2017年08月11日

Prophets Of Rage デビューアルバム

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、パブリック・エナミ―、サイプレス・ヒルのメンバーによる新グループ。

Prophets Of Rageのデビューアルバム

9月15日リリース。


トラックリスト

01. Radical Eyes

02. Unf–k the World

03. Legalize Me

04. Living on the 110

05. The Counteroffensive

06. Hail to the Chief

07. Take Me Higher

08. Strength in Numbers

09. Fired a Shot

10. Who Owns Who

11. Hands Up

12. Smashit



プロフェッツ・オブ・レイジのメンバーには、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロ、ブラッド・ウィルク、ティム・コマーフォードと、パブリック・エネミーのチャック・D、サイプレス・ヒルのB・リアルが名を連ねる。

posted by koinu at 17:43| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月10日

偉大なるギターの革命家 セゴビア

今年没後30年のアンドレス・セゴビア。クラシック・ギターの巨匠で、ジャズやロックなどジャンルを超えて多大な影響を及ぼしました。彼を敬愛する音楽家たちをゲストに迎え、貴重な歴史的録音に耳を傾け、彼の音楽の魅力をとことん語り尽くします。

「真夏のミュージック&トーク・セッション 偉大なるギターの革命家 セゴビア」
NHK-FM 8月11日(金)9:20AM〜11:50AM
http://www.nhk.or.jp/radio/special/


アンドレス・セゴビア(Andrés Segovia, 1893年2月21日 - 1987年6月2日)
スペインのギタリスト。音楽史研究者やギター奏者から、「現代クラシック・ギター奏法の父」とみなされている。
メトロポリタン美術館所蔵のセゴビアが1937年から1962年まで使用していたミュンヘンのハーマン・ハウザー作のギター
彼の尽力なしには、クラシックギターがコンサート・ホールに不似合いの、田舎の楽器と見られていただろうと見る向きは多い。彼はギターを、ピアノやヴァイオリンと同じような地位に引き上げようと努力し、世界的に演奏され、音楽学校で学ばれるような楽器にしようとした。また、自ら演奏技巧の上達に励んだだけでなく、教育者として、後進のギター指導にも力を惜しまなかった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%82%B4%E3%83%93%E3%82%A2
より

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ニーノ・ロータの音楽作品

NHKFM 本日午前9時20分〜 午前10時00分放送


「太陽がいっぱい」(3分20秒)<キングレコード KICP-693>

「甘い生活フィナーレ」オリジナルサウンドトラックから(3分00秒)<C.A.M CPC8-1204>

「ジェルソミーナ(映画:道)」(3分28秒)<キングレコード KICP-693>


「ロミオとジュリエット」(3分11秒)<キングレコード KICP-693>

「戦争と平和」(6分31秒)<キングレコード KICP-693>

「メイン・タイトル ゴッドファーザー・ワルツ」オリジナルサウンドトラックから(3分08秒)<ユニバーサル UICY-3556>

「愛のテーマ(映画:ゴッドファーザー)」オリジナルサウンドトラックから
(2分39秒)<ユニバーサル UICY-35〉


☆ イントロのフレーズだけで、映画のシーンが蘇る。VTRやDVDやBlu-ray などの記憶メディアがなかった時代には、映画サウンドトラックを聴いて情景や場面展開を、頭の中に素晴らしく描いたもんだった。そういった観点からニーノ・ロータの音楽は、映画に与えたイメージは興行普及よりも堪らなく絶大なものだったなぁ。


番組ホームページ
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2017年08月05日

Roger Waters『Pros & Cons of New York』



PINK FLOYD脱退後も孤高の活動を続けるロジャー・ウォータース、米国ツアー1985の模様を収録したLive盤。
『THE PROS AND CONS OF HITCH HIKING』発表後、84年6月のワールド・ツアーから'85年3月北米New Yorkにて3日間開催されたRadio City Music Hall公演を収録。

Eric Clapton(g)とTim Renwick(g/b)から次作制作及びツアー要員としても活躍するJay Stapley(g)とAndy Fairweather-Low(g/b)に交代した北米ツアー後半期にあたる2部構成/約2時間半に及ぶツアー・セットリスト楽曲をアンコールまで含め完全収録。

第1部は70年代中/後期楽曲を中心とするPINK FLOYDの代表曲、第2部は'84年作完全再現、アンコールで'Brain Damage''Eclipse'を演奏ステージを展開する上、Andy Newmark(dr)、Michael Kamen(key)、Chris Stainton(organ/b)、Mel Collins(sax)等々剛腕ミュージシャン達をはじめchorus隊を含む鉄壁の大所帯バンドをバックに次々と披露される名曲の数々が圧巻。【CD2枚組】

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ディスク: 1

  1. Welcome To The Machine 8:30
  2. Set The Controls For The Heart Of The Sun 9:55
  3. Money 8:10
  4. If 4:01
  5. Wish You Were Here 6:44
  6. Pigs On The Wing (Part I) 1:38
  7. Get Your Filthy Hands Off My Desert 0:46
  8. Southampton Dock 2:13
  9. The Gunner's Dream 6:57
  10. In The Flesh 5:03
  11. Nobody Home 4:47
  12. Have A Cigar 5:46
  13. Another Brick In The Wall (Part I) 2:44
  14. The Happiest Days Of Our Lives 1:55
  15. Another Brick In The Wall (Part II) 5:06

ディスク: 2

  1. 4:30 AM (Apparently They Were Travelling Abroad) 3:15
  2. 4:33 AM (Running Shoes) 4:21
  3. 4:37 AM (Arabs With Knives And West German Skies) 3:24
  4. 4:39 AM (For The First Time Today, Part 2) 3:17
  5. 4:41 AM (Sexual Revolution) 5:57
  6. 4:47 AM (The Remains Of Our Love) 3:44
  7. 4:50 AM (Go Fishing) 7:18
  8. 4:56 AM (For The First Time Today, Part 1) 1:33
  9. 4:58 AM (Dunroamin, Duncarin, Dunlivin) 3:04
  10. 5:01 AM (The Pros And Cons Of Hitch Hiking, Part 10) 5:55
  11. 5:06 AM (Every Stranger's Eyes) 5:29
  12. 5:11 AM (The Moment Of Clarity) 1:38
  13. Band Introduction 3:06
  14. Brain Damage 3:46
  15. Eclipse 3:00
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2017年08月03日

アイズレー・ブラザーズ&サンタナ『パワー・オブ・ピース』


アイズレー・ブラザーズとのジョイント・アルバム『Power of Peace』リリース、
カルロス・サンタナ「僕の音楽人生のハイライトの1つだ。このアルバムは人々の感情を解き放ってくれる。ロナルドとアーニーの信頼を得たことで音楽に力強さが加わり新しい光が生まれたんだ」。


13曲中12曲がカヴァーとなって、アルバムのレコーディングはカルロス・サンタナ(ギター)、ロナルド・アイズレー(ヴォーカル)、シンディー・ブラックマン・サンタナ(ドラムス)、アーニー・アイズレー(ギター)を中心に行われた。
シンディ・ブラックマン・サンタナ作で彼女にとって初のリード・ヴォーカルを披露する新曲“I Remember”も収録される。


The Isley Brothers & Santana “Power of Peace”
『パワー・オブ・ピース』8月9日発売

1.アー・ユー・レディ / Are You Ready (チェンバース・ブラザーズ)
2.トータル・ディストラクション・トゥ・ユア・マインド / Total Destruction To Your Mind (スワンプ・ドッグ)
3.ハイヤー・グラウンド / Higher Ground (スティーヴィー・ワンダー)
4.ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド God Bless The Child (ビリー・ホリデイ)
5.アイ・リメンバー / I Remember *シンディ・ブラックマン・サンタナ書き下ろし新曲
6.ボディ・トーク / Body Talk (エディ・ケンドリックス)
7.ジプシー・ウーマン / Gypsy Woman (カーティス・メイフィールド)
8.恋をしようよ / I Just Want To Make Love To You (マディ・ウォーターズ/ウィリー・ディクソン)
9.ラヴ・ピース・ハピネス / Love, Peace, Happiness (チェンバース・ブラザーズ)
10.世界は平和を求めている / What The World Need Now Is Love (ディオンヌ・ワーウィック/ジャッキー・デシャノン)
11.マーシー・マーシー・ミー / Mercy Mercy Me (The Ecology) (マーヴィン・ゲイ)
12.レット・ザ・レイン・フォール・オン・ミー/ Let The Rain Fall On Me (レオン・トーマス)
13.地上に平和を / Let There Be Peace On Earth *聖歌
posted by koinu at 22:11| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FOSTER THE PEOPLEのサードアルバムは超変化球。

売り文句【ストロークスとダフトパンクとMGMTとヴァンパイアウィークエンドがバーベキューで出会ったバンド】という、万人受けする乗りのいいポップバンド。しかし音楽底辺にあるのはBrian Wilson「ペットサウンド」の密度を目指す屈折率も高いサウンドで、今回は様々な楽曲展開にさせてダークサイドな顔も出している。


「毎日朝起きてニュースの見出しを見ると、何かしら大惨事が起きていたり、悲しいことが起きていたり、誰かを失ってしまっていたりしていた。だからこのアルバムでは、喜びを感じられる作品を作りたかった」マーク・フォスター。
踊れる爽やかなダンス音楽から、傷を癒すための場を求める、深みあるアルバム主題になっているよう。

FOSTER THE PEOPLE『Sacred Hearts Club』収録曲

Pay the Man
Doing It for the Money
Sit Next to Me
SHC
I Love My Friends
Orange Dream
Static Space Lover
Lotus Eater
Time to Get Closer
Loyal Like Sid & Nancy
Harden the Paint
III


フォスター・ザ・ピープルのマーク・フォスターが新作『セイクレッド・ハーツ・クラブ』を語る日本独占インタビュー公開
posted by koinu at 15:10| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

空は埋め立て地 (j.buckley/m.tighe)

The Sky is a Landfill (j.buckley/m.tighe)


すべての墓地の住宅から石を投げる
国家の暴力を去り、弱い政治と魂のゴミ捨て場は今すぐ空に黒くなる
その黄色のかすみに眼を閉じる
移動する決心につながり、優雅さに移ろい男性を軽蔑する
システムのための軽蔑で、私たちの体を共有する

posted by koinu at 08:15| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月31日

ビートルズは「ただのみすぼらしい4人の少年だった」


  ビートルズ(The Beatles)の1966年の曲「タックスマン(Taxman)」で、ジョージ・ハリスン(George Harrison)は当時の英政権が富裕層に課した税率95%を非難した。「5%では少な過ぎますか?」「すべてを取り上げはしないことに感謝しなさい」と、ハリスンは嫌味たっぷりに歌った。


  そんな中、税金に関してビートルズが心から感謝していた一人の男性がいた。彼らの収入の帳簿を付けていた会計士のハリー・ピンスカー(Harry Pinsker)氏(87)だ。
  ピンスカー氏は1961〜70年の間、ビートルズの財布を管理し、彼らの会社を興し、彼らが家を購入するのを手伝った。「ただのみすぼらしい4人の少年だった」と、ピンスカー氏はビートルズに初めて会ったときのことを振り返る。「彼らのことは聞いたことがなかった。リバプール(Liverpool)の外ではほとんど知られてなかったから。それも変わったがね」
  ロンドン(London)東部ハックニー(Hackney)で生まれたピンスカー氏は、医師か弁護士になるのが夢だった。だが戦争で疎開を余儀なくされ、ユダヤ人差別で志望大学には入れず、病を患ったこともあり、何か月間も学校に通えない時期があった。そこで医学と法学の道を諦め、会計士になったという。
  1947年に学校を卒業したピンスカー氏は、会計事務所「ブライス・ハンマー」のロンドン事務所に入った。そのリバプール事務所のクライアントの一人に、地元で家具店を経営していたハリー・エプスタイン(Harry Epstein)氏がいた。彼の長男が、後のビートルズのマネジャー、ブライアン・エプスタイン(Brian Epstein)氏だ。

  そして1961年、エプスタイン氏がポップグループのマネジメントに乗り出したときに、ピンスカー氏をはじめとするロンドン事務所の会計士らが紹介された。
  ピンスカー氏は、違法にならない程度に機転を利かせたさまざまな手法で節税し、ビートルズの資産を守った。例えば、こんなエピソードがあったという。
 「私たちは作曲企業レンマック(Lenmac)を立ち上げた。それは売上高が不労所得として高税率の対象となる投資企業とみなされた。しかし私はそれを商社と同じだと主張した。フィッシュ&チップスの包みとして新聞紙が使われていても、それはまだ新聞紙なら、レノンやマッカートニーの曲だって、いつまでも曲であり、だから勤労所得になると訴えた。所得査定官は納得したよ」
  ピンスカー氏は一方で、「少年たち」に浪費しないよう警告せねばならなかったという。「メディアは彼らをミリオネアだと呼んだ。私はそのミリオンは収入であって資産ではない、税金のために収入の多くを残しておかなければならないと、彼らに分からせる必要があった」
 「彼らは不満げだった。だからジョージはタックスマンを書いたんだ。貧しかった少年たちが懸命に働き、大金を稼げるようになったのに、誰かがそれを奪おうとしてたのだから」
  ピンスカー氏は、予想される高い納税額を新会社の設立によって相殺することを提案。それがアップル・レコーズ(Apple Records)の設立につながった。しかし、皮肉にもこの会社がきっかけとなり、ピンスカー氏はビートルズに別れを告げることになる。
  1968年11月、ジョン・レノンは初のソロアルバム「トゥー・ヴァージンズ(Two Virgins)」をアップルからリリース。ジャケットの写真はレノンとオノ・ヨーコ(Yoko Ono)のヌードだった。「うちの事務弁護士たちから、ジョンがアルバムを取り下げないとアップルはわいせつ罪で訴えられ、私が代表として責任を負うことになると言われた」と、ピンスカー氏。
 「私はジョンに電話をかけてアルバムを取り下げてくれと頼んだが、答えはノーだった。それで私は辞めた。彼らの他の会社では仕事を続けていたが、それから数か月後もたたないうちにビートルズは解散した」
  しかし、ビートルズは最後に、深い賛辞をピンスカー氏に贈った。
  1969年、アビイ・ロード(Abbey Road)のスタジオで最後のアルバム「レット・イット・ビー(Let It Be)」のリハーサルをしていたときのこと。彼らは「ハレ・クリシュナ(Hare Krishna)」の歌詞を「ハリー・ピンスカー」に変えて歌い始めた。
 「彼らがそんなことをやっていたなんて、何年も後になってからようやく知った」と、ピンスカー氏は言う。「今はその映像がユーチューブ(YouTube)に上がっている。とても光栄に思う」 【翻訳編集】AFPBB News

posted by koinu at 13:32| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ストーンズ新作発表「あともう少し」

【AFP=時事】英ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)」のギタリスト、キース・リチャーズ(Keith Richards)がこのほど、バンドが新アルバムを制作中であることを明らかにした。これに先立ち、英ラッパーのスケプタ(Skepta)と一緒にスタジオ入りしている写真が公開されていた。


メンバー全員が70代となったストーンズは昨年12月、ブルースのカバー曲を収録したアルバム「Blue and Lonesome」をリリースしているが、それまでは10年以上新作の発表はなかった。大規模なコンサートなどは精力的に開催していた。


先週末に行われたYouTubeでのファン向けのフォーラムで、次のアルバムを出す予定はあるのかと質問されたリチャーズは、「ああ、実はあともう少しのところまで来ている」と答え、「新しい楽曲に取り組んでいる。ここからどうしようかを検討中」とコメントしている。


ストーンズをめぐっては今月、英LondonにあるMidnight Studiosの創設者が、スケプタとストーンズのフロントマン、ミック・ジャガー(Mick Jagger)を捉えた画像をInstagramに投稿しており、これを受けてコラボレーションの臆測を呼んでいた。


ストーンズは50年以上のキャリアを通じて、ブルースやソウルのトップアーティストらと共同制作をしてきたが、ヒップホップ歌手との経験はあまりない。


新作についてリチャーズは、「Blue and Lonesome」の収録をメンバーが大いに楽しんだことに触れながら、次もブルースの名曲を複数収録する可能性があると述べ、このような名曲のさらなる収録は「喜んでやる」とした。


また、今でも通用するのかといった不安がある中、新作への取り組みは、バンドのエネルギーを上昇させることにもつながったとコメントしている。

2017/07/25 【翻訳編集】AFPBB 


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2017年07月30日

ミック・ジャガーが新曲発表“Gotta Get A Grip”と“England Lost”

【ロンドンAFP=時事】英ロックバンド「ローリング・ストーンズ」のボーカル、ミック・ジャガーさん(74)が27日に新曲を発表した。タイトルは「イングランド・ロスト」。なかなか勝てないサッカーのイングランド代表を嘆いているようだが、実は昨年6月の国民投票で欧州連合(EU)離脱を決めた英国の不安な心理を表現したともみられている。(2017/07/30-07:36)


〈世界は混乱している 愚か者と道化がしきっている 誰も本音は語らない
そして混乱状態のまま 街を牛耳っている〉

“Gotta Get A Grip”と“England Lost”
「タイトルを書き留めて、タイトル以上のものがあるのではないかと感じた。英国史の中でも難しい時代を生きている。どこにいるのか分からない不安感。それを感じた」


ミュージック・ビデオ監督:サーム・ファラマンド 出演:ジェミマ・カーク

「この2曲を書き始めたのは4月で、これらをすぐに出したかった。アルバム1枚を作るとなるとかなり長い時間がかかる。レコーディングが終わった後でもレコード会社の準備期間とか、世界リリースの段取りとかがあるからね。別の方法でクリエイティヴなことをやるのはいつでも新鮮な気持ちになれる。即座にレコーディングして、リリースするなんていうのは、ちょっとだけ、そういうことを今よりも気軽に自由にやっていた昔に戻ったような気分になった。とにかく来年まで待ちたくはなかったんだ。でないともしかするとこの2曲のインパクトが薄れて、意味がなくなってしまうかもしれないから」


「うわべは、イギリスのサッカーチームの負け試合を見に行ったという内容だけど、タイトルを書いた時に、それだけでは終わらないなと思った。歴史的にも困難な時代を生きているという気持ちについて歌っている。不可知状態で、自分たちがどこにいるのか分からずに、不安に思う気持ち。書いている時にはそう思っていた。僕はあまり生真面目に取り組むのは好きではないから、もちろんユーモアも含まれている、でも僕たちの国の抱える脆弱さなどにも触れている」

posted by koinu at 11:37| 東京 ☔| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

『ふくろうの河』(仏: La Riviere du hibou)1961年制作のフランス映画。

1963年アカデミー賞短編実写賞、1962年カンヌ国際映画祭パルム・ドール(短編)を受賞。オリジナルは3部作で構成されているが、『ふくろうの河』は3部(白黒、28分)。

ロベール・アンリコ監督は、アメリカ合衆国の作家アンブローズ・ビアスの、南北戦争下の兵士と市民を描いた短編小説集『生のさなかにも』から3つの短編をそれぞれ短編映画とした。第3部『ふくろうの河』は「アウル・クリーク橋の一事件」を映画化した。


【あらすじ】
南北戦争中のアラバマ州のアウル・クリーク鉄橋で、農場主ペイトン・ファーカーが、南軍に味方して鉄橋を破壊しようとしたスパイ容疑で絞首刑にされようとしていた。彼は残してきた農場や妻子のことを思いながら、もう一度家に戻れたらと思いを巡らせる。絞首刑が執行されたが、首を吊るす縄が途中で切れたためファーカーは川に落ち、そのまま逃げ出した。銃弾をかいくぐって川を泳ぎ、野山を走り、かろうじて逃げおおせたファーカーは、死に直面する前には思いもしなかったほど樹にも草にも鮮烈な印象を受ける。森の道をたどったファーカーはやがて一軒の家にたどり着く。そこは妻と子供が暮らす自分の家であった。

ファーカーが我が家に駆け寄り、妻を抱きしめようとした瞬間、強い衝撃と共にファーカーの体がアウル・クリーク鉄橋からぶら下がった。すべては処刑の瞬間に彼の強い願望が見せた幻覚だったのだ。


1891年刊行のアメリカの作家アンブローズ・ビアス Ambrose Gwinnett Bierce (1842‐1914?)の短篇集『いのちの半ばに』(In the Midst of Life)から7篇を収めています(『いのちの半ばに』 '55年/岩波文庫)。
ビアスはエドガー・アラン・ポーの後継者とも言われた作家で(没年が不詳なのは、1913年の年末に知友に宛てた手紙を最後に失踪したため)、本書にあるのは、〈死の間際〉にある人間の極限や神秘をミステリアスに、或いはその過程や結末を悲劇的または皮肉的に描いたものが殆どです。

アンブローズ・ビアス作『アウル・クリーク橋でのできごと』の全文訳


Ambrose Bierce
「アウル・クリーク橋の一事件」は、まさに今死刑を執行されようとする男が体験したことの話で、これは一般に「メリーゴーランド現象現象」「走馬燈現象」「パノラマ視現象」などの名で呼ばれているものでしょうか。
原作もいいけれど、「冒険者たち」の監督ロベール・アンリコによる本作の映画化作品「ふくろうの河」(La Riviere du Hibou/'61年/仏)も良くて、逃走する主人公の息づかいが聞こえる緊張感に、モノクロならではの瑞々しさが加わった傑作短篇映画となっています。

セリフも音楽もほとんど無く、アテネフランセで英字幕版で久しぶりに観ましたが、充分堪能することができました(1962年カンヌ国際映画祭パルム・ドール賞(短編部門)、1963年アカデミー賞短編実写賞受賞作。あの淀川長治氏のお薦め作品でもあった)。
An Occurence at Owl Creek Bridge ( La riviere du hibou)
「アウル・クリーク橋の一事件」もそうですが、結末の一文で読者を唸らせる意外性にエンタテインメントとしての完成度の高さを感じ、「生死不明の男」「人間と蛇」「ふさがれた窓」などは本当にその一文(1行)で決まりという感じです。「生死不明の男」のタイム・パラドックスもいいけれど、特に、「ふさがれた窓」のラスト一文は、強くぞっとするイメージを湧かせるものでした。
ビアスを日本に紹介したのは、彼を短篇小説の名手と絶賛していた芥川龍之介だったそうですが、『侏儒の言葉』などには『悪魔の辞典』のアフォリズムの影響も見られるし、ビアス作品全体に漂うアイロニカルな死のムードも、彼には結構身近に感じられ(?)惹かれたのではないかと思います。

その他にも、筒井康隆氏が『短篇小説講義』('90年/岩波新書)の中で「アウル・クリーク橋の一事件」を取り上げているし、『乱歩の選んだベスト・ホラー』('00年/ちくま文庫)という本では「ふさがれた窓」が紹介されています。
「ふくろうの河」●原題:LA RIVIERE DU HIBOU●制作年:1961年●制作国:フランス●監督・脚本:ロベール・アンリコ●撮影:ジャン・ボフェティ●音楽:アンリ・ラノエ●原作:アンブローズ・ビアス「アウル・クリーク橋の一事件」●時間:95分(第3部「ふくろうの河」23分)●出演:ロジェ・ジャッケ/アン・コネリー/サミー・フレイ●日本公開:1963/09●配給:東和

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2017年07月21日

リンキン・パーク『感覚を失くす』

2000年代の音楽に革命を起こしたリンキン・パーク。7月20日ボーカリストのチェスター・ベニントンが自宅で死亡しているのが発見。彼の亡き親友クリス・コーネルの誕生日が7月20日なのだった。

Linkin Park
Numb『感覚を失くしていく』


I'm tired of being what you want me to be


お前が望む俺でいるのはもううんざりだ
Feeling so faithless, lost under the surface
本当のところ 信じられなくなってるんだ
I don't know what you're expecting of me
俺に何を期待してるかなんて知ったことじゃない
Put under the pressure of walking in your shoes
お前でいるプレッシャーに押しつぶされてるんだ


(Caught in the undertow just caught in the undertow)
(心の声を聴け ただ心の声を聴くんだ)
Every step that I take is another mistake to you
俺のしてきたことは全部 お前にとっちゃ過ちなんだ
(Caught in the undertow just caught in the undertow)
(心の声を聴け ただ心の声を聴くんだ)


I've become so numb I can't feel you there
何も感じなくなっていく お前がそこにいることすら
Become so tired so much more aware
もうどうだってよくなっていく
I'm becoming this all I want to do
俺は俺のやりたいようにやる
Is be more like me and be less like you
それは俺らしく そしてお前とは違う


Can't you see that you're smothering me?
俺の息苦しさがわからないか?
Holding too tightly, afraid to lose control
きつく締め上げられて 自分を失うのを恐れてる
Cause everything that you thought I would be
お前が俺だと思っていたものは
Has fallen apart right in front of you
目の前でバラバラになってるさ


(Caught in the undertow just caught in the undertow)
(心の声を聴け ただ心の声を聴くんだ)
Every step that I take is another mistake to you
俺のしてきたことは全部 お前にとっちゃ過ちなんだ
(Caught in the undertow just caught in the undertow)
(心の声を聴け ただ心の声を聴くんだ)
And every second I waste is more than I can take
いつだって得るものよりも 失くすほうが多いんだ


I've become so numb I can't feel you there
Become so tired so much more aware
I'm becoming this all I want to do
Is be more like me and be less like you


And I know I may end up failing too
わかってる 俺は失敗に終わるんだろう
But I know you were just like me
だがお前もそうだった
With someone disappointed in you
誰かの失望と一緒に


I've become so numb I can't feel you there
Become so tired so much more aware
I'm becoming this all I want to do
Is be more like me and be less like you
I've become so numb I can't feel you there

I'm tired of being what you want me to be
I've become so numb I can't feel you there
I'm tired of being what you want me to be


合掌。
posted by koinu at 15:30| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Linkin Parkのチェスター・ベニントン(Chester Bennington)自宅で死亡


【AFP=時事】人気ハードロックバンド、リンキン・パーク(Linkin Park)のボーカル、チェスター・ベニントン(Chester Bennington)さん(41)が20日、自宅で死亡しているのが見つかった。自殺とみられる。(AFP=時事)
合掌。




Linkin Park - One More Light (2017)
 Track List: 1. Nobody Can Save Me 2. Good Goodbye (feat. Pusha T & Stormzy) 3. Talking to Myself 4. Battle Symphony 5. Invisible 6. Heavy (feat. Kiiara) (had to be deleted due to copyright) 7. Sorry for Now 8. Halfway Right 9. One More Light 10. Sharp Edges




posted by koinu at 09:10| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月17日

「My Life in the Bush of Ghosts」

ブライアン・イーノとデヴィッド・バーンの『My Life in the Bush of Ghosts』は完全な幻想だ。「作り込んだ」ヴォーカル、カット&ペーストのアレンジ、ファンクのリズムと世界のあらゆるものから受けた影響を包括し、この2人の物議をかもす作品は、現代のダンス・ミュージック、ワールド・ミュージック、ヒップホップ、オルタナティヴ・ロックの創造的な相互交換作用と技術的な革新を予言した。

『My Life in the Bush of Ghosts』のこだまはビンテージのヴォーカル・サンプルで作ったモービーのアンセムにも、ミッシー・エリオットとティンバランドの抜群にエキゾチックなビートにも、シェーヴリー・コーポレーションの中東のアクセントが効いたチルアウトな曲にも、ビョークの超自然的な音景にも聞こえている。


『My Life in the Bush of Ghosts』リマスター音源

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2017年07月16日

Cool In The Pool / Cool In The Pool / Holger Czukay

雨の午後に聴けば、音楽以外にもイメージ拡大する曲。Canのベーシストだったホルガー・チューカイのソロ作品。

アヴァンギャルドだけれども、とっても愛嬌あるポップソングにも思える、不思議なサウンドコラージュ技法。
ほとんど映像作品に近い感覚でカッテングされて、動物園に迷いこんだ世界が体現される絶妙音楽。

ディヴィッド・バーン/ブライアン・イーノの「My Life in the Bush of Ghosts」に似た音かもしれない。

posted by koinu at 14:20| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月09日

二人のクロード:近代絵画と音楽 モネ「睡蓮」/ドビュッシー「水に映る影」

[ラジオ第2] (水) 再放送 午前10:00〜午前10:30(30分)
実践女子大学教授 六人部昭典

西洋近代絵画の展開に音楽がどのように関わったかを考えるシリーズ。
音楽が時間を伴う芸術で、絵画は時間をもたないなど音楽と絵画は考え方が異なりますが、近代の画家は音楽の特質をヒントに、絵画の世界を変革します。印象派の画家クロード・モネと音楽家クロード・ドビュッシーは、1905年「水面の反映」という同じモチーフで代表作を残しています。ドビュッシーの曲も紹介しながら2人の「クロード」の世界を見つめます。

【二人のクロード:近代絵画と音楽 モネ「睡蓮」/ドビュッシー「水に映る影」】
http://www4.nhk.or.jp/P1928/


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2017年07月08日

南沙織作品集 - NHKFM放送

- 南沙織作品集 - NHKFM 2017年7月8日(土) 午後1:00〜午後2:00(60分)


EPシングル盤が発売されると、裏表丁重に聴いた歌手。細やかに歌われる南方系の美少女は、現在のアイドルの数百倍はインパクトあった。


「17才」南沙織(2分45秒)<ソニー MHCL113-4>


「潮風のメロディ」南沙織(3分27秒)<ソニー SRCL4801-6>


「純潔」南沙織(3分01秒)<ソニー MHCL113-4>


「ともだち」南沙織(3分07秒)<ソニー SRCL4801-6>


「哀愁のページ」南沙織(2分47秒)<ソニー SRCL4801-6>


「傷つく世代」南沙織(2分49秒)<ソニー MHCL30060>


「色づく街」南沙織(2分49秒)<ソニー MHCL113-4>


「女性」南沙織(3分00秒)<ソニー SRCL4801-6>


「人恋しくて」南沙織(4分23秒)<ソニー SRCL2893>


「街角のラブソング」南沙織(3分22秒)<ソニー SRCL4801-6>


「ローズ・ガーデン」南沙織(2分58秒)<ソニー SRCL3968>


「グッバイガール(日本語)」南沙織(3分28秒)<ソニー SRCL4801-6>


「青空」南沙織(4分44秒)<ソニー SRCL4801-6>


「初恋」南沙織(4分36秒)<ソニー SRDL4361>


「哀しい妖精」南沙織(3分41秒)<ソニー SRCL3519>


「春の予感-I' ve been mellow-」南沙織(3分08秒)<ソニー SRCL4801-6>


番組ホームページ

http://www4.nhk.or.jp/kayou/


やがて「傷つく世代」イントロ演奏は、Derek and the DominosのLaylaギターフレーズに似過ぎじゃねーのとか。

 LPレコードを命懸けで音楽制作している人達のほうが凄くないかいと、EP歌謡曲からは遠退くのだった。

posted by koinu at 07:32| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月01日

世界快適《別バージョンの音楽》

NHKFM 午前9時00分〜 午前11時00分- 世界快適音楽 - ゴンチチ



《別バージョンの音楽》放送曲

「バース・オブ・サイ」ゴンチチ(3分24秒)<ポニーキャニオン PCCA-01960>


「ザ・マン・ザット・ゴット・アウェイ」ジュディ・ガーランド(6分26秒)<SONY MUSIC ENT. CK65965>


「ザ・マン・ザット・ゴット・アウェイ」ジュディ・ガーランド(4分49秒)<CAPITOL 724352787623>


「サンボレロ」ルイス・ボンファ(2分50秒)<BLUE MOON BMCD3059>


「サンボレロ」ルイス・ボンファ(2分12秒)<THE VERVE MUSIC PHS600-208>


「ザ・パーチド・ホイッスル」ドン・ヴォーゲリ(2分23秒)<UNIVERSITY OF WISCONSIN EXTENSION NO NUMBER>


「ルルズ・バック・イン・タウン」ライル・リッツ(3分24秒)<VERVE REC. VS-6007>


「ルルズ・バック・イン・タウン」ライル・リッツ(2分44秒)<ROYSAKUMA RSCD5583>


「エル・マニセロ」ドン・アスピアス(3分31秒)<RHYTHM AND BLUES RANDB009>


「ピーナッツ・ベンダー」ジョニー・マーサー・ウィズ・パイド・パイパー(3分10秒)<MOSAIC REC. MS-028>


「組曲“クープランの墓”から前奏曲(ピアノ版)(ラヴェル作曲)」(ピアノ)アレクサンドル・タロー(2分57秒)<HARMONIA MUDI HMC901812>


「組曲“クープランの墓”から前奏曲(管弦楽版)(ラヴェル作曲)」(管弦楽)モントリオール交響楽団、(指揮者)シャルル・デュトワ(2分48秒)<ポリドール FOOL-29045,29046,29047,29048>


