2018年02月19日

廃墟になった都市

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2018年02月14日

池の水面を観察する

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『目印の無い砂漠の夜。

旅人は、如何にして歩んだのか。

貴方は、天空を見上げて知るだろう。

暗闇の背後に見るだろう。

古の旅人達が、地図をそこに描いた事を。』

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2018年02月09日

水も滴る空間〜〜

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2018年02月08日

ソフィア・コッポラ監督作を完全制覇

最新作『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』2月23日(金)より全国劇場で公開
ソフィア・コッポラ監督が新境地としてスリラーに挑み、2017年度のカンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した記念すべき一作。巨匠フランシス・フォード=コッポラの愛娘にして、今や映画界はもちろんファッション界を含め世界中の女性たちのアイコンとして長年に渡り君臨し続けるソフィア。

監督デビュー作となった『ヴァージン・スーサイズ』からアカデミー賞受賞作の『マリー・アントワネット』など、繊細でガーリーな世界観を創り上げてきた彼女の珠玉の監督作5作品。


『ヴァージン・スーサイズ』
ソフィア・コッポラの監督デビュー作。不可解な自殺を遂げた5人姉妹の姿を瑞々しく描き、女性監督らしい繊細で美しい映像が見どころ。センスの良い音楽と見事にマッチし、独特のガーリーな世界観を作り出している。また、キルスティン・ダンストら思春期の危うさを表現した女優陣の演技も魅力のひとつ。多くを語らない演出によって、物語がより深遠かつミステリアスになっている。


『ロスト・イン・トランスレーション』
ソフィア・コッポラが、監督と脚本を担当しアカデミー脚本賞を受賞。孤独を感じる中年男性と若い女性の淡い恋心を何気ない仕草やセリフで繊細に表現。外国人の視点で切り取られた東京の風景は、日本通で知られるコッポラ監督だけに浮遊感漂う不思議な空間として画面に映し出されている。ビル・マーレイがウイスキーのCMに出演するくだりを笑えるのは、日本人ならでは。アカデミー脚本賞受賞。


『マリー・アントワネット』
フランス革命に散った王妃マリー・アントワネットが宮殿を去るまでの19年間にスポットを当てた歴史ドラマ。『ロスト・イン・トランスレーション』のソフィア・コッポラ監督が、悲劇の王妃の絢爛豪華な生活と孤独な内面を描き出す。ロック音楽を使用するなど、現代的なアプローチによってポップな雰囲気を作り出し、実際にヴェルサイユ宮殿で撮影された美しい映像が見どころ。ガーリーテイスト満載の衣裳と共に目を楽しませる。アカデミー衣裳デザイン賞受賞。


『SOMEWHERE』
ソフィアの監督第4作。これまで、孤独にうつろう人の心の揺れを繊細に映し出してきたソフィアが、親子のひと時のふれあいを優しい眼差しで見つめ、ヴェネチア国際映画祭金獅子賞を受賞。舞台となった高級ホテルでのエピソードなどは、彼女自身が父と過ごした思い出が元になっているという。ダコタ・ファニングの妹、エル・ファニングの自然体の演技が素晴らしく、話題をさらった。ヴェネチア国際映画祭金獅子賞(最高賞)受賞。


『ブリングリング』
ソフィア・コッポラ監督×エマ・ワトソン主演の青春ドラマ。全米メディアを騒然とさせた事件を映画化。ハリウッドの“セレブリティ”に憧れる少女たちが遊び感覚でセレブ宅に侵入、窃盗を繰り返す様をスタイリッシュな映像で綴ってゆく。自身もセレブとして注目を浴びてきたコッポラ監督が描く、セレブブームの空虚感にも注目。すっかり大人になった『ハリー・ポッター』シリーズのエマ・ワトソンら期待の若手俳優が、危うい若者の青春を熱演する。

■「BS10 スターチャンネル」放送番組:
『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』 公開記念 ソフィア・コッポラ監督特集
【STAR1 プレミアム】 2月17日(土)午前11:30 〜  一挙放送 ほか (全5作品)
特集URL: http://www.star-ch.jp/feature/detail.php?special_id=20180201
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2018年02月06日

雲の形成するドラマ

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2018年02月02日

氷は滑るのだ!

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2018年02月01日

氷が滑る理由 いまだ未解明

  2018年1月後半の大寒波では日本海側だけでなく関東地方にも雪が降り、転倒や車のスリップなどで700人以上がケガ(*1)をしました。
 それは氷という物質(H2Oの固体状態)の持つ、ある特殊な性質からくるものでした。それが「滑る」です。
 もちろん、鉄板の上に水や油が撒かれていれば滑りますが、乾いた鉄板であればいくら寒かろうが熱かろうが、滑ることはありません。でも氷は、水が撒かれてなくとも滑るのです。なぜなのでしょう。


 他にも氷は、他の物質にない特殊な性質をいろいろ持っています。その2つ目が「増える」です。ふつうの物質は、液体から固体になるとき、体積が減ります。たとえば溶かしたパラフィン(洋ロウソクの原料)を、コップに入れて冷やしていくと真ん中が大きく凹みます。体積が15%も減るからです。

 でもH2Oの場合には逆です。固体(氷)になると体積が10%増えるので、液体(水)に浮くようになります。



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2018年01月31日

皆既月食の観測スケジュール

日本で皆既月食が観測できるのは2015年4月4日以来約3年ぶりとなります。

観測スケジュール 国立天文台から
1月31日夜の皆既月食
20:51     欠けはじめ
21:51     皆既食の始まり
22:29     食最大
23:08      皆既食の終わり
2月1日0:11部分食の終わり


「皆既月食」気になる天気は…

1月31日は皆既月食。ちょっと道具を揃えてスマホできれいに撮影してみよう!

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2018年01月27日

リアル人魚姫!藤田ニコルのマーメイド写真に「体型が素敵」

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 モデルでタレントの藤田ニコルが、26日にInstagramにアップした人魚風の写真に、ファンから「にこるん人魚可愛い」「かわいすぎる、リアル人魚姫」「ほんと体型が素敵」と反響が寄せられている。
 同日中の投稿で、サイパン島の海に来ていることを写真付きで明かした藤田。また25日の投稿では、「綺麗でうっとり。。さまリゾでのロケです」とバラエティー番組「7つの海を楽しもう!世界さまぁ〜リゾート」(TBS系)の収録のため同島に訪れていることもつづっている。
 番組収録以外の時間もサイパンの海を堪能しているようで、藤田は浜辺で大きくジャンプしてみたり、人魚風のヒレを付けて波打ち際でポーズを取ったりと笑顔の写真も次々と投稿。だがファンは彼女の鍛えられたスタイルの方にも目がいっている様子。
 ファンからは「美しすぎる〜〜!お腹が超きれいでかっこいいです!!」「お腹の引き締まり具合かっこよすぎる尊敬します」「ニコル綺麗な体してる〜」といった声も上がっていた。(シネマトゥデイ 2018年1月27日 7時12分 )

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2018年01月21日

民謡クルセイダーズ=MINYO CRUSADERS=



民謡クルセイダーズ=MINYO CRUSADERS=
かつて戦後間もない頃、偉大なる先達…東京キューバンボーイズやノーチェクバーナが大志を抱き試みた日本民謡とラテンリズムの融合を、21世紀再び再生させる「民謡クルセイダーズ」。


東京西部、横田基地のある街、福生在住で米軍ハウス「バナナハウス」主のギタリスト田中克海が、モノホンの民謡歌手フレディ塚本と近所の某酒場で意気投合したことをきっかけに、2012年福生周辺の辺境音楽好きが集まり結成。
70年代以降には福生でよく見られたハウスセッションを続けながら現在に至る。


2015年 7吋シングル「串本節」限定発売。2016年「バナナハウス」でライブレコーディングされたオフィシャルブートレグDEMO録音CD-R「民謡しなけりゃ意味ないね​!​! It Don’t MinYo A Thing​(​If It Ain’t Got That Bu​-​shi​)​」を発売。
http://minyocrusaders.tumblr.com/





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2018年01月14日

雲海を眺めて

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2018年01月13日

ライトアップされた動物たち

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2018年01月12日

土星の環ができたのは意外と「最近」だった?

NASAが発表した最新の分析によると、環はこれまで考えられてきたよりも「最近」になってできたことを示唆している。恐竜たちが地球から空を見上げれば、薄茶色の土星の周囲にちょうど環が現れようとしている様子が見えたかもしれない。生まれたばかりの環は、今よりもはるかに巨大だったはずだ。
「当時の土星は、肉眼でも金星と同じくらいに輝いて見えたでしょう。楕円形であることも確認できたかもしれません」と、米SETI研究所のマティヤ・クック氏は語る。

 NASAの研究チームは、土星探査機カッシーニが収集した画像を分析し、環が形成されたのはわずか1億〜2億年前であるという計算結果を導き出した。地球上で哺乳類が繁栄する前の時代だ。
 土星自体が誕生したのは他の太陽系の惑星と同様45億年前だが、カッシーニの最後の観測によれば、環の起源がそこまで古いというのはまずありえないという。2017年9月に任務を終え、土星の大気圏に突入した探査機カッシーニのプロジェクト・チームは、この暫定報告を同年12月にアメリカ地球物理学連合の年次会議で発表した。http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/011100009/

 土星の象徴ともいうべき環は、太陽系の誕生とほぼ同時に形成されたと広く考えられてきたが、1980年代初めに探査機ボイジャーが土星をフライバイして以来、専門家の間でこの問題が議論されてきた。
 ボイジャーからのデータは、環の質量が小さいことを示唆していた。環の質量と古さは関係があるとされており、実際に土星の衛星ミマスの質量と比較するとわずかで、太陽系の外縁から飛んできた物質を数十億年分も吸収したほどではなかった。また、環がそれほど古いのなら、今もこれだけの明るさを維持しているのも不思議だ。つまり、土星の環はそこまで古くはなさそうであるということだ。
 ただし、環が比較的新しいものだとしても、それがどうやって形成されたのかを説明することが難しい。逆に、土星の誕生とほぼ同時にできたのなら、説明は比較的簡単だ。太陽系が誕生して間もないころ、天体はまるでビリヤードの玉のように太陽系のなかを飛び交っていた。土星の周囲でも衝突が繰り返し起こり、その衝撃で現在のような氷の環が形成されたといえる。
 太陽系が歳を重ねるとともに混乱は収まり、今では土星の環ができるほど巨大な彗星や隕石が飛んでくることはなくなった。
カッシーニが明らかにしたこと
 カッシーニは、探査の最終段階で土星と環の間を通過するという離れ業を成功させ、双方の引力を慎重に計測し、そこから環の質量を導き出そうとした。そのデータからは、やはり環にはミマスの40%ほどの質量しかないことが明らかになっている。だが、カッシーニが土星の内部を観測しようとしたところ、奇妙な重力の変則があるのを発見した。このおかげで、環の質量をはっきりと確定することができなかったのである。
「土星の内部には、何か誰にも理解できないとても奇妙なものがあります」と、NASAのジェフ・クジ氏は語る。
 現時点では質量がはっきりしなくても、太陽系初期に明るく輝く環が形成されたとすれば、その質量はミマスの5〜10倍でなければならなかったはずだが、実際のところそこまでの質量があるとは到底考えられないと、クジ氏やその他の専門家は指摘する。
 環が新しいことを示す根拠はそれだけではない。13年間土星系を観測したカッシーニは、土星系に降り注ぐ塵状の物質が30年前に考えられていたよりも多かったことを明らかにした。さらにこれらの物質の多くが、海王星の軌道の外側にある太陽系外縁からやってきていることもわかった。
「汚染問題は、思ったより深刻でした」とクジ氏。塵で汚れる環は、時を重ねれば重ねるほど明るさが失われるはずだ。つまり、環が年老いているなら、今ほどの明るさを保っているという説はますます信じがたい。
 カッシーニはこれらの塵を捕らえ、その量を数えることで環の年齢を推測した。その結果、カッシーニのチームは環の誕生を1〜2億年前と計算した。


 土星に衝突しそうな大型の彗星や隕石は、昔ほど飛んでこない。だが、外部からの物体ではなく、土星が自らの衛星を吸収したとしたらどうだろう。
 クック氏が作成したモデルによれば、土星は氷の衛星を何個も従えて、太陽の周りを数十億年間周り続けていた。ところが1億年ほど前のある日、太陽の重力が土星に最も近い衛星をいくつか揺り動かした。
 土星は太陽からはるか遠く離れているが、クック氏のモデルによると、軌道上のある地点で、小さな氷の衛星が太陽の重力の影響を受ける場所があるという。そこで太陽にちょっとした遊び心が芽生え、衛星の軌道をずらし、衝突させ、粉々に砕いたのではないかというのだ。
 その結果、土星の周囲に一時的に巨大な環が形成された。生まれたばかりの環は今よりも10倍も大きく、明るく輝いていた。
 クック氏の説が正しいとすれば、環だけでなく、衛星レアよりも内側にある衛星たちも、基本的にすべて最近になって生まれたということになる。古い衛星が衝突して砕け、土星が落ち着きを取り戻した後、現在のような衛星になった。タイタンやイアペトスなど、外側を回る衛星ははるかに古い。だがそうすると、間欠泉を吹き出すエンケラドスも新しく、生命が進化するには若すぎるということになる。
 また、エンケラドス、レア、ディオネ、ミマスの表面を覆う複雑なクレーターの地形が、かなり古く見えるという問題もある。
 新しいか古いかの結論を出すのはまだ難しいが、いずれにしろ土星の環が近い将来消えてなくなることはなさそうだ。クジ氏は言う。「とても安定していますから、これから先も長い間存在し続けると思います。ただ、時とともに輝きは失われていくでしょう」
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2018年01月11日

イヌの隠し絵がある。

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うー、ワンワン!
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2017年12月23日

たった14個体から急速に繁殖した小笠原諸島の天敵・外来トカゲ

 東北大学は12月22日、小笠原諸島の外来トカゲ(グリーンアノール)のゲノム配列を小笠原諸島の父島および母島、移入元のフロリダからそれぞれ8個体、合計で24個体解読し、得られたゲノム配列を用いて、50年前に移入した時点の個体数(有効集団サイズ)が、約14個体(最大でも50個体)であったとの推定結果を発表した。
同成果は、東北大大学院生命科学研究科の生物多様性進化分野の玉手智史氏、河田雅圭 教授、牧野能士 准教授、総合研究大学院大学、自然環境研究センターの森英章氏、フロリダ大学らなどで構成される共同研究グループによるもの。詳細は英国の学術誌「Scientific Reports」に掲載された。


同研究によると、現在の外来トカゲの小笠原集団の遺伝的変異の量は、フロリダの集団の約半分ほどであったことから、小笠原に最初に移入したトカゲの個体数は少なかったと考えられるものの、複数の別々の集団の異なる遺伝的系統をもつ個体が混合した傾向も観察されることから、個体数から予想される遺伝的変異より大きかったと考えられるという。
さらに、小笠原諸島の集団のみで自然選択が検出された遺伝子のうち、移入元のフロリダの集団と比べて、遺伝子頻度が有意に異なる遺伝子を候補遺伝子として、小笠原諸島に移入後、自然選択により頻度を変化させた遺伝子の検出を試みたところ、5つの遺伝子が複数の推定方法すべてで検出され、そのうち2つは筋肉の発生や収縮に関わる遺伝子で、ほかの2つは食物代謝に関する遺伝子(ntn1,pik3cb)であったという。


小笠原諸島の個体と北米フロリダの個体の形態を比べてみたところ、小笠原の個体で後肢が長くなっていることを確認。グリーンアノールの後肢の長さは、生息する樹木の部位などの生息場所と関係していると言われており、後肢が長いほど太い幹や平らな場所での移動能力が優れていることが示されたものだと研究グループでは説明しているほか、これらのことから、小笠原では、移入元よりも樹木の下部や地面での活動が増加し、餌の種類も変化したことが予想されるとし、筋肉の発生に関する遺伝子は、後肢の伸長や運動能力の変化に関連し、食物代謝に関する遺伝子は食物の変化による代謝の変化に対応して進化したものだと推定されるとしている。
なお、今回の成果を受けて研究グループは、侵略的外来種になる可能性のある生物は、侵入時にたとえ少数の個体であっても、個体数と分布を拡大し、固有の生態系への脅威となる恐れが無視できないとしている。また、この研究は移入初期段階での駆除対策を強化し、成功させることの重要性も示唆するものだともしている。
マイナビニュース
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2017年12月17日

「ふたご座流星群」が出現のピーク


3大流星群の一つ「ふたご座流星群」が出現のピークを迎え、13日夜から14日未明にかけて富士山に降り注ぐかのような流星が観測された。静岡県富士宮市のキャンプ場には約20人の天文ファンらが訪れ、明るい流星が現れるたびに歓声が上がった.

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2017年12月12日

『52Hzのラヴソング』12月16日より公開。

 

台湾映画史上最高額をかけて制作された『セデック・バレ』から、約6年ぶりのウェイ・ダーション監督作品。

台湾初の全17曲完全オリジナル楽曲で綴られるラブストーリー。バレンタインデーの1日を通して、様々な愛の形と出会いを描いた、すべての人々にエールを送る作品。

タイトルの“52Hz”は実在する「52ヘルツの鯨」のことで、ほかのクジラとは鳴き声の周波数が違うため、ひとりぼっちで大海を彷徨っている。世界で一番孤独なクジラをモチーフに、都会の孤独な人々にメッセージを贈りたいと、10年前から考えていた物語。

台湾の人気バンド宇宙人(CosmosPeople)の作詞作曲ボーカル&キーボード担当のシャオユー(小玉)、もと棉花糖のシャオチョウ(小球)、『KANO 1931海の向こうの甲子園』で主題歌を歌ったトーテムのスミン、小男孩樂團のミッフィー(米非)が競演。『セデック・バレ』のリン・チンタイ(林慶台)や歌手のシンディ・チャオ(趙詠華)、ほかにもリー・チエンナ(李千娜)、チャン・ロンロン(張榕容)やファン・イーチェン(范逸臣)、マー・ニエンシェン(馬念先)、イン・ウェイミン(應蔚民)、ミンション(民雄)、田中千絵らも特別出演する。

■公開情報
『52Hzのラヴソング』
2017年12月16日(土)よりユーロスペースほか全国順次公開
監督・脚本:ウェイ・ダーション(魏コ聖)
脚本:ヨウ・ウェンシン(游文興)、スー・ダー(蘇達)
撮影:チン・ディンチャン(秦鼎昌)
出演:リン・ジョンユー(林忠諭※宇宙人の小玉)、ジョン・ジェンイン(荘鵑瑛※ex.棉花糖の小球)、スミン、チェン・ミッフィー(米非※小男孩樂團の米非)、リン・チンタイ(林慶台)、シンディ・チャオ(趙詠華)
特別出演:リー・チエンナ(李千娜)、チャン・ロンロン(張榕容)、ファン・イーチェン(范逸臣)他。
配給・宣伝:太秦

http://www.52hz.jp/
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2017年12月10日

ゲイリー・ニューマン『Savage(Songs From A Broken World)』


「正直、最高の気分だった。最初は信じられなかったよ。発表までは緊張がどんどん増して、妻から結果を聞いた時は、涙が出た。いろんな感情が沸き起こってきてね。79年と80年に自分のアルバムがナンバーワンになった瞬間も素晴らしかったけれど、それから30年以上、そういうことは起こらなかった。でも、とにかく音楽を作って作って、この場所にまた戻ってきたんだ。1位ではなくても、長年がんばってきて掴んだものだから、自分にとってはかなり大きな意味のあることだね」


「前回との大きな違いは、ドナルド・トランプ。それがすべてだね。アルバムの曲を書きはじめたときは、環境や気候に関するものを書くつもりは全然なかったんだ。ただ書きたいがままに曲を流れに任せて書いていた。同時に小説も書き進めていたのだけれど、そちらの方でそういったことをテーマに執筆していたんだよ。そんななか、トランプが現れた。彼が現れたことで、その問題がますます大きくなるように感じた。そして、3、4曲目を書いている時点で、このアルバムが自然と小説の音楽ヴァージョンになっていることに気がついたんだ。それが結果としてアルバムのコンセプトになった。
トランプがいなかったら、そうはなっていなかっただろう。彼の発言へのリアクションとして、このアルバムが出来上がったんだ。賛成できないことがたくさんあったし、聞いていてむず痒かった。みんながせっかく地球温暖化を理解しつつあり、世界がそれに対して取り組もうとしていて、それが過去の問題になりつつあったのに、彼が就任したことによって、それがまた突然大きな問題になったわけだからね」ゲイリー・ニューマン


ゲイリー・ニューマン『Savage(Songs From A Broken World)』
ゲイリー・ニューマンが完全復活! シンセ・ポップの創始者が語る、「ブレードランナー2049」時代のテクノロジーと音楽の関係
http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/16229

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2017年12月06日

インドネシア・バリ島のアグン山が約半世紀ぶりに噴火

アグン山はバリ島内の最高峰で、地元では神の山として信仰の対象になっているが、前回の噴火の際には1000人以上の犠牲者が出たという。
外務省の海外安全情報によると、11月21日以降、断続的に噴火しており、27日にはインドネシア政府が警戒レベルをレベル3(警戒)からレベル4(危険)に引き上げた。


バリ島大噴火は「地球寒冷化」のトリガーとなるか?
現地の専門家の見立てでは「これからさらに大きな噴火が起きる可能性が高い」とのこと。インドネシアの政府機関である国家災害管理庁(BNPB)の警告によれば、「今後数週間に渡り溶岩、火山灰、硫黄、二酸化炭素が噴き出る恐れがある」。
世界の科学者たちの観測や予測は「火山噴火が数か月間続けば、大量のガスや火山灰が大気圏に広がる。その地球に及ぼす影響は計り知れない」というもの。
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2017年12月04日

オールタイム・ベストSF◆海外長篇部門

【SFマガジン創刊700号記念】2014オールタイム・ベストSF
過半数の長編SF小説は読書中に、頭の中では映画として莫大な製作予算と、此の世の時間帯ではあり得ないキャスト、監督、音楽、編集などの工程を経て完成している。妄想エネルギーが不足して、映画制作が中座した作品も含めて懐かしい。

◆海外長篇部門ベスト50
1『ソラリス』/『ソラリスの陽のもとに』スタニスワフ・レム 389
2『ディアスポラ』グレッグ・イーガン 229
3『ニューロマンサー』ウィリアム・ギプスン 223
4『虎よ、虎よ!』アルフレッド・ベスター 2川
5『幼年期の終り』アーサー・C・クラーク 203
6『万物理論』グレッグ・イーガン174
7『地球の長い午後』ブライアン・W・オールディス 171
8≪新しい太陽の書》ジーン・ウルフ165
9『夏への扉』ロバート・A・ハインライン163
10『ハイペリオン』ダン・シモンズ153
11『星を継ぐもの』ジェイムズ・P・ホーガン150
12《ハイペリオン》四部作 ダン・シモンズ144
13『ユーピック』フィリップ・K・ディック137
14『ノーストリリア』コードウェイナー・スミス126
15『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』フィリップ・K・ディック115
16『火星年代記』レイ・ブラッドベリ112
17『都市と都市』チャイナ・ミエヴィル109
18『航路』コニー・ウィリス104
19『都市と星』アーサー・C・クラーク102
20くハイペリオン〉二部作 ダン・シモンズ 95
21『スローターハウス5』カート・ヴォネガット 93
22『闇の左手』アーシュラ・K・ル・グィン 91
23『逆転世界』クリストファー・プリースト 87
24『ブラッド・ミュージック』グレッグ・ベア 85
25『ベルディード・ストリート・ステーション』チヤイナ・ミエヴィル 80
26『時間封削 0バート・チャールズ・ウィルスン 79
27『火星のタイム・スリップ』フィリップ・K・ティツク 76
28『エンパイア・スター』サミュ工ル・R・ディレイニー 73
29『パヴァーヌ』キース・ロバーツ 71
30『ハローサマー、グッドバイ』マイクル・コーニイ 71
31『夢幻諸島から』クリストファー・プリースト 7り
32『リングワールド』ラリイ・ニーヴン 67
33『砂漠の惑星』スタニスワフ・レム 66
34『タイタンの妖女』カート・ヴオネガット 66
35『バベルー17』サミュエル・R・ディレイニー 66
36『アッチエレランド』チャールズ・ストロス 63
37『暗闇のスキャナー』/『スキャナー・ダークリー』フィリップ・K・ディック 62
38『順列都市』グレッグ・イーガン 62
39『ねじまき少女』パオロ・バチガルピ 62
40『ブラインドサイト』ピーター・ワッツ 62
41『楽園の泉』アーサー・C・クラーク 62
42『宇宙のランデヴー』アーサー・C・クラーク 61
43『結晶世界』J・G・バラード 61
44『流れよわが涙、と警官は言った』フィリップ・K・ディック 61
45『宇宙船ビークル号』A・E・ヴァン・ヴオクト 60
46『火星夜想曲』イアン・マクドナルド 59
46『エンジン・サマー』ジョン・クロウリー 5日
48『高い城の男』フィリップ・K・ディック 58
49『タウ・ゼロ』ポール・アンダースン 55
50『双生児』クリストファー・プリースト 54


【SFマガジン創刊700号記念】2014オールタイム・ベストSF短編
  http://togetter.com/li/634570

posted by koinu at 13:00| 東京 ☀| 観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする