2017年08月21日

- プレイバック・昭和主題歌集 -(3)

8月23日水曜NHKFM 午後1時00分〜 午後2時00分 


「キイハンター」(ナレーション)芥川隆行(1分10秒)
<バップ VPCD81208>
「「おはなはん」のテーマ」シャンブル・サンフォニエット(1分17秒)
<コロムビア COCP31896-97>
「「大奥」のテーマ」(1分20秒)
<CBSソニー 32DH725>
「これが青春だ」布施明(2分46秒)
<キング K30X7043>
「ゲバゲバ90分Eye Catch〈GEBA2ーP!〉〜Opening Theme」(2分22秒)
<バップ VPCD81254>
「プレイガール」(1分01秒)
<CBSソニー 32DH725>
「スパイ大作戦」(0分53秒)
<CBSソニー 52DP421-2>
「銭形平次」舟木一夫(2分57秒)
<コロムビア COCP37143-44>
「ジャングル大帝」平野忠彦(2分01秒)
<コロムビア COCX31667>
「魔法使いサリー」スリー・グレイセス(1分06秒)
<コロムビア COCX31667>
「リボンの騎士」前川陽子(2分44秒)
<コロムビア COCX31667>
「おそ松くん」六つ子、チビ太、イヤミ、ママ(1分02秒)
<CBSソニー 52DH660-1>
「ウルトラマンの歌」みすず児童合唱団、コーロ・ステルラ(1分54秒)
<東芝EMI TOCT8791>
「サイボーグ009」マイスタージンガー(1分01秒)
<コロムビア COCX31667>
「ゲゲゲの鬼太郎」熊倉一雄(1分34秒)
<コロムビア COCX31667>
「マグマ大使」コール東京(2分51秒)
<東芝EMI TOCT8791>
「行け行け飛雄馬」アンサンブル・ボッカ(1分16秒)
<コロムビア COCX31667>
「アタックNo.1」大杉久美子(1分26秒)
<コロムビア COCX31667>
「タイガーマスクからオープニングテーマ」新田洋、スクールメイツ(1分30秒)
<コロムビア COCX31667>
「あしたのジョー」尾藤イサオ(1分14秒)
<東芝EMI TOCT9543>
「「時間ですよ」のテーマ」(1分29秒)
<ソニー MHCL317-8>
「サインはV」麻里圭子、横田年昭とリオアルマ(1分01秒)
<バップ VPCD81014>
「柔道一直線」桜木健一(1分04秒)
<CBSソニー 32DH725>
「燃えよ剣のテーマ」(1分18秒)
<CBSソニー 32DH725>
「ひるのプレゼント」(0分38秒)
<NHKサービスセンター NHKC 03001>
「ヤッポン」シング・アウト(1分35秒)
<テイチク TECD25464>
「鬼警部アイアンサイド」(1分11秒)
<CBSソニー 52DP421-2>
「一心太助」杉良太郎(3分39秒)
<コロムビア COCP37143-44>
「おくさまは18才」岡崎友紀(2分20秒)
<テイチク TECD25464>
「大岡越前」(1分40秒)
<ソニー MHCL161>
「ありがとうの歌」水前寺清子(3分20秒)
<コロムビア COCP31896-97>


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- プレイバック・昭和主題歌集 -(2)

8月22日火曜日 NHKFM 午後1時00分〜 午後2時00分


「若い季節」ザ・ピーナッツ(2分00秒)
<CBSソニー 52DH612-3>
「ブーフーウー」黒柳徹子、大山のぶ代、三輪勝恵(0分45秒)
<CBSソニー 52DH612-3>
「夢であいましょう」坂本スミ子(1分06秒)
<CBSソニー 52DH612-3>
「快傑ハリマオの歌」三橋美智也、東京メール・クァルテット(2分33秒)
<キング KICS2177>
「隠密剣士の歌」ひばり児童合唱団(2分41秒)
<キング KICS2177>
「咲子さんちょっと」江利チエミ(1分17秒)
<CBSソニー 52DH612-3>
「シャボン玉ホリデー」ザ・ピーナッツ(1分05秒)
<CBSソニー 52DH612-3>
「コンバット」(1分38秒)
<CBSソニー 52DP421-2>
「ローン・レンジャー」(1分15秒)
<CBSソニー 52DP421-2>
「ローハイド」フランキー・レイン(2分03秒)
<ソニー SICP3436-7>
「サンセット77」(1分03秒)
<CBSソニー 52DP421-2>
「ララミー牧場」デューク・エイセス(4分07秒)
<東芝EMI TOCT24833>
「マイティハーキュリー」ひばり児童合唱団(0分43秒)
<東芝EMI TOCT24833>
「バットマン」ジャニーズ(2分26秒)
<東芝EMI TOCT24833>
「てなもんや三度笠」藤田まこと(1分06秒)
<CBSソニー 52DH612-3>
「ひょっこりひょうたん島」前川陽子(1分04秒)
<CBSソニー 52DH612-3>
「ポンポン大将」キング少年合唱団(2分18秒)
<キング KICS2184>
「次郎物語」ペギー葉山(3分18秒)
<キング BS7091>
「鉄腕アトム」上高田少年合唱団(1分53秒)
<CBSソニー 52DH660-1>
「鉄人28号」デューク・エイセス(1分45秒)
<CBSソニー 52DH660-1>
「スーパージェッター」上高田少年合唱団、(ナレーション)市川治(2分18秒)
<CBSソニー 52DH660-1>
「オバケのQ太郎」石川進(2分46秒)
<CBSソニー 52DH660-1>
「七人の刑事」(ハミング)ゼーグ・デチネ(1分55秒)
<CBSソニー 52DH612-3>
「特別機動捜査隊」(1分03秒)
<CBSソニー 52DH612-3>
「ザ・ガードマン」(1分23秒)
<CBSソニー 52DH612-3>
「新選組の旗は行く」春日八郎、(コーラス)ボーカル・ショップ(1分33秒)
<CBSソニー 32DH725>
「大河ドラマ「赤穂浪士」」(1分41秒)
<NHKサービスセンター R 0310342>
「スタジオ102」(0分49秒)
<CBSソニー 52DH612-3>
「新日本紀行」(0分57秒)
<CBSソニー 52DH612-3>

posted by koinu at 11:49| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

- プレイバック・昭和主題歌集 -(1)

昭和主題歌の放送特集
NHKFM 午後1時00分〜 午後2時00分

今週の「歌謡スクランブル」は昭和の放送主題歌へとタイムスリップする、一週間連続の大型企画番組。
昭和20 年代のNHKラジオドラマ『鐘の鳴る丘』 の主題歌「とんがり帽子」から、「やん坊、にん坊、とん坊」「一丁目一番地」など当時の音源が再生されるシュールな昼間。
大瀧詠一さんが生きておられたら、どのように解説するのだろうかと、想像しなかがら番組放送を楽しみます。


- プレイバック・昭和主題歌集 -(1)

「とんがり帽子」音羽ゆりかご会(2分24秒)<コロムビア COCP35683>

「のど自慢素人演芸会」(0分26秒)<NHKサービスセンター NSC2008>

「英語会話」(0分39秒)<NHKサービスセンター NTO 1015>

「日曜娯楽版」(1分05秒)<コロムビア CA2749-50>

「今週の明星」(1分04秒)<NHKサービスセンター NTO 1015>

「三つの歌」天地真佐雄、安西愛子(0分41秒)<NHKサービスセンター NTO 1015>

「西遊記」声)徳川夢声(0分57秒)<コロムビア COCP35683>

「さくらんぼ大将」音羽ゆりかご会(1分23秒)<コロムビア COCP35683>

「おねえさんといっしょ」中村メイコ(0分48秒)<コロムビア CA2749-50>

「新諸国物語笛吹童子」(2分21秒)<コロムビア CA2749-50>

「新諸国物語 紅孔雀」井口小夜子(0分55秒)<コロムビア CA2749-50>

「君の名は」(声)阿里道子(1分02秒)<NHKサービスセンター NSC2008>


「やん坊、にん坊、とん坊」里見京子、横山道代、黒柳徹子(1分25秒)<東芝EMI TOCT6084>

「向う三軒両隣り(原題 いきな燕も)」桜井妙子(1分47秒)<コロムビア COCC12298>

「お笑い三人組」三遊亭小金馬(金馬)、一柳斎貞鳳、江戸家猫八(1分15秒)<CBSソニー 52DH612-3>

「ジェスチャー」(0分19秒)<CBSソニー 52DH612-3>

「私の秘密」(0分22秒)<CBSソニー 52DH612-3>

「チロリン村とくるみの木」里見京子、横山道代、黒柳徹子(0分38秒)<CBSソニー 52DH612-3>

「少年探偵団」児童合唱(0分39秒)<東芝EMI TOCT6084>

「赤胴鈴之助」河野ヨシユキ(2分02秒)<コロムビア CA2749-50>

「ここはどこでしょう」(1分05秒)<コロムビア CA2749-50>

「一丁目一番地」斉藤隆、黒柳徹子他(2分44秒)<コロムビア CA2749-50>

「月光仮面は誰でしょう」近藤よし子、キング子鳩会(3分20秒)<東芝EMI TOCT6084>

「鞍馬天狗のうた」鳴海日出夫、ひばり児童合唱団(2分26秒)<コロムビア COCP31896-97>

「七色仮面の歌」キング子鳩会(0分59秒)<CBSソニー 32DH725>

「少年ジェット」少年合唱団(2分08秒)<東芝EMI TOCT6084>

「バス通り裏」中原美沙緒、ダーク・ダックス(2分27秒)<コロムビア COCP31896-97>

「ママちょっと来て」古賀さと子、ボニー・ジャックス(2分03秒)<CBSソニー 52DH612-3>

「事件記者」(1分30秒)<CBSソニー 52DH612-3>

「あんみつ姫」中原美沙緒、ボニー・ジャックス(1分29秒)<CBSソニー 52DH612-3>

「白馬童子」高野政次(1分13秒)<CBSソニー 32DH725>

「風小僧」目黒祐樹(1分12秒)<CBSソニー 32DH725>

「ホームラン教室」小柳徹(3分20秒)<コロムビア COCP31896-97>

「ザ・ヒット・パレード」出演者(1分15秒)<コロムビア COCP31896-97>


夏休みらしい企画番組で、明日からの放送ラインナップも楽しみです。
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2017年08月17日

五木寛之「怨歌・藤圭子とその時代」

NHKFM8月17日(木) 21 時 00 分 - 23 時 00 分放送。選曲と語り=五木寛之。

澤ノ井龍二(作詞家・石坂まさを)によるプロデュースの賜物で、そのヒントは五木寛之の小説「艶歌 海峡物語」に登場する少女歌手にあった。続編「涙の河をふり返れ」にも17歳の歌手が登場する。
藤圭子は光り輝く「素材」であったが、澤ノ井が発掘と脚色して、あたかも五木の小説の主人公のような、絵に描いた演歌歌手になった。五木寛之も「あれは正確に言えば、小説をマネして歌手を売り出しためずらしいケース」とエッセイで述懐してる。

五木寛之 「怨歌の誕生」は毎日新聞のエッセイに書いた文章からはじまる。

藤圭子という新しい歌い手の最初のLPレコードを夜中に聴いた。彼女はこのレコードを一枚残しただけで、たとえ今後どんなふうに生きて行こうと、もうそれで自分の人生を十分に生きたのだ、という気がした。
日本の流行歌などと馬鹿にしている向きは、このLPをためしに買って、深夜、灯りを消して聴いてみることだ。おそらく、ぞっとして、暗い気分になって、それでも、どうしてももう一度この歌を聴かずにはいられない気持になってしまうだろう。
 ここにあるのは、<艶歌>でも<援歌>でもない。これは正真正銘の<怨歌>である。
(毎日新聞社刊『ゴキブリの歌』所収)


五木寛之 
1932年福岡県生まれ。生後間もなく朝鮮に渡り、47年にピョンヤンより引き揚げる。早稲田大学露文科中退後、編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、66年『さらばモスクワ愚連隊』で第6回小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で第56回直木賞、76年『青春の門』(筑豊篇ほか)で第10回吉川英治文学賞を受賞。2002年に菊池寛賞、04年に仏教伝道文化賞、09年にNHK放送文化賞、10年に『親鸞』で毎日出版文化賞を受賞。
posted by koinu at 13:59| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月15日

若山弦蔵『ヘンリー・マンシーニの多彩な世界』NHKFM

若山弦蔵『ヘンリー・マンシーニの多彩な世界』NHKFM
2017年8月15日(火) 午後9:00〜午後11:00(120分)

海外ドラマ『ローン・レンジャー』『モーガン警部』『バークにまかせろ』『スパイ大作戦』など吹き替え作品の人気作で主演をつとめて、若山弦蔵さんは独特の甘い低音で「レディー・キラー・ボイス」ともいわれた。落ち着いたナレーションや英国俳優ショーン・コネリー(「007」シリーズ)では渋い痺れる世界を築いている。
そんな元祖声優たる若山弦蔵さんが『ヘンリー・マンシーニの多彩な世界』では、どのような映画音楽か紹介されるのか、とても楽しみでならない。

NHKFM番組[真夏の夜の偉人たち]ホームページ
http://www4.nhk.or.jp/P3243/


ヘンリー・マンシーニ(Henry Mancini、1924年4月16日 - 1994年6月14日)
アメリカ合衆国の作曲家、編曲家。映画音楽家としてグラミー賞、アカデミー作曲賞に何度も輝く。
1952年にユニバーサル映画に入社する。音楽監督のジョセフ・ガーシェンソンのアシスタントとして修行しながら、アボットとコステロの喜劇や『大アマゾンの半魚人』等のB級ホラーの劇伴を手がけた。そして『グレン・ミラー物語』、『黒い罠』といったヒット作で頭角を現わす。

1960年代からは主に、『ティファニーで朝食を』『シャレード』などオードリー・ヘプバーン作品で注目を集めた。特に『ティファニーで朝食を』でヘプバーンが歌った『ムーン・リバー』はスタンダードとなった。
他に『刑事コロンボ』のテーマ(もとはNBCのウィール、NBCミステリー・ムービー のテーマ)や『ピーター・ガン』のテーマ、『ピンク・パンサー』のテーマ、『ひまわり』のテーマなどがよく知られている。
温厚な人柄で知られ、ヘプバーンやクインシー・ジョーンズ、ジェリー・ゴールドスミスら数多くの友人に慕われた。またモーリス・ジャールやミシェル・ルグラン、ラロ・シフリンといった外国人作曲家にも親身に関わった。人望も厚く、いくつかの大学で名誉博士号を受け、後進の育成にもあたった。
【Wikipedia】より


[ヘンリー・マンシーニの映画作品]
ティファニーで朝食を Breakfast at Tiffany's(1961年)
ハタリ! Hatari!(1961年)
酒とバラの日々 Days of Wine and Roses(1962年)
シャレード Charade(1963年)
ピンクの豹 The Pink Panther(1963年)
暗闇でドッキリ A Shot in the Dark(1964年)
グレートレース The Great Race(1965年)
アラベスク Arabesque(1966年)
地上最大の脱出作戦 What Did You Do in the War, Daddy?(1966年)
いつも2人で Two for the Road(1967年)
暗くなるまで待って Wait Until Dark(1967年)
パーティ The Party(1968年)
ナタリーの朝 Me, Natalie(1969年)
男の闘い The Molly Maguires(1970年)
暁の出撃 Darling Lili(1970年)
ひまわり I Girasoli(1970年)
オクラホマ巨人 Oklahoma Crude(1973年)
時よとまれ、君は美しい/ミュンヘンの17日 Visions of Eight(1973年)
殺し屋ハリー/華麗なる挑戦 99 and 44/100% Dead(1974年)
華麗なるヒコーキ野郎 The Great Waldo Pepper(1975年)
ピンク・パンサー2 The Return of the Pink Panther(1975年)
いくたびか美しく燃え Jacqueline Susann's Once Is Not Enough(1975年)
大陸横断超特急 Silver Streak(1976年)
ピンク・パンサー3 The Pink Panther Strikes Again(1976年)
ピンク・パンサー4 Revenge of the Pink Panther(1978年)
料理長殿、ご用心 Who Is Killing the Great Chefs of Europe?(1978年)
ゼンダ城の虜 The Prisoner of Zenda(1979年)
テン 10(1979年)
ビクター/ビクトリア Victor/Victoria(1982年)
ピンク・パンサーX Trail of the Pink Panther(1982年)
ピンク・パンサー5 クルーゾーは二度死ぬ Curse of the Pink Panther(1983年)
スペースバンパイア Lifeforce(1985年)
サンタクロース Santa Claus: The Movie(1985年)
ブラインド・デート Blind Date(1987年)
ガラスの動物園 The Glass Menagerie(1987年)
迷探偵シャーロック・ホームズ/最後の冒険 Without a Clue(1988年)
ゴースト・パパ Ghost Dad(1990年)
スウィッチ/素敵な彼女? Switch(1991年)
マンハッタン・ラブ/女と男のいい関係 Married to It(1991年)
ピンク・パンサーの息子 Son of the Pink Panther(1993年)
トムとジェリーの大冒険 Tom and Jerry: The Movie(1993年)


ヘンリー・マンシーニ(Henry Mancini)ホームページ
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2017年08月13日

トリバリスタスの日本版再チェック

マリーザ・モンチのキャリアの中でもかなり重要なポジションを占めるプロジェクトTribalistas 
2003年に結成されたバンドメンバーは ■マリーザ・モンチカルリーニョス・ブラウンアルナルド・アントュネスこのブラジルを代表する個性派の3人。

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リラックスしていながら緻密なサウンドつくりになっているファーストアルバムから、ブラジル音楽の明るさとポップさが異彩を放ってます。

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この夏休みに、再びお勧めアルバムです。


posted by koinu at 11:11| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月12日

Tribalistas 新作EP

シンガー / プロデューサーのマリーザ・モンチとパーカッショニストのカルリーニョス・ブラウンと元チタンスのアルナンド・アントゥネスの3人で結成されたスーパーグループのTribalistas 新作EP。




ブラジル音楽がトロピカリアという巨大なムーヴメントの影を、ポップミュージックとして乗り越えて進歩を遂げている。

posted by koinu at 19:30| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月11日

Prophets Of Rage デビューアルバム

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、パブリック・エナミ―、サイプレス・ヒルのメンバーによる新グループ。

Prophets Of Rageのデビューアルバム

9月15日リリース。


トラックリスト

01. Radical Eyes

02. Unf–k the World

03. Legalize Me

04. Living on the 110

05. The Counteroffensive

06. Hail to the Chief

07. Take Me Higher

08. Strength in Numbers

09. Fired a Shot

10. Who Owns Who

11. Hands Up

12. Smashit



プロフェッツ・オブ・レイジのメンバーには、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロ、ブラッド・ウィルク、ティム・コマーフォードと、パブリック・エネミーのチャック・D、サイプレス・ヒルのB・リアルが名を連ねる。

posted by koinu at 17:43| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月10日

偉大なるギターの革命家 セゴビア

今年没後30年のアンドレス・セゴビア。クラシック・ギターの巨匠で、ジャズやロックなどジャンルを超えて多大な影響を及ぼしました。彼を敬愛する音楽家たちをゲストに迎え、貴重な歴史的録音に耳を傾け、彼の音楽の魅力をとことん語り尽くします。

「真夏のミュージック&トーク・セッション 偉大なるギターの革命家 セゴビア」
NHK-FM 8月11日(金)9:20AM〜11:50AM
http://www.nhk.or.jp/radio/special/


アンドレス・セゴビア(Andrés Segovia, 1893年2月21日 - 1987年6月2日)
スペインのギタリスト。音楽史研究者やギター奏者から、「現代クラシック・ギター奏法の父」とみなされている。
メトロポリタン美術館所蔵のセゴビアが1937年から1962年まで使用していたミュンヘンのハーマン・ハウザー作のギター
彼の尽力なしには、クラシックギターがコンサート・ホールに不似合いの、田舎の楽器と見られていただろうと見る向きは多い。彼はギターを、ピアノやヴァイオリンと同じような地位に引き上げようと努力し、世界的に演奏され、音楽学校で学ばれるような楽器にしようとした。また、自ら演奏技巧の上達に励んだだけでなく、教育者として、後進のギター指導にも力を惜しまなかった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%82%B4%E3%83%93%E3%82%A2
より

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ニーノ・ロータの音楽作品

NHKFM 本日午前9時20分〜 午前10時00分放送


「太陽がいっぱい」(3分20秒)<キングレコード KICP-693>

「甘い生活フィナーレ」オリジナルサウンドトラックから(3分00秒)<C.A.M CPC8-1204>

「ジェルソミーナ(映画:道)」(3分28秒)<キングレコード KICP-693>


「ロミオとジュリエット」(3分11秒)<キングレコード KICP-693>

「戦争と平和」(6分31秒)<キングレコード KICP-693>

「メイン・タイトル ゴッドファーザー・ワルツ」オリジナルサウンドトラックから(3分08秒)<ユニバーサル UICY-3556>

「愛のテーマ(映画:ゴッドファーザー)」オリジナルサウンドトラックから
(2分39秒)<ユニバーサル UICY-35〉


☆ イントロのフレーズだけで、映画のシーンが蘇る。VTRやDVDやBlu-ray などの記憶メディアがなかった時代には、映画サウンドトラックを聴いて情景や場面展開を、頭の中に素晴らしく描いたもんだった。そういった観点からニーノ・ロータの音楽は、映画に与えたイメージは興行普及よりも堪らなく絶大なものだったなぁ。


番組ホームページ
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2017年08月05日

Roger Waters『Pros & Cons of New York』



PINK FLOYD脱退後も孤高の活動を続けるロジャー・ウォータース、米国ツアー1985の模様を収録したLive盤。
『THE PROS AND CONS OF HITCH HIKING』発表後、84年6月のワールド・ツアーから'85年3月北米New Yorkにて3日間開催されたRadio City Music Hall公演を収録。

Eric Clapton(g)とTim Renwick(g/b)から次作制作及びツアー要員としても活躍するJay Stapley(g)とAndy Fairweather-Low(g/b)に交代した北米ツアー後半期にあたる2部構成/約2時間半に及ぶツアー・セットリスト楽曲をアンコールまで含め完全収録。

第1部は70年代中/後期楽曲を中心とするPINK FLOYDの代表曲、第2部は'84年作完全再現、アンコールで'Brain Damage''Eclipse'を演奏ステージを展開する上、Andy Newmark(dr)、Michael Kamen(key)、Chris Stainton(organ/b)、Mel Collins(sax)等々剛腕ミュージシャン達をはじめchorus隊を含む鉄壁の大所帯バンドをバックに次々と披露される名曲の数々が圧巻。【CD2枚組】

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ディスク: 1

  1. Welcome To The Machine 8:30
  2. Set The Controls For The Heart Of The Sun 9:55
  3. Money 8:10
  4. If 4:01
  5. Wish You Were Here 6:44
  6. Pigs On The Wing (Part I) 1:38
  7. Get Your Filthy Hands Off My Desert 0:46
  8. Southampton Dock 2:13
  9. The Gunner's Dream 6:57
  10. In The Flesh 5:03
  11. Nobody Home 4:47
  12. Have A Cigar 5:46
  13. Another Brick In The Wall (Part I) 2:44
  14. The Happiest Days Of Our Lives 1:55
  15. Another Brick In The Wall (Part II) 5:06

ディスク: 2

  1. 4:30 AM (Apparently They Were Travelling Abroad) 3:15
  2. 4:33 AM (Running Shoes) 4:21
  3. 4:37 AM (Arabs With Knives And West German Skies) 3:24
  4. 4:39 AM (For The First Time Today, Part 2) 3:17
  5. 4:41 AM (Sexual Revolution) 5:57
  6. 4:47 AM (The Remains Of Our Love) 3:44
  7. 4:50 AM (Go Fishing) 7:18
  8. 4:56 AM (For The First Time Today, Part 1) 1:33
  9. 4:58 AM (Dunroamin, Duncarin, Dunlivin) 3:04
  10. 5:01 AM (The Pros And Cons Of Hitch Hiking, Part 10) 5:55
  11. 5:06 AM (Every Stranger's Eyes) 5:29
  12. 5:11 AM (The Moment Of Clarity) 1:38
  13. Band Introduction 3:06
  14. Brain Damage 3:46
  15. Eclipse 3:00
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2017年08月04日

Pink Floyd - Shine On You Crazy Diamond

intended to be a side-long composition (like "Atom Heart Mother" and "Echoes"), but was ultimately split into two parts and used to bookend the album, with new material composed that was more relevant to this song, and to the situation in which the band found themselves.


Lyrics:
Remember when you were young, you shone like the sun.
Shine on you crazy diamond.
Now there's a look in your eyes, like black holes in the sky.
Shine on you crazy diamond.
You were caught in the cross fire of childhood and stardom.
Blown on the steel breeze.
Come on you target for faraway laughter.
Come on you stranger, you legend, you martyr, and shine!
You reached for the secret too soon, you cried for the moon.
Shine on you crazy diamond.
Threatened by shadows at night, and exposed in the light.
Shine on you crazy diamond.
Well you wore out your welcome with random precision.
Rode on the steel breeze.
Come on you raver, you seer of visions.
Come on you painter, you piper, you prisoner, and shine!

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2017年08月03日

アイズレー・ブラザーズ&サンタナ『パワー・オブ・ピース』


アイズレー・ブラザーズとのジョイント・アルバム『Power of Peace』リリース、
カルロス・サンタナ「僕の音楽人生のハイライトの1つだ。このアルバムは人々の感情を解き放ってくれる。ロナルドとアーニーの信頼を得たことで音楽に力強さが加わり新しい光が生まれたんだ」。


13曲中12曲がカヴァーとなって、アルバムのレコーディングはカルロス・サンタナ(ギター)、ロナルド・アイズレー(ヴォーカル)、シンディー・ブラックマン・サンタナ(ドラムス)、アーニー・アイズレー(ギター)を中心に行われた。
シンディ・ブラックマン・サンタナ作で彼女にとって初のリード・ヴォーカルを披露する新曲“I Remember”も収録される。


The Isley Brothers & Santana “Power of Peace”
『パワー・オブ・ピース』8月9日発売

1.アー・ユー・レディ / Are You Ready (チェンバース・ブラザーズ)
2.トータル・ディストラクション・トゥ・ユア・マインド / Total Destruction To Your Mind (スワンプ・ドッグ)
3.ハイヤー・グラウンド / Higher Ground (スティーヴィー・ワンダー)
4.ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド God Bless The Child (ビリー・ホリデイ)
5.アイ・リメンバー / I Remember *シンディ・ブラックマン・サンタナ書き下ろし新曲
6.ボディ・トーク / Body Talk (エディ・ケンドリックス)
7.ジプシー・ウーマン / Gypsy Woman (カーティス・メイフィールド)
8.恋をしようよ / I Just Want To Make Love To You (マディ・ウォーターズ/ウィリー・ディクソン)
9.ラヴ・ピース・ハピネス / Love, Peace, Happiness (チェンバース・ブラザーズ)
10.世界は平和を求めている / What The World Need Now Is Love (ディオンヌ・ワーウィック/ジャッキー・デシャノン)
11.マーシー・マーシー・ミー / Mercy Mercy Me (The Ecology) (マーヴィン・ゲイ)
12.レット・ザ・レイン・フォール・オン・ミー/ Let The Rain Fall On Me (レオン・トーマス)
13.地上に平和を / Let There Be Peace On Earth *聖歌
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FOSTER THE PEOPLEのサードアルバムは超変化球。

売り文句【ストロークスとダフトパンクとMGMTとヴァンパイアウィークエンドがバーベキューで出会ったバンド】という、万人受けする乗りのいいポップバンド。しかし音楽底辺にあるのはBrian Wilson「ペットサウンド」の密度を目指す屈折率も高いサウンドで、今回は様々な楽曲展開にさせてダークサイドな顔も出している。


「毎日朝起きてニュースの見出しを見ると、何かしら大惨事が起きていたり、悲しいことが起きていたり、誰かを失ってしまっていたりしていた。だからこのアルバムでは、喜びを感じられる作品を作りたかった」マーク・フォスター。
踊れる爽やかなダンス音楽から、傷を癒すための場を求める、深みあるアルバム主題になっているよう。

FOSTER THE PEOPLE『Sacred Hearts Club』収録曲

Pay the Man
Doing It for the Money
Sit Next to Me
SHC
I Love My Friends
Orange Dream
Static Space Lover
Lotus Eater
Time to Get Closer
Loyal Like Sid & Nancy
Harden the Paint
III


フォスター・ザ・ピープルのマーク・フォスターが新作『セイクレッド・ハーツ・クラブ』を語る日本独占インタビュー公開
posted by koinu at 15:10| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

空は埋め立て地 (j.buckley/m.tighe)

The Sky is a Landfill (j.buckley/m.tighe)


すべての墓地の住宅から石を投げる
国家の暴力を去り、弱い政治と魂のゴミ捨て場は今すぐ空に黒くなる
その黄色のかすみに眼を閉じる
移動する決心につながり、優雅さに移ろい男性を軽蔑する
システムのための軽蔑で、私たちの体を共有する

posted by koinu at 08:15| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月31日

ビートルズは「ただのみすぼらしい4人の少年だった」


  ビートルズ(The Beatles)の1966年の曲「タックスマン(Taxman)」で、ジョージ・ハリスン(George Harrison)は当時の英政権が富裕層に課した税率95%を非難した。「5%では少な過ぎますか?」「すべてを取り上げはしないことに感謝しなさい」と、ハリスンは嫌味たっぷりに歌った。


  そんな中、税金に関してビートルズが心から感謝していた一人の男性がいた。彼らの収入の帳簿を付けていた会計士のハリー・ピンスカー(Harry Pinsker)氏(87)だ。
  ピンスカー氏は1961〜70年の間、ビートルズの財布を管理し、彼らの会社を興し、彼らが家を購入するのを手伝った。「ただのみすぼらしい4人の少年だった」と、ピンスカー氏はビートルズに初めて会ったときのことを振り返る。「彼らのことは聞いたことがなかった。リバプール(Liverpool)の外ではほとんど知られてなかったから。それも変わったがね」
  ロンドン(London)東部ハックニー(Hackney)で生まれたピンスカー氏は、医師か弁護士になるのが夢だった。だが戦争で疎開を余儀なくされ、ユダヤ人差別で志望大学には入れず、病を患ったこともあり、何か月間も学校に通えない時期があった。そこで医学と法学の道を諦め、会計士になったという。
  1947年に学校を卒業したピンスカー氏は、会計事務所「ブライス・ハンマー」のロンドン事務所に入った。そのリバプール事務所のクライアントの一人に、地元で家具店を経営していたハリー・エプスタイン(Harry Epstein)氏がいた。彼の長男が、後のビートルズのマネジャー、ブライアン・エプスタイン(Brian Epstein)氏だ。

  そして1961年、エプスタイン氏がポップグループのマネジメントに乗り出したときに、ピンスカー氏をはじめとするロンドン事務所の会計士らが紹介された。
  ピンスカー氏は、違法にならない程度に機転を利かせたさまざまな手法で節税し、ビートルズの資産を守った。例えば、こんなエピソードがあったという。
 「私たちは作曲企業レンマック(Lenmac)を立ち上げた。それは売上高が不労所得として高税率の対象となる投資企業とみなされた。しかし私はそれを商社と同じだと主張した。フィッシュ&チップスの包みとして新聞紙が使われていても、それはまだ新聞紙なら、レノンやマッカートニーの曲だって、いつまでも曲であり、だから勤労所得になると訴えた。所得査定官は納得したよ」
  ピンスカー氏は一方で、「少年たち」に浪費しないよう警告せねばならなかったという。「メディアは彼らをミリオネアだと呼んだ。私はそのミリオンは収入であって資産ではない、税金のために収入の多くを残しておかなければならないと、彼らに分からせる必要があった」
 「彼らは不満げだった。だからジョージはタックスマンを書いたんだ。貧しかった少年たちが懸命に働き、大金を稼げるようになったのに、誰かがそれを奪おうとしてたのだから」
  ピンスカー氏は、予想される高い納税額を新会社の設立によって相殺することを提案。それがアップル・レコーズ(Apple Records)の設立につながった。しかし、皮肉にもこの会社がきっかけとなり、ピンスカー氏はビートルズに別れを告げることになる。
  1968年11月、ジョン・レノンは初のソロアルバム「トゥー・ヴァージンズ(Two Virgins)」をアップルからリリース。ジャケットの写真はレノンとオノ・ヨーコ(Yoko Ono)のヌードだった。「うちの事務弁護士たちから、ジョンがアルバムを取り下げないとアップルはわいせつ罪で訴えられ、私が代表として責任を負うことになると言われた」と、ピンスカー氏。
 「私はジョンに電話をかけてアルバムを取り下げてくれと頼んだが、答えはノーだった。それで私は辞めた。彼らの他の会社では仕事を続けていたが、それから数か月後もたたないうちにビートルズは解散した」
  しかし、ビートルズは最後に、深い賛辞をピンスカー氏に贈った。
  1969年、アビイ・ロード(Abbey Road)のスタジオで最後のアルバム「レット・イット・ビー(Let It Be)」のリハーサルをしていたときのこと。彼らは「ハレ・クリシュナ(Hare Krishna)」の歌詞を「ハリー・ピンスカー」に変えて歌い始めた。
 「彼らがそんなことをやっていたなんて、何年も後になってからようやく知った」と、ピンスカー氏は言う。「今はその映像がユーチューブ(YouTube)に上がっている。とても光栄に思う」 【翻訳編集】AFPBB News

posted by koinu at 13:32| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ストーンズ新作発表「あともう少し」

【AFP=時事】英ロックバンド「ザ・ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)」のギタリスト、キース・リチャーズ(Keith Richards)がこのほど、バンドが新アルバムを制作中であることを明らかにした。これに先立ち、英ラッパーのスケプタ(Skepta)と一緒にスタジオ入りしている写真が公開されていた。


メンバー全員が70代となったストーンズは昨年12月、ブルースのカバー曲を収録したアルバム「Blue and Lonesome」をリリースしているが、それまでは10年以上新作の発表はなかった。大規模なコンサートなどは精力的に開催していた。


先週末に行われたYouTubeでのファン向けのフォーラムで、次のアルバムを出す予定はあるのかと質問されたリチャーズは、「ああ、実はあともう少しのところまで来ている」と答え、「新しい楽曲に取り組んでいる。ここからどうしようかを検討中」とコメントしている。


ストーンズをめぐっては今月、英LondonにあるMidnight Studiosの創設者が、スケプタとストーンズのフロントマン、ミック・ジャガー(Mick Jagger)を捉えた画像をInstagramに投稿しており、これを受けてコラボレーションの臆測を呼んでいた。


ストーンズは50年以上のキャリアを通じて、ブルースやソウルのトップアーティストらと共同制作をしてきたが、ヒップホップ歌手との経験はあまりない。


新作についてリチャーズは、「Blue and Lonesome」の収録をメンバーが大いに楽しんだことに触れながら、次もブルースの名曲を複数収録する可能性があると述べ、このような名曲のさらなる収録は「喜んでやる」とした。


また、今でも通用するのかといった不安がある中、新作への取り組みは、バンドのエネルギーを上昇させることにもつながったとコメントしている。

2017/07/25 【翻訳編集】AFPBB 


posted by koinu at 08:50| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月30日

ミック・ジャガーが新曲発表“Gotta Get A Grip”と“England Lost”

【ロンドンAFP=時事】英ロックバンド「ローリング・ストーンズ」のボーカル、ミック・ジャガーさん(74)が27日に新曲を発表した。タイトルは「イングランド・ロスト」。なかなか勝てないサッカーのイングランド代表を嘆いているようだが、実は昨年6月の国民投票で欧州連合(EU)離脱を決めた英国の不安な心理を表現したともみられている。(2017/07/30-07:36)


〈世界は混乱している 愚か者と道化がしきっている 誰も本音は語らない
そして混乱状態のまま 街を牛耳っている〉

“Gotta Get A Grip”と“England Lost”
「タイトルを書き留めて、タイトル以上のものがあるのではないかと感じた。英国史の中でも難しい時代を生きている。どこにいるのか分からない不安感。それを感じた」


ミュージック・ビデオ監督:サーム・ファラマンド 出演:ジェミマ・カーク

「この2曲を書き始めたのは4月で、これらをすぐに出したかった。アルバム1枚を作るとなるとかなり長い時間がかかる。レコーディングが終わった後でもレコード会社の準備期間とか、世界リリースの段取りとかがあるからね。別の方法でクリエイティヴなことをやるのはいつでも新鮮な気持ちになれる。即座にレコーディングして、リリースするなんていうのは、ちょっとだけ、そういうことを今よりも気軽に自由にやっていた昔に戻ったような気分になった。とにかく来年まで待ちたくはなかったんだ。でないともしかするとこの2曲のインパクトが薄れて、意味がなくなってしまうかもしれないから」


「うわべは、イギリスのサッカーチームの負け試合を見に行ったという内容だけど、タイトルを書いた時に、それだけでは終わらないなと思った。歴史的にも困難な時代を生きているという気持ちについて歌っている。不可知状態で、自分たちがどこにいるのか分からずに、不安に思う気持ち。書いている時にはそう思っていた。僕はあまり生真面目に取り組むのは好きではないから、もちろんユーモアも含まれている、でも僕たちの国の抱える脆弱さなどにも触れている」

posted by koinu at 11:37| 東京 ☔| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

『ふくろうの河』(仏: La Riviere du hibou)1961年制作のフランス映画。

1963年アカデミー賞短編実写賞、1962年カンヌ国際映画祭パルム・ドール(短編)を受賞。オリジナルは3部作で構成されているが、『ふくろうの河』は3部(白黒、28分)。

ロベール・アンリコ監督は、アメリカ合衆国の作家アンブローズ・ビアスの、南北戦争下の兵士と市民を描いた短編小説集『生のさなかにも』から3つの短編をそれぞれ短編映画とした。第3部『ふくろうの河』は「アウル・クリーク橋の一事件」を映画化した。


【あらすじ】
南北戦争中のアラバマ州のアウル・クリーク鉄橋で、農場主ペイトン・ファーカーが、南軍に味方して鉄橋を破壊しようとしたスパイ容疑で絞首刑にされようとしていた。彼は残してきた農場や妻子のことを思いながら、もう一度家に戻れたらと思いを巡らせる。絞首刑が執行されたが、首を吊るす縄が途中で切れたためファーカーは川に落ち、そのまま逃げ出した。銃弾をかいくぐって川を泳ぎ、野山を走り、かろうじて逃げおおせたファーカーは、死に直面する前には思いもしなかったほど樹にも草にも鮮烈な印象を受ける。森の道をたどったファーカーはやがて一軒の家にたどり着く。そこは妻と子供が暮らす自分の家であった。

ファーカーが我が家に駆け寄り、妻を抱きしめようとした瞬間、強い衝撃と共にファーカーの体がアウル・クリーク鉄橋からぶら下がった。すべては処刑の瞬間に彼の強い願望が見せた幻覚だったのだ。


1891年刊行のアメリカの作家アンブローズ・ビアス Ambrose Gwinnett Bierce (1842‐1914?)の短篇集『いのちの半ばに』(In the Midst of Life)から7篇を収めています(『いのちの半ばに』 '55年/岩波文庫)。
ビアスはエドガー・アラン・ポーの後継者とも言われた作家で(没年が不詳なのは、1913年の年末に知友に宛てた手紙を最後に失踪したため)、本書にあるのは、〈死の間際〉にある人間の極限や神秘をミステリアスに、或いはその過程や結末を悲劇的または皮肉的に描いたものが殆どです。

アンブローズ・ビアス作『アウル・クリーク橋でのできごと』の全文訳


Ambrose Bierce
「アウル・クリーク橋の一事件」は、まさに今死刑を執行されようとする男が体験したことの話で、これは一般に「メリーゴーランド現象現象」「走馬燈現象」「パノラマ視現象」などの名で呼ばれているものでしょうか。
原作もいいけれど、「冒険者たち」の監督ロベール・アンリコによる本作の映画化作品「ふくろうの河」(La Riviere du Hibou/'61年/仏)も良くて、逃走する主人公の息づかいが聞こえる緊張感に、モノクロならではの瑞々しさが加わった傑作短篇映画となっています。

セリフも音楽もほとんど無く、アテネフランセで英字幕版で久しぶりに観ましたが、充分堪能することができました(1962年カンヌ国際映画祭パルム・ドール賞(短編部門)、1963年アカデミー賞短編実写賞受賞作。あの淀川長治氏のお薦め作品でもあった)。
An Occurence at Owl Creek Bridge ( La riviere du hibou)
「アウル・クリーク橋の一事件」もそうですが、結末の一文で読者を唸らせる意外性にエンタテインメントとしての完成度の高さを感じ、「生死不明の男」「人間と蛇」「ふさがれた窓」などは本当にその一文(1行)で決まりという感じです。「生死不明の男」のタイム・パラドックスもいいけれど、特に、「ふさがれた窓」のラスト一文は、強くぞっとするイメージを湧かせるものでした。
ビアスを日本に紹介したのは、彼を短篇小説の名手と絶賛していた芥川龍之介だったそうですが、『侏儒の言葉』などには『悪魔の辞典』のアフォリズムの影響も見られるし、ビアス作品全体に漂うアイロニカルな死のムードも、彼には結構身近に感じられ(?)惹かれたのではないかと思います。

その他にも、筒井康隆氏が『短篇小説講義』('90年/岩波新書)の中で「アウル・クリーク橋の一事件」を取り上げているし、『乱歩の選んだベスト・ホラー』('00年/ちくま文庫)という本では「ふさがれた窓」が紹介されています。
「ふくろうの河」●原題:LA RIVIERE DU HIBOU●制作年:1961年●制作国:フランス●監督・脚本:ロベール・アンリコ●撮影:ジャン・ボフェティ●音楽:アンリ・ラノエ●原作:アンブローズ・ビアス「アウル・クリーク橋の一事件」●時間:95分(第3部「ふくろうの河」23分)●出演:ロジェ・ジャッケ/アン・コネリー/サミー・フレイ●日本公開:1963/09●配給:東和

posted by koinu at 07:56| 東京 ☁| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月21日

リンキン・パーク『感覚を失くす』

2000年代の音楽に革命を起こしたリンキン・パーク。7月20日ボーカリストのチェスター・ベニントンが自宅で死亡しているのが発見。彼の亡き親友クリス・コーネルの誕生日が7月20日なのだった。

Linkin Park
Numb『感覚を失くしていく』


I'm tired of being what you want me to be


お前が望む俺でいるのはもううんざりだ
Feeling so faithless, lost under the surface
本当のところ 信じられなくなってるんだ
I don't know what you're expecting of me
俺に何を期待してるかなんて知ったことじゃない
Put under the pressure of walking in your shoes
お前でいるプレッシャーに押しつぶされてるんだ


(Caught in the undertow just caught in the undertow)
(心の声を聴け ただ心の声を聴くんだ)
Every step that I take is another mistake to you
俺のしてきたことは全部 お前にとっちゃ過ちなんだ
(Caught in the undertow just caught in the undertow)
(心の声を聴け ただ心の声を聴くんだ)


I've become so numb I can't feel you there
何も感じなくなっていく お前がそこにいることすら
Become so tired so much more aware
もうどうだってよくなっていく
I'm becoming this all I want to do
俺は俺のやりたいようにやる
Is be more like me and be less like you
それは俺らしく そしてお前とは違う


Can't you see that you're smothering me?
俺の息苦しさがわからないか?
Holding too tightly, afraid to lose control
きつく締め上げられて 自分を失うのを恐れてる
Cause everything that you thought I would be
お前が俺だと思っていたものは
Has fallen apart right in front of you
目の前でバラバラになってるさ


(Caught in the undertow just caught in the undertow)
(心の声を聴け ただ心の声を聴くんだ)
Every step that I take is another mistake to you
俺のしてきたことは全部 お前にとっちゃ過ちなんだ
(Caught in the undertow just caught in the undertow)
(心の声を聴け ただ心の声を聴くんだ)
And every second I waste is more than I can take
いつだって得るものよりも 失くすほうが多いんだ


I've become so numb I can't feel you there
Become so tired so much more aware
I'm becoming this all I want to do
Is be more like me and be less like you


And I know I may end up failing too
わかってる 俺は失敗に終わるんだろう
But I know you were just like me
だがお前もそうだった
With someone disappointed in you
誰かの失望と一緒に


I've become so numb I can't feel you there
Become so tired so much more aware
I'm becoming this all I want to do
Is be more like me and be less like you
I've become so numb I can't feel you there

I'm tired of being what you want me to be
I've become so numb I can't feel you there
I'm tired of being what you want me to be


合掌。
posted by koinu at 15:30| 東京 ☀| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする