2021年11月21日

感染再拡大要因についての仮説

世界の新型コロナ感染状況11/18

感染拡大国

1 アメリカ +12万人

2 ドイツ +6万人

3 イギリス +3万人

4 ロシア +3万人

5 ポーランド +2万人

6 トルコ +2万人

7 チェコ +2万人

8 オランダ +2万人

9 フランス +2万人

10 ウクライナ +1万人


英国やドイツでは記録的な感染の波が発生して、感染者や重症者が増えている。一定程度ワクチン接種が進んでいるのになぜ再拡大しているのか。


BBCは「マスク着用の有無」や「行動制限緩和時期」が感染状況に影響しているなどの仮説を示した。


「ベルリンでは医療用高機能マスク『N95』クラスの着用が普通だ」とブルームバーグが報じたこともあるドイツだが、感染者数は1日5万人を突破して過去最多水準。


感染が再拡大要因についての仮説は、(1)マスク着用者の減少や規制緩和による感染対策の緩み(2)ワクチン接種後の時間経過による抗体量の減少(3)接種率の失速(4)ワクチンの製造元の違い(5)変異デルタ株の蔓延(まんえん)(6)気候やウイルスの性質による流行周期説(7)子供接種の進行度−などに要約される。


「やはり行動制限を緩和した影響が大きいのではないか。ワクチン接種前にも感染の波は起きており、大きな要因との見方には否定的」

「欧州は日本に先行して気温と湿度が下がるため、第一に気候が要因として考えられる。その次に行動の自由化やワクチン効果の低下が影響しているのではないか」

「ワクチン接種から時間が経過したことで抗体価が低下したことも指摘されるが、抗体価は感染初期に関わるもので、重症化とは並行的ではない」【夕刊フジ】より

posted by koinu at 19:00| 東京 ☀| 報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする