール』のオリジナルサウンドトラックCD
https://coubic.com/chupki/373435
posted by koinu at 13:14| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウォルター・ベッカー(Walter Becker)追悼。

Steely Danのベーシストとギタリストとして幅広いジャンルをこなして、自由奔放なロックサウンド作りしたウォルター・ベッカーが9月3日に死去67歳。公式ウェブサイトで訃報が短く伝えられただけで、詳細は明らかにされていないようだ。


https://youtu.be/eDWeGLt-2WE

ピーター・バラカン/NHKFM ウィークエンド・サンシャイン。

Walter Becker追悼特集》


01. Rikki Don't Lose That Number / Steely Dan // Pretzel Logic

02. Black Man Ray / China Crisis // Flaunt The Imperfection

03. Satellites / Rickie Lee Jones // Flying Cowboys

04. Show Biz Kids / Rickie Lee Jones // It's Like This


05. Pearl Of The Quarter / Boz Scaggs // Memphis

06. Your Gold Teeth / Steely Dan // Countdown To Ecstasy

07. Do It Again / Terry Callier // Turn You To Love

08. Trans-Island Skyway / Donald Fagen // Kamakiriad

09. Book Of Liars / Walter Becker // 11 Tracks Of Whack


10. Reelin' In The Years / Steely Dan // Alive In America 

11. Cousin Dupree / Steely Dan // Two Against Nature

12. Were You Blind That Day / Luciana Souza // The New Bossa Nova

13. I’m All Right / Madeleine Peyroux // Half The Perfect World

14. Bob Is Not Your Uncle Anymore / Walter Becker // Circus Money

15. Slang Of Ages / Steely Dan // Everything Must Go


(曲名 / アーティスト名 // アルバム名)

 《2017年9月9日放送》リスト



posted by koinu at 09:10| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月10日

ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート

THE ECHO OF PLEASURE

みんなの期待通りの作品に仕上がっているザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート の新作アルバムThe Echo Of Pleasure 。キップ・バーマンのソロプロジェックト的な色彩を帯びているが、メロディーメーカーとしての資質と洗練されたサウンドデザインが全面的に展開され開花されている。





posted by koinu at 15:23| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジョン・フルシアンテ新曲“Poem”

ジョン・フルシアンテは9月8日にトリックフィンガー名義で2007年レコーディングした音源をリリースする。新曲“Poem”はジョン・フルシアンテ名義となっている。

トリックフィンガーA 《トラックリスト》

A1 Shift Sync  A2 Ruche A3 Exclam

B1 Hasan B2 Cuh B3 Stall


「ハードウェア・シンセとドラム・マシーンの一団を使って、6曲入りのEPは直接CDレコーダーに安価なミキサーを通して、オーヴァーダブをすることなく録音されました。これらの音楽はリリースすることを意図していたわけではありません。しかし、ジョン・フルシアンテは最終的に音源をドナート・ドッジーやレコンダイト、ティン・マンの所属するオリヴァー・ブリストウによるアシッド・テストよりリリースすることに同意してくれました」

トリックフィンガー @ 
posted by koinu at 09:17| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月07日

Jake Bugg (ジェイク・バグ) がニューアルバム『Hearts That Strain』

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UKシンガーソングライター Jake Bugg (ジェイク・バグ) がニューアルバム『Hearts That Strain』リリース。


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The Black Keys のダン・オーバックとコラボレーションした 先行シングル「How Soon The Dawn」のミュージックビデオ公開。


http://www.indienative.com/release/jake-bugg-hearts-that-strain


プロデューサーにジョニー・キャッシュのスタジオエンジニアでもあった、デヴィッド・ファーガソン。マット・スウィーニー、ダン・オーバックを迎えて、ブルース / フォーク色を濃くした作品となっている。


https://youtu.be/NGyL80MHtps



1994年2月28日生まれ。英ノッティンガム出身のシンガー・ソングライター。14歳の頃からギターを弾き始め、作曲を開始。2011年に17歳でマーキュリー・レコードと契約。2012年、ノエル・ギャラガーやストーン・ローゼズのライヴでオープニング・アクトを務めて、一躍脚光を浴びる。同年発表のデビュー・アルバム『ジェイク・バグ』は英アルバム・チャート初登場1位を記録し、新世代のロックンロール・ヒーローとして話題に。ボブ・ディランを思わせる歌声と耳を心地良く刺激するキャッチーな楽曲が魅力。2014年4月には初の日本ツアーを開催。ジェイク・バグ オフィシャル・サイト

https://www.google.co.jp/amp/s/rockinon.com/blog/hatori/165147.amp

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2017年09月01日

天才少年が円熟老練になった『Winwood Greatest Hits Live』

ソロ時代とスペンサー・デイヴィス・グループ、トラフィック、ブラインド・フェイス期の楽曲も含めた、スティーヴ・ウィンウッドの代表曲が演奏された2枚組ライヴアルバム。


ピーター・バラカン「これほど素晴らしいアルバムが、何故、国内盤がリリースされないのか」

●『Winwood - Greatest Hits Live』
[CD1]
1. I'm a Man
2. Them Changes
3. Fly
4. Can't Find My Way Home
5. Had to Cry Today
6. Low Spark of High Heeled Boys
7. Empty Pages
8. Back in the High Life Again
9. Higher Love
10. Dear Mr. Fantasy
11. Gimme Some Lovin
[CD2]
1. Rainmaker
2. Pearly Queen
3. Glad
4. Why Can't We Live Together
5. 40,000 Headmen
6. Walking in the Wind
7. Medicated Goo
8. John Barleycorn
9. While You See a Chance
10. Arc of a Diver
11. Freedom Overspill
12. Roll with It

ライブ収録メンバー。
Steve Winwood (Vo,Hammond B3,Gt)
Jose Neto (Gt)
Richard Bailey (Dr) (Jeff BeckのBlow By BlowやWiredでプレイやIncognitoでも叩いてる)
Paul Booth (Sax,Flute,Hammond B3)
Edson Da Silva (Per)

posted by koinu at 11:00| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月28日

80年代ヤードバーズとも言うべきBOX OF FROGS

ヤードバーズのジム・マッカーティ、クリス・ドレヤ、ポール・サムウェル・スミスらが84年結成したBOX OF FROG。

80年代ヤードバーズとも言うべきオジサンたちが実力魅せつけたアルバム2枚発表。

そしてジェフ・ベックとジミー・ペイジの豪華メンバー他に、イアン・デューリー、グレアム・パーカー、ロリー・ギャラガーなど参加している。


<albums>名盤の香り立つ傑作
Box Of Frogs (Epic EPC25996) 1984/6
Strange Land (Epic EPC25375) 1986/7
<singles>
Back Where I Started/The Edge (Epic A4562) 1984/6
Into The Dark/X Tracks (Epic A4678) 1984/8
Average/Strange Land (Epic A7248) 1986/6



【メンバー】
#1 (1983-1986)
John Fiddler:vo/g
Chris Dreja:g
Paul Samwell-Smith:b
Jim McCarty:ds

McCartyとDrejaは1990年代に入って本格的にThe Yardbirdsを再結成しその後長く活動を継続。
Samwell-Smithは本来のプロデューサー業に戻り、1980年代末にはAll About Eveなどを手掛け成功を収めている。
posted by koinu at 15:56| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジミー・ペイジのプロデュースによる "Yardbirds'68" リリース

ジミー・ペイジの公式サイトjimmypage.com が、ジミー・ペイジのプロデュースによるヤードバーズの発掘音源 "Yardbirds'68" のリリースを明らかにした。

当時のメンバーであったジミーとジム・マッカーティ、クリス・ドレジャの3名連名で「この音源は永遠に失われたと思っていたが、発見してリミックスした。偉大で歴史的にも重要なものだ。リリースできて嬉しい」と語っている。
セットはCDとアナログ盤が用意されており、いずれも二枚組で、本人たちによるライナーノーツを含むアートブックが付属する。


一枚目はニューヨークのAnderson Theaterでのライブで、その後レッド・ツェッペリンのナンバーにもなる "Dazed and Confused" や "White Summer" も演奏されている。二枚目はスタジオ音源で、"Tangerine" の原曲となった "Knowing That I’m Losing You" が収録されている。


リリース予定は11月5日で、既にjimmypage.com 上にて予約受付が始まっている。
ジミー・ペイジのリマスター音源で聞きたい演奏です。
posted by koinu at 09:09| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月27日

ストーンズ71年リーズ大学公演のライヴ音源を英BBCサイト公開

ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)が1971年にリーズ大学で行ったコンサートのライヴ音源1時間を英BBC Radio 6 Musicの番組『6 Music Classic Concert』がオンエア。ネットでも同局のサイトにて聴けます。

期間限定公開以下のURLのページで聴けます
http://www.bbc.co.uk/programmes/b092518l

The Rolling Stones recorded at Leeds University in 1971.
収録曲
1 Dead Flowers
2 Stray Cat Blues
3 Love In Vain
4 Midnight Rambler
5 Bitch
6 Introduction
7 Honky Tonk Woman
8 (I Can't Get No) Satisfaction
9 Little Queenie
10 Brown Sugar
11 Street Fighting Man
12 Let It Rock

Presented by Chris Hawkins.

posted by koinu at 23:33| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ローリング・ストーンズ“2000 Light Years From Home”のオリジナルアニメがYouTubeに

“2000 Light Years From Home”が収録された『サタニック・マジェスティーズ』は、リリースから50周年を記念してアブコ・ミュージックより9月22日に限定盤としてデラックス・ダブル仕様のLPとハイブリッド・スーパー・オーディオCDで50周年記年盤がリリース発表されている。


50周年記年盤にはボブ・ラドウィッグが新たにリマスターしたすべての曲がステレオとモノラル・ヴァージョンで収録される。この『サタニック・マジェスティーズ』50周年記念盤にはマイケル・クーパーによるオリジナル3Dレンチキュラーのアルバム・ジャケットも再現される。

『サタニック・マジェスティーズ』は、元々、1967年当時は標準的技法だったステレオとモノラルでミキシングされている。この限定生産の50周年盤では、アルバム全曲を180gのモノラルLP盤、同じく180gのステレオLP盤、そして(ステレオとモノラル1枚ずつの)ハイブリッド・スーパー・オーディオCD2枚でリリースされる。それぞれのCDは、アルバム全曲を収録したスーパー・オーディオCD(SA-CD)で、上位下位共に完璧なハードウェア互換性を持つ通常のCDとしても利用できる。


Their Satanic Majesties Request - 50th Anniversary Special Edition
収録曲(Disc 1 STEREO、Disc 2 MONOともに収録曲は同じ)
 1. 魔王賛歌 / Sing This All Together
 2. 魔王のお城 / Citadel
 3. イン・アナザー・ランド / In Another Land
 4. 2000マン / 2000 Man
 5. 魔王賛歌(二部)/ Sing This All Together (See What Happens)
 6. シーズ・ア・レインボー / She’s A Rainbow
 7. ランターン / The Lantern
 8. ゴンパー / Gomper
 9. 2000光年のかなたに / 2000 Light Years From Home
 10. オン・ウィズ・ザ・ショウ / On With The Show
posted by koinu at 22:22| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Jay-Z『4:44』謝罪します、陳謝します


突然発表されたJay-Z4年ぶりの通算13作目『4:44』。
ビヨンセの「レモネード」に対する謝罪アンサーで、シリアスで感動的な作品。
「朝4時44分にいきなり起きてパーッと録った曲だ」って言っている表題曲『4:44』。

「Look, I apologize, often womanize」
「Look, I apologize(見てくれ、謝るよ)」
「apologize」っていうのは「I’m sorry」より深い「謝罪します、陳謝します」
「often womanize(女遊びが過ぎてしまった)」



過去の過ちをここで謝っている相手は奥さんのビヨンセ。
彼自身が本作を作らざるを得なかった現実と決意が、
ポップミュージックとしての品質とポピュラリティを持っている。


アマチュア音楽からは遠い「品質と大衆性」なのである。ここがプロフェッショナルとアマチュアの大いなる違い。


ロサンゼルスの高級住宅地ベルエアにある超豪邸を8800万ドル(約96億円)で購入したと報じられているビヨンセ(35)とジェイ・Z(47)夫妻だが、5280万ドル(約58億円)の住宅ローンを利用した。

米ロサンゼルス・タイムズ紙が入手した購入時の記録により明らかになったもので、夫妻は金利4%で30年ローンを組み、毎月25万2075ドル(約2772万円)ずつ支払っていくことになるという。夫妻の不動産購入取引額は、2017年にロサンゼルス郡で売買された不動産としては最高金額とされている。 


ビヨンセだって人間だもの『レモネード』

posted by koinu at 11:07| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月24日

- プレイバック・昭和主題歌集 -(6)

8月26日土曜  NHKFM 午後1時00分〜 午後2時00分


「CHA-CHA-CHA」石井明美(3分36秒)<ユニバーサル UICZ8062>
「白い炎」斉藤由貴(4分14秒)<ソニー MHCL20151-2>
「三国志の歌」小池玉緒(1分20秒)<東芝EMI TOCT9355>
「連続テレビ小説「おしん」」(1分22秒)<NHKサービスセンター NHKC 03001>
「ヒーロー〜Holding Out For a Hero〜」麻倉未稀(4分48秒)<キング KICS871>
「おーい!はに丸」芹 洋子(0分53秒)<NHKサービスセンター NHKC 03001>
「独眼竜政宗」NHK交響楽団(2分33秒)<ポリドール POCN1121/2>
「CAT'S EYE」杏里(1分31秒)<AYERS AYCM654>


「ワイワイワールド」水森亜土、こおろぎ`73(1分11秒)<コロムビア COCX31669>
「キン肉マン Go Fight!」串田アキラ(1分32秒)<コロムビア COCX31669>
「タッチ」岩崎良美(3分10秒)<ポニーキャニオン PCCA01481>
「摩訶不思議アドベンチャー!(TVサイズ)」高橋洋樹(1分48秒)<コロムビア COCX31708>
「ペガサス幻想(ファンタジー)-PEGASUS FANTASY-(TVサイズ)」MAKE-UP(1分24秒)<コロムビア COCX31708>
「Z・刻をこえて」鮎川麻弥(3分33秒)<キング KICA2025>

「あぶない刑事(オープニング・テーマ)」(1分06秒)<フォーライフ FLCF4491>
「派手!!!」中山美穂(3分59秒)<キング KICS290>
「アクアマリンのままでいて」CARLOS TOSHIKI& OMEGA TRIBE(4分30秒)<バップ VPCD81331>
「抱きしめてTONIGHT」田原俊彦(4分14秒)<ポニーキャニオン PCCA01482>
「221B ベーカー街/オープニング・テーマ」(0分48秒)<クラウン CRCL5027>
「三匹が斬る!」(0分51秒)<ソニー MHCL161>
「北の国から 遥かなる大地より〜螢のテーマ」(scat)さだまさし(4分28秒)<テイチク TECN28799>


今週の「歌謡スクランブル」は昭和の放送主題歌へとタイムスリップする、一週間連続の大型企画番組。
昭和20 年代のNHKラジオドラマ『鐘の鳴る丘』 の主題歌「とんがり帽子」から、「やん坊、にん坊、とん坊」「一丁目一番地」など当時の音源が再生されるシュールな昼間。
大瀧詠一さんが生きておられたら、どのように解説するのだろうかと、想像しなかがら番組放送を楽しみました。

posted by koinu at 15:00| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月21日

- プレイバック・昭和主題歌集 -(3)

8月23日水曜NHKFM 午後1時00分〜 午後2時00分 


「キイハンター」(ナレーション)芥川隆行(1分10秒)
<バップ VPCD81208>
「「おはなはん」のテーマ」シャンブル・サンフォニエット(1分17秒)
<コロムビア COCP31896-97>
「「大奥」のテーマ」(1分20秒)
<CBSソニー 32DH725>
「これが青春だ」布施明(2分46秒)
<キング K30X7043>
「ゲバゲバ90分Eye Catch〈GEBA2ーP!〉〜Opening Theme」(2分22秒)
<バップ VPCD81254>
「プレイガール」(1分01秒)
<CBSソニー 32DH725>
「スパイ大作戦」(0分53秒)
<CBSソニー 52DP421-2>
「銭形平次」舟木一夫(2分57秒)
<コロムビア COCP37143-44>
「ジャングル大帝」平野忠彦(2分01秒)
<コロムビア COCX31667>
「魔法使いサリー」スリー・グレイセス(1分06秒)
<コロムビア COCX31667>
「リボンの騎士」前川陽子(2分44秒)
<コロムビア COCX31667>
「おそ松くん」六つ子、チビ太、イヤミ、ママ(1分02秒)
<CBSソニー 52DH660-1>
「ウルトラマンの歌」みすず児童合唱団、コーロ・ステルラ(1分54秒)
<東芝EMI TOCT8791>
「サイボーグ009」マイスタージンガー(1分01秒)
<コロムビア COCX31667>
「ゲゲゲの鬼太郎」熊倉一雄(1分34秒)
<コロムビア COCX31667>
「マグマ大使」コール東京(2分51秒)
<東芝EMI TOCT8791>
「行け行け飛雄馬」アンサンブル・ボッカ(1分16秒)
<コロムビア COCX31667>
「アタックNo.1」大杉久美子(1分26秒)
<コロムビア COCX31667>
「タイガーマスクからオープニングテーマ」新田洋、スクールメイツ(1分30秒)
<コロムビア COCX31667>
「あしたのジョー」尾藤イサオ(1分14秒)
<東芝EMI TOCT9543>
「「時間ですよ」のテーマ」(1分29秒)
<ソニー MHCL317-8>
「サインはV」麻里圭子、横田年昭とリオアルマ(1分01秒)
<バップ VPCD81014>
「柔道一直線」桜木健一(1分04秒)
<CBSソニー 32DH725>
「燃えよ剣のテーマ」(1分18秒)
<CBSソニー 32DH725>
「ひるのプレゼント」(0分38秒)
<NHKサービスセンター NHKC 03001>
「ヤッポン」シング・アウト(1分35秒)
<テイチク TECD25464>
「鬼警部アイアンサイド」(1分11秒)
<CBSソニー 52DP421-2>
「一心太助」杉良太郎(3分39秒)
<コロムビア COCP37143-44>
「おくさまは18才」岡崎友紀(2分20秒)
<テイチク TECD25464>
「大岡越前」(1分40秒)
<ソニー MHCL161>
「ありがとうの歌」水前寺清子(3分20秒)
<コロムビア COCP31896-97>


posted by koinu at 14:00| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

- プレイバック・昭和主題歌集 -(2)

8月22日火曜日 NHKFM 午後1時00分〜 午後2時00分


「若い季節」ザ・ピーナッツ(2分00秒)
<CBSソニー 52DH612-3>
「ブーフーウー」黒柳徹子、大山のぶ代、三輪勝恵(0分45秒)
<CBSソニー 52DH612-3>
「夢であいましょう」坂本スミ子(1分06秒)
<CBSソニー 52DH612-3>
「快傑ハリマオの歌」三橋美智也、東京メール・クァルテット(2分33秒)
<キング KICS2177>
「隠密剣士の歌」ひばり児童合唱団(2分41秒)
<キング KICS2177>
「咲子さんちょっと」江利チエミ(1分17秒)
<CBSソニー 52DH612-3>
「シャボン玉ホリデー」ザ・ピーナッツ(1分05秒)
<CBSソニー 52DH612-3>
「コンバット」(1分38秒)
<CBSソニー 52DP421-2>
「ローン・レンジャー」(1分15秒)
<CBSソニー 52DP421-2>
「ローハイド」フランキー・レイン(2分03秒)
<ソニー SICP3436-7>
「サンセット77」(1分03秒)
<CBSソニー 52DP421-2>
「ララミー牧場」デューク・エイセス(4分07秒)
<東芝EMI TOCT24833>
「マイティハーキュリー」ひばり児童合唱団(0分43秒)
<東芝EMI TOCT24833>
「バットマン」ジャニーズ(2分26秒)
<東芝EMI TOCT24833>
「てなもんや三度笠」藤田まこと(1分06秒)
<CBSソニー 52DH612-3>
「ひょっこりひょうたん島」前川陽子(1分04秒)
<CBSソニー 52DH612-3>
「ポンポン大将」キング少年合唱団(2分18秒)
<キング KICS2184>
「次郎物語」ペギー葉山(3分18秒)
<キング BS7091>
「鉄腕アトム」上高田少年合唱団(1分53秒)
<CBSソニー 52DH660-1>
「鉄人28号」デューク・エイセス(1分45秒)
<CBSソニー 52DH660-1>
「スーパージェッター」上高田少年合唱団、(ナレーション)市川治(2分18秒)
<CBSソニー 52DH660-1>
「オバケのQ太郎」石川進(2分46秒)
<CBSソニー 52DH660-1>
「七人の刑事」(ハミング)ゼーグ・デチネ(1分55秒)
<CBSソニー 52DH612-3>
「特別機動捜査隊」(1分03秒)
<CBSソニー 52DH612-3>
「ザ・ガードマン」(1分23秒)
<CBSソニー 52DH612-3>
「新選組の旗は行く」春日八郎、(コーラス)ボーカル・ショップ(1分33秒)
<CBSソニー 32DH725>
「大河ドラマ「赤穂浪士」」(1分41秒)
<NHKサービスセンター R 0310342>
「スタジオ102」(0分49秒)
<CBSソニー 52DH612-3>
「新日本紀行」(0分57秒)
<CBSソニー 52DH612-3>

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- プレイバック・昭和主題歌集 -(1)

昭和主題歌の放送特集
NHKFM 午後1時00分〜 午後2時00分

今週の「歌謡スクランブル」は昭和の放送主題歌へとタイムスリップする、一週間連続の大型企画番組。
昭和20 年代のNHKラジオドラマ『鐘の鳴る丘』 の主題歌「とんがり帽子」から、「やん坊、にん坊、とん坊」「一丁目一番地」など当時の音源が再生されるシュールな昼間。
大瀧詠一さんが生きておられたら、どのように解説するのだろうかと、想像しなかがら番組放送を楽しみます。


- プレイバック・昭和主題歌集 -(1)

「とんがり帽子」音羽ゆりかご会(2分24秒)<コロムビア COCP35683>

「のど自慢素人演芸会」(0分26秒)<NHKサービスセンター NSC2008>

「英語会話」(0分39秒)<NHKサービスセンター NTO 1015>

「日曜娯楽版」(1分05秒)<コロムビア CA2749-50>

「今週の明星」(1分04秒)<NHKサービスセンター NTO 1015>

「三つの歌」天地真佐雄、安西愛子(0分41秒)<NHKサービスセンター NTO 1015>

「西遊記」声)徳川夢声(0分57秒)<コロムビア COCP35683>

「さくらんぼ大将」音羽ゆりかご会(1分23秒)<コロムビア COCP35683>

「おねえさんといっしょ」中村メイコ(0分48秒)<コロムビア CA2749-50>

「新諸国物語笛吹童子」(2分21秒)<コロムビア CA2749-50>

「新諸国物語 紅孔雀」井口小夜子(0分55秒)<コロムビア CA2749-50>

「君の名は」(声)阿里道子(1分02秒)<NHKサービスセンター NSC2008>


「やん坊、にん坊、とん坊」里見京子、横山道代、黒柳徹子(1分25秒)<東芝EMI TOCT6084>

「向う三軒両隣り(原題 いきな燕も)」桜井妙子(1分47秒)<コロムビア COCC12298>

「お笑い三人組」三遊亭小金馬(金馬)、一柳斎貞鳳、江戸家猫八(1分15秒)<CBSソニー 52DH612-3>

「ジェスチャー」(0分19秒)<CBSソニー 52DH612-3>

「私の秘密」(0分22秒)<CBSソニー 52DH612-3>

「チロリン村とくるみの木」里見京子、横山道代、黒柳徹子(0分38秒)<CBSソニー 52DH612-3>

「少年探偵団」児童合唱(0分39秒)<東芝EMI TOCT6084>

「赤胴鈴之助」河野ヨシユキ(2分02秒)<コロムビア CA2749-50>

「ここはどこでしょう」(1分05秒)<コロムビア CA2749-50>

「一丁目一番地」斉藤隆、黒柳徹子他(2分44秒)<コロムビア CA2749-50>

「月光仮面は誰でしょう」近藤よし子、キング子鳩会(3分20秒)<東芝EMI TOCT6084>

「鞍馬天狗のうた」鳴海日出夫、ひばり児童合唱団(2分26秒)<コロムビア COCP31896-97>

「七色仮面の歌」キング子鳩会(0分59秒)<CBSソニー 32DH725>

「少年ジェット」少年合唱団(2分08秒)<東芝EMI TOCT6084>

「バス通り裏」中原美沙緒、ダーク・ダックス(2分27秒)<コロムビア COCP31896-97>

「ママちょっと来て」古賀さと子、ボニー・ジャックス(2分03秒)<CBSソニー 52DH612-3>

「事件記者」(1分30秒)<CBSソニー 52DH612-3>

「あんみつ姫」中原美沙緒、ボニー・ジャックス(1分29秒)<CBSソニー 52DH612-3>

「白馬童子」高野政次(1分13秒)<CBSソニー 32DH725>

「風小僧」目黒祐樹(1分12秒)<CBSソニー 32DH725>

「ホームラン教室」小柳徹(3分20秒)<コロムビア COCP31896-97>

「ザ・ヒット・パレード」出演者(1分15秒)<コロムビア COCP31896-97>


夏休みらしい企画番組で、明日からの放送ラインナップも楽しみです。
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2017年08月17日

五木寛之「怨歌・藤圭子とその時代」

NHKFM8月17日(木) 21 時 00 分 - 23 時 00 分放送。選曲と語り=五木寛之。

澤ノ井龍二(作詞家・石坂まさを)によるプロデュースの賜物で、そのヒントは五木寛之の小説「艶歌 海峡物語」に登場する少女歌手にあった。続編「涙の河をふり返れ」にも17歳の歌手が登場する。
藤圭子は光り輝く「素材」であったが、澤ノ井が発掘と脚色して、あたかも五木の小説の主人公のような、絵に描いた演歌歌手になった。五木寛之も「あれは正確に言えば、小説をマネして歌手を売り出しためずらしいケース」とエッセイで述懐してる。

五木寛之 「怨歌の誕生」は毎日新聞のエッセイに書いた文章からはじまる。

藤圭子という新しい歌い手の最初のLPレコードを夜中に聴いた。彼女はこのレコードを一枚残しただけで、たとえ今後どんなふうに生きて行こうと、もうそれで自分の人生を十分に生きたのだ、という気がした。
日本の流行歌などと馬鹿にしている向きは、このLPをためしに買って、深夜、灯りを消して聴いてみることだ。おそらく、ぞっとして、暗い気分になって、それでも、どうしてももう一度この歌を聴かずにはいられない気持になってしまうだろう。
 ここにあるのは、<艶歌>でも<援歌>でもない。これは正真正銘の<怨歌>である。
(毎日新聞社刊『ゴキブリの歌』所収)


五木寛之 
1932年福岡県生まれ。生後間もなく朝鮮に渡り、47年にピョンヤンより引き揚げる。早稲田大学露文科中退後、編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、66年『さらばモスクワ愚連隊』で第6回小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で第56回直木賞、76年『青春の門』(筑豊篇ほか)で第10回吉川英治文学賞を受賞。2002年に菊池寛賞、04年に仏教伝道文化賞、09年にNHK放送文化賞、10年に『親鸞』で毎日出版文化賞を受賞。
posted by koinu at 13:59| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする