2021年08月01日

東京五輪の金メダル、金の含有量は少ない?

東京五輪の金メダルは重さ556グラム、直径85ミリ、中心部分の厚さが12.1ミリで、使われている純金はわずか6グラムである。

「金メダル」に使われる純金がわずかな理由はコストの問題で、東京五輪の必要な372枚金メダルを純金で制作すると、206キロほどの純金が必要となり、約13億3000万円かかる。4年に1度の夏季五輪で毎回200キロの純金を使用すると、金市場の流通性に影響を及ぼしてしまう可能性があるという。

そこで国際五輪委員会が以前より「金メダルは、純度92.2〜100%の純銀に6グラム以上の金張り、または金メッキを施す」との規定を設けている。

金メダル含有量6グラムは「日本のお金がなかったから」ではなく、国際的なルールに則った結果で「そもそも、五輪の目的はスポーツ精神の発揚であり、物質的な追求を目的としたものではないのである」。


東京五輪の金メダル、金の含有量は少ない?

https://news.goo.ne.jp/article/searchina/world/searchina-1701011.html


1916年のベルリン大会以降、銀に金メッキのスタイルが定着した。直径60mm以上、厚さ3mm以上。素材として重量の92.5%以上は銀を使うことと、6g以上の金メッキを施すことになっている。

posted by koinu at 06:55| 東京 ☀| 報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする