2025年04月20日

『洋楽倶楽部 ニルヴァーナ ライブ イン シアトル 1991』 NHK BSプレミアム4K 2025年4月25日(金) 午後1:00〜午後2:12

NHK BSプレミアム4K『洋楽倶楽部 ニルヴァーナ ライブ イン シアトル 1991425()放送。

ニルヴァーナ(Nirvana)が地元シアトルで1991年に行ったコンサートの模様をデジタルリマスターによる映像で放送。  


『洋楽倶楽部 ニルヴァーナ ライブ イン シアトル 1991 NHK BSプレミアム4K 2025425(午後1:00〜午後2:12  


米バンドのニルヴァーナが、地元シアトルで1991年に行ったライブ。94年死去のカート・コバーンの熱演が光る。デジタルリマスターによる映像。


演奏曲目:「Jesus Doesn't Want Me For A Sunbeam」、「Aneurysm」、「Drain You」、「Floyd The Barber」、「Smells Like Teen Spirit」、「About A Girl」、「Polly」、「Breed」、「Lithium」、「Been A Son」、「Negative Creep」、「On A Plain」ほか  


番組ページ https://www.nhk.jp/p/ts/R7QRYNY4Z4/

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『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』4Kデジタルリマスター

『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』はエイドリアン・メイベン監督による1972年公開の映画『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』を新たに修復して、4Kデジタルリマスターしたものとなっていて、4月24日&4月27日の期間限定でTOHOシネマズ日比谷ほかで劇場上映され、5月2日に映像商品もリリースされる。

レコーディング時の映像はこちらから。

1971年10月にイタリアのポンペイ遺跡の世界遺産である古代ローマ「円形闘技場」でのピンク・フロイドの無観客ライヴ・パフォーマンスは、ポンペイ遺跡で行われた史上初のコンサートとなっている。

ピンク・フロイドのドラマーであるニック・メイスンは本作について次のように語っている。「『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』は、このバンドの『狂気』以前のライヴ演奏という、レアでユニークな記録だ」

映像はオリジナルの35mmフィルムからレストアされ4Kデジタル・リマスタリングが施されており、音源はスティーヴン・ウィルソン(ポーキュパイン・ツリー)が新たに手がけた2025最新リミックスが採用されている。

ピンク・フロイドの修復ディレクター、ラナ・トプハムは『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』について次のように続けている。「1994年以来『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』の行方がわからなくなってた未編集状態のフィルムを探し続けてきたので、1972年のオリジナルの35mm撮影のネガを最近発見できたのはとてつもなくスペシャルな出来事でした。新たに修復されたヴァージョンは、最初の90分のカットと、60分に渡るソース・エディットと組み合わせ、その後間もなく撮影された、アビイ・ロード・スタジオでのドキュメンタリー映像も加えて編集しました」

リミックスを手掛けたスティーヴン・ウィルソンは次のように語っている。「子供時代、『狂気』を繰り返しかける父親に洗脳されてからというもの、ピンク・フロイドは私が一番好きなバンドだ。彼らは私にとっての“ビートルズ”であり、私の音楽的DNAに深く刻み込まれている。初めて『ポンペイ』を見たのは地元の映画での粒子の粗い映像だった。知的でクールという概念を体現しているような4人のミュージシャンによるその解放的で探求的なロック・ミュージックは、私に驚くべき印象を与えた。まるで昨日撮影されたかのようなラナ・トプハムの素晴らしいフィルム修復に合わせて、サウンドトラックをリミックスできたことを光栄に思う」

上映の概要は以下の通り。

原題: Pink Floyd at Pompeii – MCMLXXII
邦題:『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』
監督:エイドリアン・メイベン
上映時間:約1時間25分
鑑賞料:3200円一律
※特別なスクリーンによっては、アップチャージがございます。

更なる詳細は以下のサイトで御確認ください。

https://www.culture-ville.jp/pinkfloyd

リリースの詳細は以下の通り。

『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』
PINK FLOYD at POMPEII – MCMLXXII
2025/5/2発売予定
日本独自企画7インチ紙ジャケ2CD+Blu-ray仕様が実現!
@2CD+BD (完全生産限定盤/7インチ紙ジャケット仕様) <日本独自パッケージ。海外発売なし>
A2LP (完全生産限定盤/輸入盤国内仕様)
B2CD(ソフトパック仕様/通常盤)
CBD (ソフトパック仕様/通常盤)
DDVD (ソフトパック仕様/通常盤)
ピンク・フロイド・アット・ポンペイ – ジャパン・エディション (2CD+BD 7インチ紙ジャケット仕様)
*SICP6692-4 2CD+BD(3枚組) 税込¥7,700  完全生産限定盤 
*7インチ紙ジャケット仕様(2CD+BD+特典ポスター封入) 
*2CD+BDのセットは日本のみ(海外は以下のばら売りのみ)
2CD+BD収録曲:
CD1
1.ポンペイ・イントロ Pompeii Intro
2.エコーズ (Part 1) Echoes – Part 1
3.ユージン、斧に気をつけろ Careful With That Axe, Eugene
4.神秘 A Saucerful of Secrets
5.吹けよ風、呼べよ嵐 One of These Days
6.太陽賛歌 Set the Controls for the Heart of the Sun
7.マドモアゼル・ノブス Mademoiselle Nobs
8.エコーズ (Part 2) Echoes Part 2
CD2
1.ユージン、斧に気をつけろ Careful With that Axe, Eugene – Alternate Take
2.神秘 A Saucerful of Secrets – Unedited
Blu-ray
Feature Film
1. ポンペイ・イントロ Pompeii Intro
2. エコーズ (Part 1) Echoes Part 1
3. 走り回って On The Run  (studio footage)
4. ユージン、斧に気をつけろ Careful With That Axe, Eugene
5. 神秘 A Saucerful Of Secrets
6. アス・アンド・ゼム Us and Them  (studio footage)
7. 吹けよ風、呼べよ嵐 One Of These Days
8. マドモアゼル・ノブス Mademoiselle Nobs
9. 狂人は心に Brain Damage  (studio footage)
10. 太陽賛歌 Set The Controls For The Heart Of The Sun
11. エコーズ (Part 2) Echoes Part 2
Concert
1.ポンペイ・イントロ Pompeii Intro
2.エコーズ (Part 1) Echoes – Part 1
3.ユージン、斧に気をつけろ Careful With That Axe, Eugene
4.神秘 A Saucerful of Secrets
5.吹けよ風、呼べよ嵐 One of These Days
6.太陽賛歌 Set the Controls for the Heart of the Sun
7.エコーズ (Part 2) Echoes Part 2
 
Audio Specs:
2.0 Uncompressed LPCM Stereo [96k/24b]
5.1 Dolby TrueHD Surround [96k/24b]
Dolby Atmos [feature only]
Feature film run time: 1:24:58
Concert run time: 1:02:45

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2025年04月19日

クイーン来日50周年記念 クイーンと日本の半世紀[NHK-FM]

2025年04月19日 午後2:00 〜 午後4:00 (2時間0分)

1975年4月19日にロックバンド、クイーンが来日公演を行ってから今日でちょうど50年。日本でクイーンに関わった6人が集結。クイーンと日本の関係を語る。

【出演】伊丹久夫,東郷かおる子,松林天平,森俊一郎,吉田聡志,渡部潮美,長谷部宏,高原竜太朗,【司会】高市佳明
詳細
クイーンの日本でのライブ活動やその裏側を詳しく知る6人がスタジオに集結。1975年の初来日公演から年代を追いながら音楽と証言を届ける。伊丹久夫(フレディ・マーキュリー ボディーガード)/東郷かおる子(音楽評論家)/松林天平(2代目担当ディレクター)/森俊一郎(3代目担当)/吉田聡志(クイーン・コンシェルジュ)/渡部潮美(来日時通訳)/長谷部宏(カメラマン)/高原竜太朗(ロンドン・フレディ邸庭師)

楽曲
「Procession」 QUEEN  「【BGM】
Father To Son」 QUEEN  「【BGM】
White Queen(As It Began)」 QUEEN  
「Now I’m Here」 QUEEN  「【BGM】
Ogre Battle(Live)」 QUEEN  「In the Lap of the Gods revisited」 QUEEN  「【BGM】
Lazing on a Sunday Afternoon」 QUEEN  「【BGM】
I’m In Love With My Car」 QUEEN  「【BGM】
Bohemian Rhapsody」 QUEEN  
「Bohemian Rhapsody」 QUEEN  
「Killer Queen」 QUEEN  「【BGM】
We Will Rock You (fast ver.)」 QUEEN 
 「伝説のチャンピオン」 QUEEN  「【BGM】
地獄へ道づれ」 QUEEN  
「Save Me」 QUEEN  「【BGM】Body Language」 QUEEN  
「Staying Power」 QUEEN  「【BGM】
It’s a Hard Life」 QUEEN  「【BGM】
I Want to Break Free」 QUEEN  「【BGM】
We Will Rock You」 QUEEN  
「Radio Ga Ga」 QUEEN  
「ラ・ジャポネーズ」 フレディ・マーキュリー&モンセラート・カバリエ  
「手をとりあって」 QUEEN  
「God Save The Queen」 QUEEN
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ウィークエンドサンシャイン[NHK-FM] 2025年4月18日(土)午前7:20

【DJ】ピーター・バラカン


【楽曲一覧】

(曲名 / アーティスト名 // アルバム名)

  1. This Is My Country / Mavis Staples & Levon Helm // Carry Me Home
  2. It's Gonna Rain / Candi Staton // Back To My Roots
  3. 1963 / Candi Staton // Back To My Roots
  4. Rockin' Chair / Gwen McCrae // Rock Your Soul ~The Best Of T.K. Records
  5. 90% Of Me Is You / Gwen McCrae // Gwen McCrae
  6. Something So Right / Gwen McCrae // Something So Right
  7. Misty Blue / Gwen McCrae // Gwen McCrae Sings TK
  8. Ball Of Confusion (Remix) / B.E.F. Feat. Tina Turner // Private Dancer [40th Anniversary Edition]
  9. Help (Single Edit) / Tina Turner // Private Dancer [40th Anniversary Edition]
  10. Let's Stay Together (Single Edit) / Tina Turner // Private Dancer [40th Anniversary Edition]
  11. What's Love Got To Do With It (Dub Mix) / Tina Turner // Private Dancer [40th Anniversary Edition]
  12. Aboubakrin / Salif Keita // So Kono
  13. Soundiata / Salif Keita // So Kono
  14. How Long Blues / Eric Clapton // Nothing But The Blues
  15. Someday After A While / Eric Clapton // Nothing But The Blues
  16. Woodstock / Jack DeJohnette, Larry Grenadier, John Medeski & John Scofield // Hudson


公式サイト

https://www.nhk.jp/timetable/130/

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2025年04月18日

「TIME100(世界で最も影響力のある100人)」2025年版にYOSHIKIが

 X JAPANYOSHIKIが、国際的なニュース誌「TIME」による「TIME100(世界で最も影響力のある100人)」2025年版に日本人ミュージシャンとして初めて選出された。


 TIME誌では、その生き方や影響力が象徴的存在として評価される「Icons(アイコン)」部門でYOSHIKIを選出。

YOSHIKIの親友でもあるニコール・シャージンガーが「まさに絶対的な存在。その輝きは国境もジャンルも超えるアーティスト」と賛辞を寄せて、「ジャンルも文化も超える芸術家、その音楽には深い感情が込められており、真のレジェンド。その影響力は世界中に響き渡っています」と絶賛した。

さらに今年1月にロサンゼルスで起きた山火事の被災者支援として約7700万円を寄付したことにも触れて、「芸術性と同じくらい、彼の優しさも称賛されるべきだ。YOSHIKIは、時代を超えて人々にインスピレーションを与える存在です」と紹介された。


日本からはアーティストの奈良美智、俳優の真田広之が選出された。

世界からは、Meta創業者/CEOのマーク・ザッカーバーグ、シンガー・ソングライターのエド・シーラン、女優のスカーレット・ヨハンソン、現アメリカ合衆国大統領のドナルド・トランプなど、各界の著名人が名を連ねている。


 YOSHIKIは、作曲家、ドラマー、ピアニスト、ファッションアイコン、そしてX JAPANのリーダーとして、キャリアを通じて常にジャンルと国境を超えて活躍。23年には、ハリウッドを象徴するTCLチャイニーズ・シアター(ロサンゼルス)にて、日本人アーティストとして、約100年の歴史を誇るセレモニーにおいて初めて自身の手形・足形を刻印した。

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2025年04月15日

 NHK BS『ちあきなおみII〜NHK 秘蔵映像で贈る名曲シリーズ〜』が、放送されることが決定した(BSP4K 5月3日 後6:15/NHKBS 5月10日 後9:00)

 圧倒的な歌唱力と存在感で、時代に刻まれる数々の名曲を生み出した歌姫・「ちあきなおみ」。昨年デビュー55周年を迎え、NHKアーカイブスから、圧巻のパフォーマンスを届けた『NHKBS ちあきなおみ特集』(2024年9月放送)は大きな反響を呼び、1992年の活動休止から30年以上がたった今も、その歌声を求める声が後を絶たない。

 番組は、そんな声に応えて「NHK アーカイブスから贈る、ちあきなおみ・第2弾」として、第1弾に入りきらなかった超レア&伝説の名パフォーマンス集を紹介。希少価値の高い、ここでしか見られない映像をたっぷりと公開する。

 番組は、ヒットナンバー「夜へ急ぐ人」の伝説的パフォーマンス『第28回NHK紅白歌合戦(1977年)』の映像で幕開け。初期のヒットナンバー「X+Y=LOVE」は、1972年放送『ふるさとの歌まつり』の激レアなモノクロ映像を。ジャンル・時代を超えて、愛する“うた”を歌ったちあきさん。戦後のヒット曲「港が見える丘」(平野愛子)や、シャンソンのスタンダードナンバー「ボン・ボヮヤージュ」のカバーも珠玉のパフォーマンスで届ける。

 さらに、1曲7分を超える大作「ねえあんた」をフルサイズで贈る。語りは、NHK「The Covers」MCのリリー・フランキーが務める

♪「夜へ急ぐ人」(1977年) (第28回NHK紅白歌合戦/1977年)
♪「喝采」(1972 年) (ビッグショー/1977年)
♪「X+Y=LOVE」(1970年) (ふるさとの歌まつり/1972年)
♪「さだめ川」(1975年) (第26回NHK紅白歌合戦/1975年)
♪「港が見える丘」(1985年) (加山雄三ショー/1988年)
♪「ボン・ボヮヤージュ」(1975年) (ビッグショー/1976年)
♪「役者」(1988年)(歌謡パレード’88/1988年)
♪「かもめの街」(1988年) (加山雄三ショー/1988年)
♪「ねえあんた」(1975 年) (愉快にオンステージ/1992年)
♪「紅とんぼ」(1988 年) (歌謡パレード’88/1988年)
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2025年04月12日

NHK-FM「クイーンと日本の半世紀」4月19日(土)午後2時〜4時放送

クイーン来日50周年を記念した番組「クイーンと日本の半世紀」が、4月19日(土)午後2時〜4時にNHK-FMにて放送されることが決定した。

1975年4月19日、フレディ・マーキュリー、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディーコンの4人からなるバンド、クイーンが初の日本公演を武道館で開催。その初来日公演からちょうど50年の日にクイーンの日本ツアーの様子、彼らを支え続けた日本のファンとの熱い関係を感じられる番組が放送される。

当時、バンドの人気は本国イギリスよりも先に日本で火がついたと言われ、ライブが始まったとたんにステージ前に観客が押し寄せ、フレディがステージ上から観客を落ち着かせるほど、熱狂的な雰囲気に包まれた。以来、クイーンの日本での支持は変わらず、フレディ存命中に計6度(76年、79年、81年、82年、85年)の日本ツアーが行われた。フレディはプライベートでも日本を訪れ、日本の美術品の収集家としても知られるなど、日本とクイーンはいわば「相思相愛」の関係と言える。

番組では、クイーンの日本におけるライブ活動、そしてその裏側も詳しく知る人々、いわば”クイーン・サミット”のメンバーによって、来日ツアーの歴史をたどりながら、その時に起きた出来事を語っていく。さらには、日本におけるクイーンの写真を撮り続けたカメラマン・長谷部宏氏、ロンドンのフレディ・マーキュリー邸(ガーデン・ロッジ)の造園に携わった庭師の高原竜太朗氏の貴重な証言も放送される。

【出演】(※50音順)
・伊丹久夫(フレディ・マーキュリー ボディーガード)
・東郷かおる子(音楽評論家)
・松林天平(クイーン2代目担当ディレクター)
・森俊一郎(クイーン3代目担当ディレクター)
・吉田聡志(クイーン・コンシェルジュ)
・渡部潮美(クイーン来日時 通訳)
 高市佳明アナウンサー
【コメント出演】
長谷部宏(カメラマン) 
高原竜太朗(フレディ・マーキュリー邸 ガーデン・ロッジ庭師)
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▽ヒットメーカー・竹内まりやの世界 NHKFM2025年4月12日12時30分〜14時放送

逢地真理子
【楽曲一覧】
純愛ラプソディ竹内まりや
(4分41秒)
<ワーナー WPCV10043>
シングル・アゲイン 竹内まりや
(4分23秒)
<ワーナー WPCV10043>
リンダ アン・ルイス
(4分12秒)
<ワーナー WPCL11618-9>
待ちぼうけ 堀ちえみ
(3分24秒)
<ワーナー WPCL11618-9>
けんかをやめて 河合奈保子
(4分28秒)
<ワーナー WPCL11618-9>
元気を出して 薬師丸ひろ子
(3分57秒)
<ワーナー WPCL11618-9>
Dreaming Girl〜恋、はじめまして 岡田有希子
(3分35秒)
<ワーナー WPCL11618-9>
Miracle Love 牧瀬里穂
(4分10秒)
<ワーナー WPCL11618-9>
Guilty 鈴木雅之
(4分38秒)
<ワーナー WPCL11618-9>
いのちの歌 茉奈佳奈
(4分27秒)
<ワーナー WPCL11618-9>
復活LOVE ARASHI
(4分53秒)
<Storm Labels JACA5579>
忘れないで 山下達郎
(4分22秒)
<ワーナー WPCL70017>
みんなひとり 松たか子
(4分23秒)
<ワーナー WPCL11618-9>
特別な恋人 松田聖子
(4分53秒)
<ワーナー WPCL11618-9>
MajiでKoiする5秒前 竹内まりや
(4分20秒)
<ワーナー WPCL11618-9>
色・ホワイトブレンド 竹内まりや
(4分3秒)
<ワーナー WPCL12756>
プラスティック・ラブ 竹内まりや
(4分52秒)
<ワーナー WPCV10040>
歌を贈ろう 竹内まりや
(4分33秒)
<ワーナー WPCL13604>
駅 竹内まりや
(4分59秒)
<ワーナー WPCL12756>
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ウィークエンドサンシャイン[NHK-FM] 2025年4月12日(土)午前7:20

【DJ】ピーター・バラカン

【楽曲一覧】

「エルドラードでの週末」

テノーリオ・ジュニオル

(4分10秒)

<Universal 325912005122> 


「ブラック・アイド・スーザン」

ジェシー・コリン・ヤング

(1分56秒)

<One Way S21-17526> 


「ブラザー・キャン・ユー・スペア・ア・ダイム」

ジェシー・コリン・ヤング

(2分13秒)

<EDCD EDCD 476> 


「スウィート・リトル・シクスティーン」

ジェシー・コリン・ヤング

(3分02秒)

<EDCD EDCD 491> 


「モーニン・サン」

ジェシー・コリン・ヤング

(4分00秒)

<Polystar PSCW5031> 


「リッジトップ」

ジェシー・コリン・ヤング

(6分54秒)

<Polystar PSCW5031> 


「サンライト」

ジェシー・コリン・ヤング

(3分46秒)

<Warner Bros WPCR75432> 


「ゲット・トゥゲザー(ライヴ)」

ジェシー・コリン・ヤング

(5分57秒)


「ゴールデン・マンションズ」

ドン・ニックス

(4分04秒)

<Capitol UICY15539> 


「アイ・ソー・ザ・ライト」

ドン・ニックス

(3分52秒)

<Elektra WPCR17439> 


「メアリー・ルイズ」

ドン・ニックス

(2分45秒)

<Elektra WPCR17439> 


「ゴイング・ダウン」

ジ・アラバマ・ステイト・トルーパーズFeat.ドン・ニックス、ジイーニー・グリーン、ファーリー・ルイス・アンド・ザ・マウント・ザイオン・バンド、クワイア

(2分59秒)

<Real Gone RGM-0209> 


「フォー・ユア・プレシャス・ラヴ」

ジェリー・バトラー&ジ・インプレションズ

(2分42秒)

<Real Gone NVS2--400> 


「ヒー・ウィル・ブレイク・ユア・ハート」

ジェリー・バトラー

(2分46秒)

<Vee Jay NVS2--400> 


「ムーン・リヴァー」

ジェリー・バトラー

(2分37秒)

<Vee Jay NVS2--400> 


「メイク・イット・イージー・オン・ユアセルフ」

ジェリー・バトラー

(2分37秒)

<Vee Jay NVS2--400> 


「アイ・スタンド・アキューズド」

ジェリー・バトラー

(2分58秒)

<Rhino R2 75881> 


「ヘイ・ウエスタン・ユニオン・マン」

ジェリー・バトラー

(2分38秒)

<Sony EICP1083-6> 


「オンリー・ザ・ストロング・サヴァイヴ」

ジェリー・バトラー

(2分33秒)

<Sony EICP1083-6> 


「ビー・アット・ピース・ウィズ・ユアセルフ」

ビル・フェイ

(4分41秒)

<Dead Oceans DOC061>


公式サイト

https://www.nhk.jp/timetable/130/

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2025年04月11日

歌謡スクランブル▽ヒットメーカー・桑田佳祐の世界[NHK-FM]

2025年04月11日 午後0:30 〜 午後2:00 (1時間30分)

楽曲
「勝手にシンドバッド」 サザンオールスターズ (3分55秒) <ビクター VICL60227-8>    
「いとしのエリー」 サザンオールスターズ (4分23秒) <ビクター VICL60227-8>  
 「私はピアノ」 高田みづえ (3分50秒) <テイチク TECN15252>   
 「そんなヒロシに騙されて」 高田みづえ (3分09秒) <テイチク TECN15252>   
「夏をあきらめて」 研ナオコ (3分37秒) <ポニーキャニオン PCCA03911>   
 「ミス・ユー・ベイビー」 上田正樹 (4分23秒) <ソニー SRCL4436>  
 「恋人も濡れる街角」 中村雅俊 (4分22秒) <コロムビア COCA9506>  
 「シャボン」 長山洋子 (4分10秒) <ビクター VDR25020>  
 「女優」 増田惠子 (3分57秒) <ワーナー WPCL70520> 
  「横浜Lady Blues」 桃井かおり (3分56秒) <NECアベニュー NACL1158>   
「みんないい子」 香取慎吾&原由子 (4分42秒) <ビクター VICL35020>   
「涙の天使に微笑みを」 原由子 (5分42秒) <ビクター VICL63570-1>   
「SEA SIDE WOMAN BLUES」 前川清 (3分57秒) <テイチク TECA12304>   
「ブッダのように私は死んだ」 坂本冬美 (5分00秒) <ユニバーサル UPCY5093>  
 「奇跡の地球(ほし)」 桑田佳祐&Mr.Children (4分48秒) <ビクター VICL61007> 
  「Kissin’ Christmas(クリスマスだからじゃない)2023」 桑田佳祐&松任谷由実 (7分01秒) <ビクター VICL38800>   
「時代遅れのRock’n’Roll Band」 桑田佳祐feat.佐野元春、世良公則、Char、野口五郎 (4分14秒)  
「盆ギリ恋歌」 サザンオールスターズ (4分17秒)  
「Relay〜杜の詩」 サザンオールスターズ (3分59秒)

【関連記事】
"サザン・桑田佳祐が語る「人生の転機」とは? 『日曜日の初耳学』で3時間に及ぶインタビュー" 
https://l.smartnews.com/m-keqPkA0/n8jeS0
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2025年04月10日

アーケイド・ファイア、3年ぶりの新作『Pink Elephant』リリース

アーケイド・ファイアは新作『ピンク・エレファント』が59日にリリース。

シングル“Year Of The Snake”がミュージック・ビデオと共に公開。


Arcade Fire - Year of the Snake (Official Video) - YouTube

https://search.app/ePfxjedDCv3TbNgu6


アルバム・タイトルは「思考を抑えようとするほど、その思考を避けられなくする逆説的な効果」にちなんで(個々人の知覚、闇と光の瞑想、内なる美に存在するサウンドのオデッセイ」にリスナーを誘う。 

「連続して聴くことで凝縮された歌詞のレイヤーが新次元へと広がっていく」と言う。


〈新作のトラックリスト〉

1. ’Open Your Heart or Die Trying’
2. ’Pink Elephant’
3. ’Year Of The Snake’
4. ’Circle Of Trust’
5. ’Alien Nation’
6. ’Beyond Salvation’
7. ’Ride Or Die’
8. ‘I Love Her Shadow’
9. ’She Cries Diamond Rain’
10. ’Stuck In My Head’

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『スティング&シャギー The 44/876 Tour フィラデルフィア』 NHK BS8K 4月16日(水)午後8:00 〜 午後9:30

スティング(Sting)とシャギー(Shaggy)がコラボレーション・アルバム『44/876』発表にあわせて行ったワールド・ツアー。その一環として2018年に行われた米フィラデルフィア公演を8K映像/22.2チャンネル音響で制作した番組『スティング&シャギー The 44/876 Tour フィラデルフィア』がNHK BS8Kで再放送決定。4月16日(水)放送。

■『スティング&シャギー The 44/876 Tour フィラデルフィア』
NHK BS8K 2025年4月16日(水)午後8:00 〜 午後9:30 (1時間30分)

スティングとシャギーが2018年、アルバム「44/876」発表をきっかけに行ったワールド・ツアー。そのアメリカ・フィラデルフィアでの公演を8K映像/22.2チャンネル音響で制作した番組。2人のこれまでの大ヒット曲や人気曲をまじえて、ライブ会場さながらの臨場感をお届け!また、第61回グラミー賞「最優秀レゲエ・アルバム賞」を獲得したアルバムからの話題曲も。貴重なインタビューとともにお送りします。

【出演】スティング,シャギー
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2025年04月09日

『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』より「エコーズ」の2003年旧DVDバージョンと2025年新レストア・バージョン公開

 1971年にイタリアのポンペイ遺跡で収録された、ピンク・フロイドのライブ・パフォーマンスの決定版『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』より「エコーズ」の2003年旧DVDバージョンと2025年新レストア・バージョンの新旧比較映像が日本のソニー・ミュージックのYouTubeチャンネルで公開された。4Kデジタル・リマスタリングの美しさとともに、編集の違いが一目瞭然でわかるものになっている。
  

『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』は、オリジナルの35mmフィルムからレストアされ4Kデジタル・リマスタリング、音源はスティーヴン・ウィルソン(ポーキュパイン・ツリー)が新たに手がけた2025最新リミックス、そして新たにデザインされたニュー・パッケージ、と史上最強のクオリティとなっている。日本では、2024年4月24日から映画館での限定劇場上映が決定。5月2日には日本独自企画の7インチ紙ジャケット仕様2CD+BDなどがパッケージとしてリリースされる。

 また、ピンク・フロイドの公式サイトではアビー・ロード・スタジオでの『狂気』のレコーディング風景「アス・アンド・ゼム」の新旧比較映像の一部も公開されている

 『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』新バージンは、2CD、2LP、Blu-ray、DVD、デジタル・オーディオ、ドルビーアトモスのフォーマットで2025年5月2日に発売される(アナログとドルビーアトモスでのリリースは史上初)。日本のみ完全生産限定2CD+BDの3枚組7インチ紙ジャケット仕様(特典ポスター封入)でのリリースも決定している。2CDと2LPにはボーナス・トラックとして「ユージン、斧に気をつけろ」(オルタネイト・テイク)と「神秘」(未編集ヴァージョン)も収録される。

◎リリース情報
『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』
2025/5/2 RELEASE
<完全生産限定盤(2CD+BD 7インチ紙ジャケット仕様)> 
SICP6692-4 7,700円(tax incl.)

◎映画情報
『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』
監督:エイドリアン・メイベン
2025年4月24日(木)&4月27日(日)TOHOシネマズ日比谷ほか限定上映
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2025年04月06日

NHKFM「洋楽Seekers(シーカーズ)」放送終了

ワールドロックナウは2024330日をもって番組終了した。27年間の放送であった。翌週46日の同時間帯から伊藤政則・大貫憲章によるNHKFM「洋楽Seekers(シーカーズ)」が後継番組が受け継いだ。

しかし20253月末で放送は終了した。

洋楽離れか続いているなかで奮闘してきたけれども、とうとうラジオからロック音楽がとおざかってしまった。


[伊藤政則ライナーノーツ主な掲載タイトル]

キャメル『ライヴ・ファンタジア』/ザ・ナイス『組曲〜五つの橋』/ソフト・マシーン『イン・パリ(ライヴ・パフォーマンス)』/ハットフィールド&ザ・ノース『ロッターズ・クラブ』/ヴァン・ダー・グラフ・ジェネレーター『ワールド・レコード』/ドリーム・シアター『アウェイク』/カンサス『永遠の序曲』/フォーカス『ムーヴィング・ウエイヴス』/クラフトワーク『人間解体』/トリアンヴィラート『ポンペイ最後の日』/セバスチャン・ハーディー『モー・モーメンツ』/タイ・フォン『恐るべき静寂』、他


●BURRN! ONLINE

https://search.app/wxp6dWVo8SDBYQ5s6

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2025年04月05日

ウィークエンドサンシャイン[NHK-FM] 2025年4月5日(土)午前9:00

【DJ】ピーター・バラカン


【楽曲一覧】

「ビギン・アゲイン」

マヤ・デライラ

(3分53秒)

<Blue Note UCCQ1216> 


「ジェフリー」

マヤ・デライラ

(4分53秒)

<Blue Note UCCQ1216> 


「ジョイフル・ノイズ」

ザ・デレク・トラックス・バンド

(5分44秒)

<Floating World FLOATD6470> 


「フリゼル」

ザ・デレク・トラックス・バンド

(6分49秒)

<Floating World FLOATD6470> 


「アイ・ウィッシュ・アイ・ニュー(ハウ・イット・ウッド・フィール・トゥ・ビー・フリー)」

ザ・デレク・トラックス・バンド

(5分12秒)

<Floating World FLOATD6470> 


「アウェイク」

アヌアール・ブラヒムFeat.アンヤ・レヒナー、ジャンゴ・ベイツ,デイヴ・ホランド

(8分42秒)

<ECM 2838> 


「ジ・エターナル・オリヴ・ツリー」

アヌアール・ブラヒムFeat.デイヴ・ホランド

(3分55秒)

<ECM 2838> 


「クール・ハンド」

デリヤ・ユルドゥルム&グルプ・シムシェク

(4分18秒)

<Big Crown BC190-CD> 


「ヤカモズ」

デリヤ・ユルドゥルム&グルプ・シムシェク

(3分47秒)

<Big Crown BC190-CD> 


「ザ・ロング・ウェイ」

アリスン・クラウス&ユニオン・ステイション

(3分33秒)

<Down The Road DTR0018> 


「グラニット・ミルズ」

アリスン・クラウス&ユニオン・ステイション

(3分37秒)

<Down The Road DTR0018> 


「タイ・ザ・ノット・イン・ジョージア/エッズ・ビッグ・ファイブ・オー/ファクワ」

フルーク

(6分02秒)

<Flatfish 007CD> 


「ネリー・ボイルズ・ピジョン・オン・ザ・ゲイト/ジェニー・ピキング・コクルズ」

イシカ

(3分03秒)


「コリアーズ」

イシカ

(3分05秒)


「ゼアズ・ア・ブライト・サイド・サムウェア」

ハピー・トラウム

(2分56秒)


「ハウ・アー・シングズ・イン・グロカ・モーラ?」

ハピー・トラウム

(2分54秒)


公式サイト

https://www.nhk.jp/timetable/130/

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2025年04月03日

やなせたかし『ノスタル爺さん』と、ボニージャックス『手のひらを太陽に ボニージャックス・ゆうえん地』が復刻配信

NHK連続テレビ小説「あんぱん」が放送されて再び注目の漫画家やなせたかし。

絵本作家、詩人、デザイナーなどマルチに活躍して晩年(2003年)に自作楽曲で歌手デビューしてオリジナルソング集をリリースしている。

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やなせたかし  ノスタル爺さん - YouTube https://youtu.be/8UPqDgjawqA?si=c6sPxWNSISIe6I64


『ノスタル爺さん やなせたかし オリジナルソング集』は、ほぼすべての曲の作詞作曲を手がけたアルバム。


ボニージャックス『手のひらを太陽に』

https://youtu.be/izw7CcB9qfA?si=mRXQVaGI2Xd-xRLE


ボニージャックス『手のひらを太陽に ボニージャックス・ゆうえん地』は全20曲を集めたレコードとして1969年に発売された。で「手のひらを太陽に」は作詞を手掛けていジャケットイラストもやなせ担当となっている。

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『手のひらを太陽に ボニージャックス・ゆうえん地』

01.手のひらを太陽に

ボニージャックス

02.山寺の和尚さん

ボニージャックス

03.おもちゃのチャチャチャ

ボニージャックス

04.おかあさんの顔

藤家虹二クインテット+α/ボニージャックス

05.幸せなら手をたたこう

ボニージャックス

06.ケロヨン・ソング

ボニージャックス

07.アパッチ・アワワ

藤家虹二クインテット/ブルーコーツ/ボニージャックス

08.ぽんこつマーチ

ヴォーチェ・アンジェリカ/ボニージャックス

09.歌のえほん体操

ボニージャックス

10.ちいさい秋みつけた

ボニージャックス

11.大という字

ボニージャックス/水谷玲子

12.空気がうまい

ボニージャックス

13.つりかわさん

ボニージャックス

14.ふうりん

ボニージャックス

15.どうぶつえんは38

ボニージャックス

16.山へ登ろうよ

ボニージャックス

17.まわる地球はいそがしい

寺島尚彦とリズム・シャンソネット/ボニージャックス

18.おはなしゆびさん

ボニージャックス

19.おもちゃのラッパ

ボニージャックス

20.アイスクリームの歌

ボニージャックス

収録楽曲(全20曲)

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2025年04月02日

NHK BS「The Covers 竹内まりやナイト!〜デビュー45周年スペシャル〜」

NHK BSThe Covers 竹内まりやナイト!〜デビュー45周年スペシャル〜」内容詳細


1978年のデビュー以来、数々の名曲を生み続ける竹内まりや。10年ぶりのオリジナル・アルバム『Precious Days』を発表。

The Covers」でも多くの名曲が歌い継がれてきた。そんな竹内まりやをリスペクトする豪華ゲストが大集結。

ジャンルを超えた音楽性でファンを魅了し続ける「東洋一のサウンドマシーン」クレイジーケンバンド、韓国出身で近年の世界的シティ・ポップ・ブームを巻き起こしたDJ/音楽プロデューサー Night Tempo、そしてデビュー20周年を迎えた現代の「シティ・ポップミューズ」土岐麻子、卓越したギター・プレイで世界デビューも果たしたシンガー・ソングライター Rei。ジャンルや世代を超えたゲストが、愛する「竹内まりや作品」をカバーし、その魅力を語る。

番組11年のカバー集の中から「竹内まりや名曲カバーセレクション」として、フジファブリック、銀杏BOYZ(峯田和伸)、Superfly、スターダストレビュー、シシド・カフカのカバーが貴重なパフォーマンスとなる。

 

番組情報
NHK BS
The Covers 竹内まりやナイト!〜デビュー45周年スペシャル〜」
MC
:リリー・フランキー / 上白石萌歌
ゲスト:クレイジーケンバンド / Night Tempo / 土岐麻子 / Rei
メッセージ(コメント出演):竹内まりや
1
本放送予定:1010日(木)21:3021:59NHK BS
2
本放送予定:1017日(木)21:3021:59NHK BS

再放送202541日〜2日(NHK BS

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『otonano』4月号 特集:シュガー・ベイブ

音楽ウェブマガジン『otonano4月号、特集は『SONGS』発売50周年を迎えるシュガー・ベイブ。大貫妙子と伊藤銀次の最新インタビューを掲載

https://search.app/d8XAyC8Y78YLVgLT8


otonano 20254月号 特集:シュガー・ベイブ

【ロング・インタビュー@】大貫妙子が語るシュガー・ベイブ

【ロング・インタビューA】伊藤銀次が語るシュガー・ベイブ

【解説】シュガー・ベイブSTORYストーリー

【解説】『SONGS 50th Anniversary Edition 全曲解説

【レビュー】ナイアガラ50th Anniv.作品紹介 ...and more

https://otonanoweb.jp

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【シュガーベイブ『SONGS』】

https://youtu.be/xhxXrX6Ruro?si=C7Je74NmhYCaXZNi


[Side-1(A)]
01. SHOW
02. DOWN TOWN
03. 
蜃気楼の街
04. 
風の世界
05. 
ためいきばかり
[Side-2(B)]
01. 
いつも通り
02. 
すてきなメロディー
03. 
今日はなんだか
04. 
雨は手のひらいっぱい
05. 
過ぎ去りし日々“60's Dream”
06. SUGAR


otonano ウェブで読める大人の音楽誌 20254月号『特集 シュガー・ベイブ』【Part1】伊藤銀次が語るシュガー・ベイブ 

https://search.app/D1KQqEJquUpP7aRD6

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「ごまのはえ」「ココナツ・バンク」

ベルウッド・レコード創立45周年と
伊藤銀次デビュー45周年を記念して
「ごまのはえ」がベルウッドに残した唯一の作品「留子ちゃんたら」と「のぞきからくり」の2曲のカップリング・シングルがアナログ・7インチで2017113日の「レコードの日」に復刻された。


「留子ちゃんたら」ごまのはえ

https://youtu.be/UUt2w1jaXyo?si=wvzsRfwwA6rc7Q8e


「のぞきからくり」ごまのはえ

https://youtu.be/wLPSB-HE2dk?si=dHV2Z0SFEXoL64Cn


日本語ロックの創成期な実験的なバンド「ごまのはえ」が上京。大滝詠一さんのアドバイスを得てココナツ・バンクに発展していった。

ココナツ・バンク「無頼横町」

https://youtu.be/pjXPaOQ6uBQ?si=lDCfiGODQOOGSPpH


1973921日のはっぴいえんど解散コンサートでココナツ・バンクが演奏した「無頼横町」は「留子ちゃんたら」のB面曲「のぞきからくり」が改良され発展してった曲。オリジナル・リリースは1972925日。


ココナツ・バンク「デビューアルバム」

https://youtu.be/VtJiX9qo2mU?si=d8Tbb7XaPE5CCLeZ


1.東京マルディグラ
2.
ざっくばらん 
3.
日射病 
4.
おはよう眠り猫君 
5.
航海記
6.
天気予報図 
7.
憧れの南国鉄道 
8.MAD
冬景色 
9.
愛はちょっと 
10.
流星ラプソディ 
11.
じんじんじん 
12.
春待ち顔 人待ち顔 
13.
ココナツ・ホリデー2003


1972年にバンド「ごまのはえ」(後の「ココナツ・バンク」)のメンバーとしてキャリアスタートさせたのち、山下達郎・大貫妙子らの手によって結成された「シュガー・ベイブ」に参加。さらに「バイバイ・セッション・バンド」「松原みき&カステラムーン」を経て「佐野元春&WITH THE HEARTLAND」など数々のバンドへ参加、多くの楽曲提供を行う希代のギタリストでありプロデューサーの伊藤銀次の初期作品。


【関連記事】

otonano ウェブで読める大人の音楽誌 20254月号『特集 シュガー・ベイブ』【Part1】伊藤銀次が語るシュガー・ベイブ 

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2025年04月01日

松崎しげる・西田敏行「夢に隠れましょ」

松崎しげる「夢に隠れましょ」


想い出はいつも 

タバコの煙さゆらゆらと 

消えてゆく うつろな夜に 

何もかもが 嫌になったら

そっとひとりでうつろな夜に 

天国のドアが 月夜に浮かんで

うつろな夜に 何もかもが 嫌になったら

そっとひとりでうつろな夜に 

夢に隠れましょう


松崎しげる「夢に隠れましょ」 - YouTube

https://search.app/5W9s8aeKFS99nKPUA

with 西田敏行)


ドクターXの蛭間院長や、釣りバカ日誌のハマちゃん、ドキュメンタリー番組「人生の楽園」のナレーターなどで親しむ役者さん。
西田敏行さんが親しくしていた松崎しげるさんとの歌は、一時間でレコーディングした唯一の曲です。

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