2020年07月13日

コロナ・異なる習慣・文化を生む

みんな毎日同じ服を着て、体裁を気にしなくなる。リラックスできる。

コロナ・ショックが他の面でさほど憂鬱なものにならないなら、これはエピデミックの良い面でもある。」


「過去4年とは異なる習慣・文化を生み出すだろう。最新のファッションを見せつける必要もないし、速い新車に乗る必要もない。リラックスしていいことを学んだんだ。」


この危機で勇気づけられたのは、テクノロジーが良い投資になっていることだ。しばらく続くかもしれない。これはインターネット・ブーム、ドットコム・ブームが盛り上がった1990年代終わりを思い出させる。


ロバート・シラー(Robert James Shiller1946329 - 

デトロイト出身のアメリカ合衆国の経済学者。イェール大学教授。専攻は金融経済学、行動経済学。

著書「根拠なき熱狂」 (Irrational Exuberance') 

2013年にノーベル経済学賞を受賞。

ITバブルの崩壊やサブプライム危機へ警鐘を鳴らした。

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2020年07月12日

前衛歌人・岡井隆さん逝く

写実から前衛まで多彩な短歌と鋭敏な批評を数多く発表して、戦後の短歌界をけん引した歌人・岡井隆さんが7月10日、心不全で東京都武蔵野市内の自宅で死去された。92歳。名古屋市出身。



岡井隆自選歌集『蒼穹の蜜』(沖積舎)冒頭歌。


薄明の空に青葉を吹き上ぐる栗一本(ひともと)が見えて久しき


一本の杉の怒りを見て立てば緑揉まれて生きたきものを


そよかぜとたたかふ遠きふかみどりああ枝になれ高く裂かれて


それぞれ歌における位置はちがっても、「緑揉まれて」「たたかふ遠きふかみどり」は形象としては同じだ。つまり、内部から湧く力によって大きくうねり、かつ振幅する緑がイメージされる。これを仮に「緑騒」ということにしよう。岡井隆が緑騒のイメージを好んで使ったのは、ほかならぬ〈表現者〉として内部の喩たりえたからだ。(「岡井隆ノート」佐藤通雅より) 

 


 海こえてかなしき婚をあせりたる権力のやわらかき部分見ゆ  『朝狩』


 〈あゆみ寄る余地〉眼前にみえながら蒼白の馬そこに充ち来よ


肺尖にひとつ昼顔の花燃ゆと告げんとしつつたわむ言葉は


真夏の死ちかき胃の腑の平にはするどき水が群れて注ぎき


 短歌としての美質もそなえることは、必要な条件だった。これら両者を兼ね備えることは、はたして可能か。私のみとおしは明るくなかったが、もしこれが不可能ならもはや短歌をやる理由が、少なくとも私にはなかった。


 こういう問題意識にこたえてくれた数少ない歌人が岡井であり、『朝狩』である。(「岡井隆ノート」佐藤通雅より)


合掌。

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2020年07月06日

大雨被害の熊本

記録的な大雨により甚大な被害が出た熊本県では、救助・復旧作業が本格化する一方、5日夜から、再び雨に見舞われている。

熊本県南部にある人吉市では、5日夜から強い雨が降り続いている。特にやむ時間帯もなく、雨が降り続いている状況。

そして、6日の明け方になって、さらに雨脚が強まってきた。2日前に氾濫した人吉市の中心部を流れる球磨川は、5日は、だいぶ水位が下がったが、この雨で、また徐々に水位が上がってきていて、氾濫注意水位まで水かさが迫ってきている。

そして、温泉宿などが立ち並ぶ人吉市の中心部では、5日も、土砂をかき出す作業などに多くの人が汗を流していた。

このあとも、激しい雨が降り続く予報。地盤が緩んでいたり、球磨川沿いも決壊している部分があるので、十分に警戒し、命を守る行動をしてください。【テレビ熊本】

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2020年07月03日

第2波迫る雇用危機

新型コロナウイルスがもたらす雇用危機の「第2波」が近づいてきた。日米欧で1億人が利用する各国の雇用支援制度で今夏から期限切れが相次ぐ。航空や観光などの雇用環境は依然厳しく、打ち切れば多くの失業者を生み出しかねない。一方、現行制度では政府支出が100兆円に達し、延長すれば財政負担は膨れ上がる。各国は難しい判断を迫られる。
【日経新聞】より

弁護士、建築士、コンサルタント、広告専門職などが減るほか、必須業務以外の医療従事者、情報分野メディア、通信などが減少してる。
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2020年06月20日

山本太郎の政策案

【山本太郎の主な政策案】 


(1)東京五輪・パラリンピックの中止 


(2)全都民に10万円給付 


(3)授業料1年間免除 


(4)中小零細企業・個人事業主にマイナス分を補てん 


(5)病院を金銭的に支援 


(6)新型コロナウイルス第2波が来た際には都民1人に10万円 


(7)同様に、事業者には100万円 


(8)医療従事者、駅員、スーパー店員などエッセンシャルワーカーに危険手当として日給2万5000円 


(9)ロストジェネレーションやコロナ失業者を対象に都職員3000人採用 


(10)都立病院の独立行政法人化中止 


(11)都に災害対応の「防災庁」設置



「都政はこれでいいのだ!」

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2020年06月17日

学びの質を確保課題

全国主要市区の公立小中学校の4割超が、新型コロナウイルス対策で分散登校や短縮授業に取り組んでいることが日本経済新聞の調査で分かった。授業不足を補うため9割が夏休みを短縮する。家庭学習分も授業として算入するなどして年間の学習課程を終える方針。学びの質を確保できるかが課題となりそうだ。


【日本経済新聞】より

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2020年06月08日

醤油に強い抗ウイルス作用

非常に強い抗ウイルス作用が醬油にはある。正確には核酸系逆転写酵素阻害剤・NRTIという。

この醬油の効果に気づいたのは米ミズーリ大のヤマサ醬油・研究員のセレンディピティ。2001年に醬油の中の香り増強成分が抗ウイルス薬(テノホビル)とその構造が似ていることに気づいた。

どちらも逆転写酵素を阻害する事でRNAウイルスの増殖を抑制するものでした。醬油から作られた成分はEFdAと呼ばれ既存の臨床薬(テノホビル・ギリアド社)等の数万倍から数百倍のウイルス増殖阻害活性があり血中半減期が長く急性毒性もない。大変すばらしいものなのです(東北大院農、横浜薬大による)

そして抗HIV薬候補として、米国メルク社による臨床試験が行なわれた。薬剤耐性を含む各種HIVに有効でありHIVの感染防御にも 有効であるそうです。この薬は 2021年に認可されることを目指している。

薬として研究されたものは醬油中のものとは同じではないにせよ醬油にも同じような効果が期待できるのではないでしょうか?

醬油には抗インフルエンザ効果もあるそう。今回新型コロナの感染者が少ないところは、岩手、青森など醬油をたくさん使う濃い味が好まれる地域。

【記事は「黄金の金玉」さん】より

“免疫力強化”乳酸菌などに注目、新型コロナ対策で(20/02/17)

古代より日本人の食卓は、受け継がれ食材は洗練されていますね。ウィルスや放射能との共存してきた歴史ある食文化。

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2020年05月09日

世界で活躍する日本の全自動PCR検査機器 何故か日本では活躍せず

フランス、イタリア、ドイツその他ヨーロッパ各国、アメリカなどで日本の技術を駆使した全自動PCR検査機器が活躍し、フランス政府からは感謝状もおくられた日本のメーカー。が、日本では出番を与えてもらえない、とのこと。


『羽鳥新一モーニングショー』で取り上げられていた記事。

【コロナ対策、複数検体の処理が出来る全自動PCR検査機器 中央動物病院 > BLOG 4/18】

【日本の全自動PCR検査機器メーカーがフランスより感謝状 中央動物病院 > BLOG4/24】

「これさえ使用できれば検査技師の労力と感染リスクを最小限に抑え、コンタミネーションなく多検体を短時間で検査出来るのですが、

世界から大きく後れを取っている日本の検査態勢が、できるだけ早く安心出来る体制となってくれることを願っています。」

http://cyuoh-ah.jp/blog/2067/ 

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2020年05月06日

アインシュタインは二回落第

「アインシュタインは二回も落第した。ルーズベルトはクラスの最下位だった(中略)。ロッキーにだってチャンスはあるはずよ」。米ボクシング映画の「ロッキー」。ロッキーの対戦相手は世界王者。勝てる見込みのない試合を前にロッキーの恋人エイドリアンが語る▼偉人や成功者の若き日の失敗や、「だめだった日」。そういう逸話は人を奮い立たせ、励ますものだろう。こどもの日である。こんな話なら、子どもたちも喜んでくれるか▼アップル創業者のジョブズは子どもの時、好奇心から殺虫剤を瓶ごと飲んで病院に担ぎ込まれた。小学生のガンジーは同級生に話し掛けられるのが怖くて、授業が終わると一目散に帰った▼少年時代のエジソンは「人が飛べる薬」を開発したと試しに友人に飲ませた。当然飛べるはずもなく、友人は腹痛を起こし、騒ぎになった。チャーチルの小学校の成績は最下位だった。坂本龍馬はおねしょがなかなか治らなかった。いずれも『失敗図鑑』(いろは出版)から借りた▼あの人たちも普通の子どもだったんだ。子どもたちにはそう安心してもらいたい。もちろんそこから学び、努力し、身を起こした。それでもうまくいかない日もあれば、恥ずかしい思いをした日もあった。誰にだってチャンスはありそうではないか▼<おもしろくふくらむ風や鯉幟(こいのぼり)>正岡子規。大きくふくらんでほしい。
【東京新聞】筆洗より
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2020年04月20日

京都観光地も閑散「先が見通せないのがつらい」

 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が全国に拡大し、不要不急の外出の自粛が要請される中、全国有数の観光地で知られる京都が大きな打撃を受けている。感染拡大前にはインバウンド(訪日外国人)など急増する観光客が集中し、住民生活が損なわれる「観光公害」が深刻化していたが、一転して窮地に立たされている。

 府が休業要請を出す前日の17日午後、京福電鉄嵐山駅(京都市右京区)前で観光客向けの飲食店や土産物屋が立ち並ぶ嵐山商店街は、多くの店がシャッターを閉め、臨時休業を知らせる張り紙が並んだ。

 同商店街の細川政裕会長(58)によると、17日は加盟店約100店舗のうち約9割が休業した。自身が経営する土産物店もこの日は開けたが、休業要請を受け18日以降は店を閉める。「お客様をもてなしたい気持ちはあるが、今はやむを得ない」と話す。

 観光名所の渡月橋近くで修学旅行生など団体の食事に対応する「レストラン嵐山」の田村真一執行役員(68)によると、4月の昼食は例年、4万〜5万食の予約があるが、2020年はキャンセルが相次ぎゼロに。「40年以上してきて、こんな事態は初めて。先が見通せないのがつらい」と表情を曇らせる。

 一方、宇治市の世界遺産・平等院は国宝・鳳凰堂の内部を含む一般拝観を既に停止。参拝希望者向けに境内を午前9時〜午後5時の間、無料で開放しているが、17日も近隣の住民が散歩などで時折訪れるのみで、普段のにぎわいは見られない。

 表参道には土産物店や名物の茶を売る店が並び、いつもなら観光客であふれるが、外出の自粛で人影もまばらだ。1717年創業の和菓子店「能登椽稲房安兼(のとのじょういなふさやすかね)」を経営する稲房直さん(62)は「私たちのような小規模店への支援策が全く見えない。固定資産税の猶予のような策を、早く打ち出してほしい」と願った。

[毎日新聞]

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2020年04月08日

首相の私邸に侵入した女

首相私邸に侵入の女「両親との関係に悩んでいた」「人生リセットできると」

 安倍首相の私邸に侵入したとして、警視庁は4日、いずれも自称で、三重県松阪市、会社員の女(26)を邸宅侵入容疑で現行犯逮捕した。


捜査関係者によると、女は4日午後11時頃、東京・富ヶ谷にある安倍首相の私邸の敷地に侵入した疑い。防犯センサーが作動し、駆けつけた警察官が庭にいた女を発見し、取り押さえた。首相は在宅中だったという。

 女はナタや、ガソリンのような液体が入った缶を持っていた。私邸の外壁を乗り越えて入ったとみられる。調べに対し、容疑を認め、「両親との関係に悩んでいた。首相宅に侵入すれば逮捕され、人生をリセットできると思った」と供述している。

【読売新聞】より


 まるで赤塚不二夫さんのマンガ世界みたいな出来事。首相の私邸に侵入した女が現行犯逮捕された。逮捕された自称会社員「嶋田えり」のバッグには「ナタ」「ガソリンが入った携行缶」「催涙スプレー」が入っていたので、暗殺未遂ではないかとも思われる。ナタは殺傷能力のある凶器だ。嶋田えり容疑者の行動に対しネット上では人生のリセットが目的でなく「日本のリセット」。コロナ感染が拡大していく中で思いつめた嶋田えり容疑者が、日本の状況を変えるために安倍首相を狙い侵入したということもありえると物議をかもしている。


嶋田えり『こころの朝』を読んで

https://www.10000nen.com/concools/3011/

2008年に1万年堂出版主催で開催された第7回読書感想文コンクールの中学生の部に「嶋田えり」という名の13歳が銅賞を獲得しています。空想を掻き立てられる、首相の私邸に侵入した女。

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2020年03月31日

文藝春秋が「週刊文春」完売号のスクープ記事を全文無料公開

文藝春秋が「週刊文春」完売号のスクープ記事を全文無料公開 森友自殺職員の遺書も


文藝春秋は、完売となった「週刊文春」3月26日号の記事「妻は佐川元理財局長と国を提訴へ 森友自殺<財務省>職員遺書全文公開 『すべて佐川局長の指示です』」を文春オンラインで全文公開した。自殺した財務省職員の赤木俊夫さんの遺書が掲載されている。

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2020年03月20日

フランス人の間で今読まれている詩

「実は今、フランス人の間でFBTwitterなどを通して読まれている詩があります。世界中が苦しむこの時期にも咲き誇る春、巡る季節について書かれた、読み人知らずの詩。日本語に翻訳してお届けします。」辻仁成


https://www.designstoriesinc.com/panorama/lasaison/


あれは2020年の3月だった。

通りに人はいなかった。商店は閉まり、人々は家から出られなくなった。


だけど、春はそのことを知らなかった。

花は咲きはじめ、太陽が照り、鳥たちは歌い、そろそろツバメたちがやってくる頃で、空は青く、いつもより朝が早くやってくるようになっていた。


あれは2020年の3月だった。

若者はオンラインでの勉強を強いられ、家での過ごし方を工夫し、人々はショッピングも、美容院に行くこともできなかった。もうすぐ、病院に場所がなくなってしまうというのに、人々はどんどん病気にかかっていった。


だけど、春はそのことを知らなかった。

公園を散歩する季節がやってきて、草木は緑色に色づいていた。


あれは2020年の3月だった。

おじいちゃん、おばあちゃん、家族、子どもを守るため、外出は禁止されていた。集会も、食事も、家族パーティーも無くなり、恐怖は現実となって、日々は恐怖に包まれた。


だけど、春はそのことを知らなかった。

りんごやサクラの木は花を咲かせ、葉っぱは力強く育っていた。


人々は本を読み、家族と過ごし、外国語を学んだり、バルコニーで近所の人と音楽を共有しはじめた。それは、連帯やこれまで持っていなかった価値観を生むために学んだ新しい表現の方法だった。

人々は健康や苦しみ、停止してしまった世界、急落した経済の大切さに気づいた。


だけど、春はそのことを知らなかった。

花は散り、果物がなって、鳥たちは巣を作り、ツバメたちがやってきた。


そして、自由になる日が訪れた。人々はテレビでそれを知った。ウイルスは私たちに負け、人々はマスクや手袋を外し、通りに出て、歌って、泣いて、近所の人たちと歓喜し合った。


その時、夏がやってきた。

春は何も知らなかったから、ウイルスや恐怖や死とともに、春はずっとそこにい続けた。春は何も知らなかったけれど、人々に生命力というものを教えた。


全てはうまくいく。家にいよう、自分たちを守ろう、そして、人生を楽しもう。

愛し合おう。


作者不明

訳 designstoriesinc

https://www.designstoriesinc.com/panorama/lasaison/

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2020年03月04日

まじめに生きた、貯金は尽きた 46歳が手にした5円玉

【朝日新聞】

 ひきこもり状態などの事情を抱える中年の子が、高齢の親に生活費を頼って同居する中で社会から孤立してしまう「8050(ハチマルゴーマル)問題」が注目されています。いま40代前後の世代には、就労でのつまずきが、ひきこもりのきっかけになった人も多いようです。就職氷河期を経験したある男性を取材しました。

 師走の風が身にしみた。1998年の仕事納めの夜。首都圏で暮らす男性(46)は、社から持ち出した私物を抱え、歩道橋の上から車の流れを見つめていた。

 男性が私立大を卒業した97年は就職氷河期のただ中。山一証券が破綻した年だ。50社以上受けたが、筆記は通っても面接で落ちた。唯一内定をもらったシステム関連会社。入ってみると、今で言う「ブラック企業」だった。タイムカードには退出時間が正確に刻まれず、社員教育もままならなかった。求められる仕事がこなせず、月曜から金曜まで社に泊まり込むことも。社の業績も上がらず、2年目で解雇された。

 「どこでもだめだろうから鍛え直してやろうと思ったが、無理だわ」。当時の社長の言葉が消えない。

 再就職にも失敗し、引っ越しや什器搬入などの日雇い派遣を繰り返した。電話一本で仕事は得られても、人間関係は築けなかった。あるとき、つま先に鉄板の入っている安全靴で同僚に蹴られた。歩けるようになるまで1カ月かかった。


【朝日新聞】3月4日朝刊より

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2020年02月28日

マスクの材料に紙が不足する?

熊本県内のドラッグストアやスーパーマーケットで、トイレットペーパーが品切れする事態が相次いでいる。会員制交流サイト(SNS)では、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの影響を指摘した上で「マスクの材料に紙が回されるので不足する」「中国から原材料を輸入できなくなる」といった臆測の声が続出。不安に思った人が購入に走っているとみられるが、西日本新聞「あなたの特命取材班」の取材に業界団体は「全くのデマ」と否定している。

【西日本新聞】

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/587598/

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アオサがヒトコロナウイルスを抑制 「新型」へも効果期待 中部大チーム確認

 中部大学(愛知県)の研究チームは24日までに、沖縄料理にも欠かせない海藻のアーサ(アオサ、ヒトエグサ)に、ヒトコロナウイルスの抗体を増やす効果があることを確認したと発表した。アオサに含まれるラムナン硫酸という多糖類(食物繊維)にウイルスの増殖を抑える効果も確認されたという。世界的にも感染の拡大が続いている新型コロナウイルスも構造が似ていることから、研究チームは新型ウイルスにも効果があると期待している。  研究は、中部大生命健康科学部の河原敏男教授と同大大学院工学研究科の林京子客員教授が実施。化学薬品メーカーの江南化工(三重県)とラムナン研究所などと共同で研究している。今後、論文にまとめて発表し、商品開発も目指す。


 研究では培養したコロナウイルスにラムナン硫酸を接触させると、高い抗ウイルス活性を示した。同じ構造を持つA型インフルエンザウイルスを用いたマウスへの感染実験では、ラムナン硫酸を与えると3日後にウイルスの量が半減。抗体ができる量を見ると、与えなかったマウスと比べ7日で1・5倍、2週間で2・3倍に増えた。


 研究チームはラムナン硫酸が、ウイルスが人体の細胞に取り付くのを阻害するのと同時に人体が持つ免疫細胞を活性化して抗体をつくるのを促進させる効果もあると分析。ウイルスの構造が似ている他のインフルエンザウイルスやおたふくかぜ、麻疹のウイルスにも増殖抑制の効果があると期待している。 


 【琉球新報社】


【追記】中部大学は2020年2月25日、「世界的に拡大している新型コロナウイルスに効果があると、リリースの内容と違う形で受け止められている」として、当該リリースをホームページから削除しました。

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2020年02月26日

電通は在宅指令

大きな組織は在宅基本、劇場公演など延期か中止となっているケースも増えてきている。


コロナウイルス感染状況は、しばらく収まる様子がない。卒業式や入学式などセレモニーも、電信機器Skypeなどで開催することも考えられる。

https://www.agara.co.jp/article/49008



卒業式、入学式の延期・中止相次ぐ 新型コロナ感染拡大で(毎日新聞) 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200225-00000093-mai-soci

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2020年02月19日

検察内からも意見「国民に経緯説明を」 検事長定年延長

東京高検の黒川弘務検事長(63)の定年延長問題をめぐり、19日に法務省で開かれた法務・検察幹部が集まる会議の場で、参加した検事正から「国民に経緯を説明すべきだ」との意見が出たことが分かった。複数の出席者が明らかにした。検察の公正中立に疑念の目が向けられていることに対し、検察内部からも不満の声が上がった形だ。

 会議は、全国の高検や地検のトップが一堂に会する「検察長官会同」。冒頭以外は非公開となる。議題は「検察運営上、考慮すべき事項」とされ、捜査や裁判の問題点などについて話し合われるのが通例だ。今回も黒川氏の定年延長は議題に含まれておらず、人事の質疑が出るのは異例

 関係者によると、会議の終盤に中部地方の検事正が挙手をし、法務省の首脳に黒川氏の定年延長について質問。「検察は不偏不党でやってきた。政権との関係性に疑念の目が向けられている」といった内容の発言をした上で、「このままでは検察への信頼が疑われる。国民にもっと丁寧に説明をした方がいい」という趣旨の提案をした。辻裕教・法務事務次官が質問を引き取ったが、「延長の必要性があった」と答えるにとどめたという。

 検察官の定年延長について、政府は1981年の国会で国家公務員法の規定が「適用されない」と答弁していたが、森雅子法相は17日の衆院予算委で、今年1月に解釈を変更したと説明。野党や一部の識者からは「政権に近いと言われる黒川氏の定年を延長するため、内閣の都合で法解釈をつくりあげたのではないか」との批判が出ている。【朝日新聞】より


《不正は正すべきか》

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検事正から「国民に経緯を説明すべきだ」との意見が出た。

「検察は不偏不党でやってきた。政権との関係性に疑念の目が向けられている」

「このままでは検察への信頼が疑われる。国民にもっと丁寧に説明をした方がいい」

検察さんたち不正に立ち向かってほしい。

posted by koinu at 22:00| 東京 ☀| 報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月16日

アップル「成功するためのルール」

ASC(アップル・ソリューションズ・コンサルタント)として、アップルでの「成功するためのルール」と題された11か条は、社員証の裏に貼付けられていた。


【成功するための11か条】

その1:古いことに固執せず、未来を大切にする

その2:いつも真実を話す。悪いニュースほど早く知りたいもの

その3:最も誠実な行為が要求される。分からないことは質問する

その4:ただの良きセールス・パーソンではなく、良きビジネス・パーソンたれ

その5:床を掃くのは全員で

その6:態度、話し方、顧客へのフォロー全てでプロであれ

その7:顧客の声に耳を傾ければ、概ね分かってくれる

その8:パートナーとウィン・ウィンの関係を築く

その9:スタッフ同士が気を配りあい、情報を共有するのは良いこと

その10:自分自身に捕われすぎない

その11:楽しめなければ価値がない


https://www.businessinsider.jp/post-100809

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2020年01月27日

感染拡大が世界経済に波及

【北京・上海】中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の死者は26日までに56人となり、患者数は2千人を超えた。習近平指導部は政策総動員で感染拡大を封じ込める構えだが、内外で止まらない。重症急性呼吸器症候群(SARS=サーズ)が流行した2003年当時と比べ中国の存在感は格段に高まっている。
 日米両政府が武漢市に在留する自国民を退避させるなど、人の往来にも影響が出てきた。週明けの市場は感染拡大が世界経済にどう波及していくかを注視する展開になりそうだ。
【日経新聞】

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