2018年02月17日

羽生結弦「勝ったって思いました。自分に勝てたって」

 痛めていた右足首への不安や、スタミナ不足を否定するかのような滑りだった。フィギュアスケート男子で66年ぶりとなる五輪連覇を誇った。


 右足首を痛めたのは、昨年11月のNHK杯の公式練習中。4回転ジャンプを着氷した際だった。「スケートに乗る不安が大きかった」と明かす。その右足で八つのジャンプ要素を着氷した。冒頭に4回転を二つ決めた。演技後半の4回転や最後の3回転は右足首がぐらついた。しかし、転ばずに耐えた。
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2018年02月12日

「さっぽろ雪まつり」雪像取り壊し




札幌市で12日まで開かれている「第69回さっぽろ雪まつり」の実行委員会は11日、気温上昇と降雨の影響で雪像の一部が壊れたり溶けたりしたとして、メイン会場の大通公園の小雪像5基を取り壊した。10日に別の小雪像2基が倒壊しており、雪像の前にロープを張るなどして、観客が近づかないようにした。



さっぽろ雪まつりの雪像が溶けて壊れる 気温上昇が原因か

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2018年01月26日

女子高生はなぜ大雪でも生脚なのか?

「『日本人では真冬でもミニスカート』ってよく言われるけど、本当だったんだ!」中国メディア


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「アニメや漫画でしか見たことなかったよね」

「なんという勇敢さ…戦士と呼ぼう」

「こんなに雪が降ってるのに、生足で平気だなんてすごい」


「日本の女子高生すごいな…私だったらとっくにしもやけになってるよ」

「こんなことしてるとリウマチになる」

「遺伝子レベルから私たちとは違うのかも」


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2014年以来の大雪を記録した東京 女子高生たちの姿に中国ネットが驚き

http://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/14196915/


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北海道の女子高生はなぜ冬でも生脚なのか?

北海道の女子高生は真冬でも生脚―。氷点下のしばれる日でも 、とても寒そうな制服姿で登下校しています。


引用元: 

https://matome.naver.jp/odai/2139245477442576601


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2018年01月25日

主演女優賞は、新垣結衣「いまだに驚いています」

【ブルーリボン賞】主演女優賞・新垣結衣「えっ、何で受賞したんですか?」


http://www.sankei.com/entertainments/news/180124/ent1801240009-n1.html


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ラブコメ作品「ミックス。」での主演女優賞は、新垣結衣(29)にとって予想外で、「いまだに驚いています」と繰り返した。10年前には「恋空」などで新人賞を受賞して「当時はあまり実感がなかったけれど、受賞が作品に関わる方や選んでくださった方への恩返しになると、今は重みを感じています」と受け止め方の変化を語る。

「こういう作品で受賞できたことがうれしい。だんだんうれしくなってきました」「受賞が、プレッシャーではなく糧や自信になったらいいな」と謙虚に話してる。


https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/895903/



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【バレンタインチョコを貰いたい芸能人】第一位は「新垣結衣」&「高橋一生」


https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000304.000007950.html


「新垣結衣」 - 日本の女優、モデル、歌手。 アイドル。 1988年6月11日生まれ。沖縄県那覇市出身。愛称はガッキー、ゆいぼ。 身長167cm B80 W62 H87 レプロエンタテインメント所属。

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2018年01月23日

大雪の影響で都圏電力使用率が95%に



   東京電力は、大雪の影響で気温が低下したことに伴い、首都圏の電力の使用率が一時、95%に達したと発表しました。
 東京電力によりますと、首都圏に降った大雪の影響で気温が低下したことを受け、暖房需要が増加したことなどから、22日午後5時から6時までの電力の使用率は、95%に達したということです。このため東京電力は、家庭やオフィスなどで使っていない照明を消すといった節電への協力を呼びかけています。
 電力の使用率が95%に達したのは、去年3月以来のことです。(22日19:05)
  https://news.nifty.com/article/economy/economyall/12198-123323/

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2018年01月22日

大雪で東海道線や総武線など運行影響

 JR東日本は22日、関東や甲信越地方の広い範囲で降っている雪の影響で、同日午後2時から順次、東海道線や総武線などで、通常より本数を減らして運行すると発表した。


雪煙の中、都心方面に向かう中央線=22日午後3時11分、JR三鷹駅、仙波理撮影

 他に本数を減らすのは、横須賀・総武快速線、成田線、中央快速線、中央線、宇都宮線、高崎線、南武線、横浜線、相模線、青梅線(立川―青梅間)、京葉線、内房線、外房線、鶴見線、伊東線。

 また、日光線の鹿沼―日光間は午後5時ごろから、烏山線は同6時ごろから全線で、青梅線の青梅―奥多摩間は午後6時半ごろから、運転を取りやめる。

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2018年01月20日

プーチン大統領 洗礼祭で水浴

 3月の大統領選で4選を目指すロシアのプーチン大統領がロシア正教の「主の洗礼祭」にあたる18日夜、ロシア北西部の修道院を訪れ、湖の氷を割って作られた野外の穴に体を浸した。イエス・キリストがヨルダン川で洗礼を受けたことに由来する伝統の行事で、大統領府が映像を公表し、ロシアのメディアが伝えた。


 気温は零下6〜7度。映像が示すプーチン氏は、湖水に体を浸しながら3本の指で盛んに十字を切った。
  •  ロシア正教会は近年、政権と関係を深め、プーチン氏もよく教会の儀式に姿を見せる。ペスコフ大統領府報道官はロシアのメディアに「大統領は何年も洗礼祭で水浴している」と説明したが、タス通信によると、大統領府が公表したのは初めてだという。
 プーチン氏が、引き締まった体を誇示するように大自然の中で上半身をむき出しにする写真は、しばしば公表される。だが、今回はむしろ、正教徒であるプーチン氏の敬虔(けいけん)さを強調する狙いがありそうだ。

 プーチン氏は修道院訪問の前、900日近くにわたった「レニングラード包囲戦」に関する博物館も見学した。18日は、第2次世界大戦でナチス・ドイツ軍に包囲され、孤立したレニングラード(現在のサンクトペテルブルク)に、激しい戦闘の末、ソ連軍が外から回廊を開いた日から75年の記念日だった。退役軍人らを前に、犠牲になった兵士らを「武器を手に一歩も後ろに退かなかった」とたたえる映像も、くり返しテレビで伝えられた。(モスクワ)

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2018年01月19日

ロシア各地が記録的な寒波

(CNN) ロシア極東やシベリア各地が記録的な寒波に見舞われ、極東のサハ共和国で氷点下67度を記録した。

サハ共和国の中心地ヤクーツクで14日に撮影した自撮り写真を投稿した女性は、「ここの気温は氷点下50度。それでもまだ外出している。わりと暖かい」と書き込んだ。

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posted by koinu at 17:00| 東京 ☁| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月18日

イプシロン3号機成功=小型観測衛星打ち上げ−JAXA

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日午前6時6分、小型固体燃料ロケット「イプシロン」3号機を鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げた。約52分後に小型観測衛星「ASNARO(アスナロ)2」を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功した。


https://www.jiji.com/jc/article?k=2018011800223&g=soc


 イプシロンは、小型衛星を低コストで打ち上げることを目指し開発された。3段式で、日本の主力大型ロケットH2Aのロケットブースターを第1段に転用するなどコストを削減した。飛行実証は3号機で完了し、4号機から本格運用に入る。


 3号機は全長26メートル、重さ95.6トン。より重い衛星が打ち上げ可能な強化型で、衛星を切り離す際の衝撃が小さい分離装置と、予定軌道へ精密に誘導する小型推進装置の改良型を備える。


posted by koinu at 08:39| 東京 🌁| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月14日

プーチン大統領の支持率が依然高い

 任期満了に伴うロシア大統領選(3月18日投開票)まで2カ月余り。昨年12月に出馬を表明した現職、ウラジーミル・プーチン大統領(65)の支持率が引き続き高く、4選が確実視されている。プーチン氏の人気は、国民の愛国心をくすぐり「大国」復活を印象付ける戦略と、敵対勢力を抑え込む強権的な手法に下支えされている。再選すれば2024年まで「プーチン体制」が続くことになるが、最重要課題となる日露平和条約の締結に向けて日本は「プーチン流」と渡り合うことが求められ、予断を許さない。【モスクワ】



 「プーチンが4期目に入った」。ロシアの主要紙「独立新聞」が昨年12月28日付で報じた「2017年の5大出来事」。トップは同月6日のプーチン氏の出馬表明で、すでに4選を「決定」事項とする見出しがつけられた。去就を明らかにしていなかったプーチン氏が出馬表明したことで、結果は決まったも同然との報道だ。


 00年から今日まで事実上、ロシアの最高権力者で居続けたプーチン氏。1期目就任当初はソ連崩壊後の混乱時期だったが、強権的な中央集権化でエネルギー企業の国営化などを進めた。03年から「リーマン・ショック」前の07年の間、6〜8%台(世界銀行)の高成長率を達成するなど社会や経済に安定をもたらした。

 外交では、14年のウクライナ危機でクリミア半島を一方的にロシア領に編入。欧米諸国と激しく対立したものの、国民の愛国心に火を付け、「全ロシア世論調査センター」によると、支持率は5割から7割にまで急上昇した。15年からのシリア空爆では軍事力を見せつけ、国民に「大国」復活を印象付けた。

posted by koinu at 09:26| 東京 ☀| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月10日

ボム・サイクロンが米国を襲う

米国を襲った強烈な寒波による嵐「ボム・サイクロン(爆弾サイクロン)」で道路が冠水し、その後、水が凍って路上の車が凍結した。同動画の再生回数は15万回を超えた。
この動画にユーザーたちは盛んに反応した。大勢のユーザーが、新たな氷河期の到来だと考えた。またこの寒波はロシア大統領の「気候兵器」だと指摘する人たちもいた。


posted by koinu at 18:36| 東京 ☀| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月09日

相撲協会への逆風が吹く

著しく論理性を失して、貴乃花親方を降格処分にした日本相撲協会。

協会の体面を優先した「妥協」の処分をしてる。「沈黙は金」日本の伝統文化を継承する相撲協会では、こうしたことわざは通用しないようだ。「忠実義務に反し、著しく礼を失していた」


しかし貴乃花親方が日本相撲協会に事実を報告していたとしても、協会が積極的に問題解決に当たることで長期化、深刻化に至らなかったとは言えない状況にある。


もし相撲協会が積極的に動かないことを確認した後に貴乃花親方が外部告発に動いたら、それは協会との対立構造が鮮明になり、世間をより騒がせることになったはずである。


https://www.google.co.jp/amp/s/news.nifty.com/amp/sports/athletic/12104-95904/

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2018年01月08日

アメリカ大寒波 ―ミニ氷河期下の文明は?


アメリカへ大寒波来たる。
 現在の地球が《第四間氷期》にあることを実感されられる画像。
https://www.boredpanda.com/record-breaking-freeze-low-temperature-cold-weather-north-america/





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2017年12月28日

月と火星への有人活動


 国際宇宙ステーション(ISS)での長期滞在に出発した金井宣茂さんは、新世代飛行士3人の中で唯一の医師だ。日本が新たな人材を投入する背景には、月や火星をにらんだ将来の有人活動に向け存在感を発揮していく狙いがある。


 世界が2030年代にも実現を目指す火星探査は往復数年の長期に及ぶため、飛行士の健康管理と安全確保が重要な課題だ。このため医学に精通し、火星探査の実現につながる多くの実験で高い成果を出せる飛行士の育成が急務になっており、実験に強い意欲を持つ金井さんに大きな期待がかかる。


 既に初飛行を終えた同期の2人は、いずれもパイロット出身でロボットアームの操縦を得意とする。ISSの費用対効果が問われる中、こうした運用技術だけでなく、肝心の科学実験を得意とする人材を養成する必要もある。


 ISSは24年にも運用を終える見通しで、その後の有人活動に向け各国の動きが活発化している。日本は今月、米国が構想する月探査への参加を検討する方針を決定。トランプ米大統領は先週、新たに着陸を含む月探査を推進し、火星も目指す政策指示書に署名した。


 「自分もチャンスがあるならぜひ、月に行きたい」と話す金井さん。飛行士が活躍を続けることで、日本が月や火星の探査で国際的に重要な貢献を果たす可能性が高まるだろう。(産経新聞12月17日)


http://www.sankei.com/smp/life/news/171217/lif1712170065-s1.html

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一世を風靡した懐かしの名子役「昔と今」


幼少時からショービジネスの世界で活躍するハリウッドスターたちに注目、TVドラマや映画の大ヒットにより一世を風靡した子役時代と、ベテランの貫禄にあふれた現在の風貌の変遷を写真ギャラリーでチェックしてみよう。中には衝撃的な変貌を遂げた例も!?
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2017年12月に45歳の誕生日をむかえたアリッサ・ミラノ。子役としてキャリアをスタートさせ、米TVドラマシリーズ「Who's the Boss" (1984-92)」や映画『コマンドー』(1985)に出演。ティーンアイドルとして大人気を博したが、ベテランとなった最近ではTVドラマなどで活躍。
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トランプはNASAに有人の月面探査再開を

【ワシントン時事】トランプ米大統領は11日、航空宇宙局(NASA)に有人の月面探査再開を目指すよう命じる指示文書に署名した。有人の月面探査が再開されれば、1972年12月のアポロ17号以来。有人の火星探査も視野に入れる内容だが、具体的時期には触れていない。


 ホワイトハウスで行われた署名式で、トランプ氏は次の月面探査について「われわれの旗を立てて足跡を残すだけでなく、将来の火星探査に向けた基盤を築く」と語った。「われわれは(宇宙探査の)先導者だったし、これからも先導者であり続ける」とも訴えた。


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 米国ではブッシュ(子)元政権が2004年、有人月探査計画(コンステレーション計画)を打ち出したが、オバマ前政権は10年、予算超過や遅延を理由に打ち切った。 


 トランプ氏は今年1月の就任後、1993年に廃止された国家宇宙評議会(議長・ペンス副大統領)を復活。同評議会は今年10月、民間や他国と協力して、米国人宇宙飛行士による長期間を想定した月面探査再開や、有人火星探査を目指すよう提言していた。


 日本政府の宇宙開発戦略本部は12日、宇宙基本計画の工程表を改定し、米国の有人月探査計画への参加検討を盛り込んだ。(2017/12/12-11:59)


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アポロ計画と何が違う米国、50年ぶり人類を月へ 

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO24901870R21C17A2000000


posted by koinu at 09:51| 東京 ☀| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月26日

「見たことのない都政」どこへ

乱高下の小池知事 “側近政治”都庁内から批判「見たことのない都政」どこへ

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2017年12月25日

「クリスマス粉砕デモ」

カップルなどで賑わうクリスマスイブの12月24日、東京・渋谷で「非モテ(モテないこと)」を自称する人々が集まり、「クリスマス粉砕!」などと叫びながらデモ行進した。

この「クリスマス粉砕デモ」は、恋愛資本主義への反対を掲げる革命的非モテ同盟(革非同)が主催。2006年からほぼ毎年クリスマスの時期に実施して、今年で10回目を迎えた。同団体は「モテない人の明るい未来を築き上げるべく、非モテ同士の連帯を」と提唱している。


デモ隊は午後2時ごろ、代々木公園を出発。約30分にわたって20人(主催者発表)ほどの参加者がデモ行進した。


「カップルはー自己批判せよー!」

「リア充はー爆発しろー!」

「非モテの人権蹂躙を許さないぞー!」

「クリスマス労働者を解放せよー!」

「モテなくて、何が悪いんだー!」


こうしたシュプレヒコールを叫びつつ、デモ参加者は渋谷の街を練り歩いた。また、「電通もリクルートも、非モテの敵だ!」「はあちゅうも非モテの敵だ!」と、広告代理店への批判を訴えた。

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2017年12月22日

天皇陛下、誕生日の会見全文

天皇陛下、誕生日の会見全文
2017年12月22日
天皇陛下が84歳の誕生日を迎えられるのを前に行われた。宮内記者会の代表質問に対する天皇陛下の回答は次のとおり。

(質問)この1年、天皇陛下はベトナムへの公式訪問や九州北部豪雨の被災地お見舞い、鹿児島県の離島3島訪問など、国内外でさまざまなお務めを果たされました。6月には「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」が成立し、9月には初孫の眞子さまのご婚約が内定しました。この1年を振り返りながら、退位の日までのお過ごしについてのお考えをお聞かせください。


 陛下 今年2月末から3月初旬にかけて、皇后と共にベトナムを訪問しました。我が国とベトナムとの関係は、近年急速に進み、国家主席始め多くのベトナムの要人が我が国を訪れていますが、私たちがベトナムを訪問するのは、初めてのことでした。ベトナムでは、現在の国家主席御夫妻を始め、4人の指導者に丁重に迎えられ、また、多くのベトナム国民から温かい歓迎を受けました。両国間の緊密な関係に深く思いを致しました。ハノイにおいて、先の大戦の終了後もベトナムに残り、ベトナム人と共にフランスからの独立戦争を戦った、かなりの数の日本兵が現地で生活を営んだ家族の人たちに会う機会もありました。こうした日本兵たちは、ベトナムの独立後、勧告により帰国を余儀なくされ、残されたベトナム人の家族は、幾多の苦労を重ねました。そうした中、これらベトナム人の家族と、帰国した元残留日本兵たちが、その後日本で築いた幾組かの家族との間に、理解ある交流が長く続いてきていることを聞き、深く感慨を覚えました。

 ハノイ訪問ののちに古都であるフエを訪問しましたが、ベトナム独立運動の先駆者で、日本の支援を求めて我が国に滞在した時期もあるファン・ボイ・チャウの記念館も訪れました。ここでも日本とベトナムとの様々な交流の歴史に触れることとなりました。今後とも両国の友好関係が一層進展していくことを願っています。

 ベトナム訪問ののちにタイを訪問し、昨年10月に崩御になったプミポン国王との長い交流の日々を懐かしく思い出しながら、最後のお別れをいたしました。

 今年も残念なことに、幾つもの自然災害が起こりました。特に7月には九州北部がまれに見る豪雨に見舞われ、多くの人命が失われるなど、大きな被害を受けました。10月に福岡県朝倉市と大分県日田市をお見舞いに訪れましたが、朝倉市に向かう車中から見た災害の大きさは、自然の力の恐ろしさを改めて感じさせるものでした。被害に遭った人々が深い悲しみの中にありながら、皆で協力して懸命に復興に取り組んでいることを、心強く思いました。

 また、11月には鹿児島県屋久島を訪れ、その西方12キロに浮かぶ口永良部(くちのえらぶ)島で、2年半余り前に起きた火山噴火によって屋久島への全島避難を余儀なくされた人々をお見舞いしました。噴火に先立ち避難訓練を行っていたこともあって、幸い速やかに全島民が無事に屋久島に避難したと聞きました。屋久島の人々の助けを得て避難生活を送り、今は多くの人が口永良部島に戻り、復興に取り組みながら元の生活に戻りつつあることを、うれしく思います。

 我が国は豊かな自然に恵まれていますが、同時に自然災害の脅威に晒(さら)されており、こうした事態に備え、また、不幸にして災害が起こった時、人々が助け合うことがどれほど重要かということに、思いを深くしました。

 この11月の屋久島訪問に続けて、沖永良部(おきのえらぶ)島と与論島を初めて訪問しました。これは、平成24年2月に一度計画されながら、私の心臓バイパス手術のために見送られたものです。島の美しい自然に触れるとともに、島の人々が、それぞれの伝統を育み、その自然をいかして生活を送っている姿を、頼もしく思いました。

 今年、宗像・沖ノ島と関連遺産群がユネスコの世界遺産に登録されたことは、喜ばしいことでした。10月に福岡県で行われた「全国豊かな海づくり大会」に出席する機会に宗像大社を参拝し、4世紀から9世紀にかけて沖ノ島に奉献された宝物を見ました。沖ノ島は、我が国と朝鮮半島との間に位置し、航海の安全と交流の成就を祈る祭祀(さいし)がそこで行われ、これらの宝物は、その際に奉献されたとのことでした。

 また、それに先立つ9月に埼玉県日高市にある高麗(こま)神社を参拝しました。今から約1300年前に、高句麗からの渡来人がこの地に住み、建てられた神社です。多くの人に迎えられ、我が国と東アジアとの長い交流の歴史に思いを致しました。

 私たちの初孫である、秋篠宮家の長女眞子と小室圭さんとの婚約が9月に内定し、来年11月に結婚いたします。大変喜ばしく、二人の幸せを願っています。

 この度、再来年4月末に期日が決定した私の譲位については、これまで多くの人々が各々(おのおの)の立場で考え、努力してきてくれたことを、心から感謝しています。残された日々、象徴としての務めを果たしながら、次の時代への継承に向けた準備を、関係する人々と共に行っていきたいと思います。

 今年も残すところ僅(わず)かとなりましたが、来る年が国民皆にとって良い年となるよう願っています。


「天皇陛下 誕生日の会見全文」 読売新聞2017年12月23日朝刊(西部版・14版)32面 より。




天皇陛下、会見で声詰まらせたこともあった これまでの誕生日会見を振り返ると。即位して最初の誕生日会見は1990年。この年に限って皇后さまが同席した。
https://www.google.co.jp/amp/m.huffingtonpost.jp/amp/2017/12/22/birthday-the-emperor_a_23315541/
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2017年12月16日

顔のない6人目の女性は誰? 米タイム誌「今年の人」歴代受賞者

・2017年受賞者  The Silence Breakers(沈黙を破った人たち)
米ニュース雑誌のTIME誌は、2017年12月6日に毎年恒例、この1年を象徴する話題の人物を選ぶ「パーソン・オブ・ザ・イヤー(今年の人)」にセクシャルハラスメントをうけた過去の経験を公表した女性たちを選び「The Silent Breaker(沈黙を破った人たち)」と名付けた。表紙で注目すべきは右端に肘だけ写った「6人目の人物」で、いまだ声をあげることをできないでいる多くの被害者たちへの思いを込めたのだろう。現在、セクハラや性暴力を受けた経験を持つ人々のあいだで「ハッシュタグ”#MeToo(私も)”を付けてSNSなどで経験を共有しよう」と言うムーブメントが世界的に広がっている。

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(写真)このムーブメントの発端となる大物映画プロデューサーによるセクハラを告白した女優のアシュレイ・ジャッド(後方)のほか、テイラー・スウィフト(右)などカミングアウトした女性たちを表紙に起用



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