「アフリカン・クイーン」ホレス・シルヴァー・クインテット(9分35秒)<MUSIC FROM EMI 724359083926>


「懐かしのニューオリンズ」ビリー・ホリデイ&ルイ・アームストロング(1分44秒)<GIANTS OF JAZZ GOJCD1025>


「懐かしのニューオリンズ」テイク6・フィーチャリング・アーロン・ネヴィル(2分47秒)<HEADS UP HUCD3142>


「ブルー・イン・グリーン」イリアーヌ・イリアス(4分51秒)<MUSIC FROM EMI TOCJ-68076>


「ブルー・イン・グリーン」マイルス・デイヴィス(5分36秒)<SME REC. SRCS9701>


「チルドレンズ・ワルツ」ジョージ・シアリング(2分34秒)<KOCH REC. KOC-CD9963>


「チルドレンズ・ワルツ」ジョージ・シアリング(4分04秒)<CONCORD CCD-4400>



「バース・オブ・サイ」ゴンチチ(3分00秒)<IN THE GARDEN XNHL-15004/B>


「アンドリーニャ」小暮はな(3分33秒)<ANDORINHA REC. ARCD-001>


「ブエノスアイレスの夏」マウロ・スクイッランテ&サンテ・トゥルジ(4分10秒)<リスペクトレコード RES-296>


http://www4.nhk.or.jp/kaiteki/

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2017年06月26日

ブルースの巨人たちへ

「もしニルヴァーナに影響を受けたバンドがいたとしたら、そのニルヴァーナはピクシーズの影響を受けている。ピクシーズは70年代のパンクに影響を受けているし、その70年代のパンクは60年代に・・・そうやって辿っていくと、全てのロック・バンドはブルースに繋がっているんだ」ジャック・ホワイト

サード・マン・レコードはスコットランドのレーベルと提携してブルース再発シリーズをリリースしている。ジャックが提携したのはスコットランドのドキュメント・レコードで、チャーリー・パットン、ブラインド・ウィリー・マクテル、ミシシッピ・シークスらの全レコーディングをリマスタリングしてアナログとしてリリースしていく。

Jack White(ジャック・ホワイト)が主催して、アナログ盤を広めた Third Man Records(サードマン・レコード)
posted by koinu at 12:41| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月25日

Jimmy Page, Sonny Boy Williamson II & Brian Auger - Don't Send Me No Flowers (1964)

サニー・ボーイ・ウィリアムソンがアメリカン・フォーク・ブルース・フェスティバル出演のため渡英した1964年に、ブライアン・オーガーが中心になってサポートしてロンドンで録音された。
オルガンの場違いな"Don't Send Me No Flowers"から始まり、ペイジらしいギターソロやアラン・スキッドモアのR&B風サックスソロも聴ける。意外にもサニーボーイが、英国若手とのジャムセッションを楽しんでいるのが伝わってくる。
 
Tracklist
A1 Don't Send Me No Flowers 00:00
A2 I See A Man Downstairs 06:30
A3 She Was So Dumb 10:36
A4 The Goat 15:42

B1 Walking 18:36
B2 Little Girl, How Old Are You 22:42
B3 It's A Bloody Life 26:48
B4 Getting Out Of Town 31:00


Credits
Bass – Ricky Brown (2)
Drums – Mickey Waller*
Guitar – Jimmy Page
Organ – Brian Auger
Producer – Giorgio Gomelsky
Saxophone – Alan Skidmore
Saxophone [Alto] – Joe Harriott
Vocals, Harmonica – Sonny Boy Williamson (2)

デビュー前のアマチュアバンドをバックに起用するって凄い、その期待にしっかり応えて、本場ブルースメンのサポートと自己アピールしているヤードバーズの勇姿。
https://ja.musicplayon.com/Sonny-Boy-Williamson-The-Yardbirds-23-Hours-Too-Long-Sonny-Boy-Williamson-And-The-Yardbirds-Album-mobile-399021.html


キース・レルフ(ボーカル、ハープ)ロンドンのリッチモンド出身
ジム・マッカーティ(ドラムス)
ポール・サミュエル=スミス(ベース)
クリス・ドレヤ(リズムギター)
トニー・トップ・トーパム(ギター)

同じくアニマルズとサニーボーイとのセッション。


posted by koinu at 16:50| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする