2021年02月15日

クエン酸サイクルについて

  クエン酸     酢酸 
   COOH        H 
    l          l 
  H--C--H    H--C--H 
    l         l 
  HO--C--COOH  COOH 
    l 
  H--C--H 
    l 
   COOH 


●クエン酸は、人間の最も基本的な代謝経路『クエン酸サイクル』の基幹物質です。8種類の酸から構成されてその過程で高エネルギーリン酸化合物(ATP)が生み出されます。 
物を食べるとまず、炭水化物、タンパク質は分解されて、ピルビン酸となり炭酸ガスを出しながらATPを作り活性酢酸へと変わる。これがオキザロ酢酸と水を結び付けて「クエン酸」になる。 

クエンさん、急いで 蹴飛ばし 怖くなり、 踏まれた リンゴは 置き去りに 

クエン酸 → イソクエン酸 → αケトグルタル酸 → コハク酸 → フマル酸 → リンゴ酸 → オキサロ酢酸 

オキザロ酢酸が活性酢酸によって「クエン酸」に変わり、くるくるサイクルを描いていく。クエン酸サイクルでは、合計38のATPができます。1サイクルごとに活性酢酸は燃えてなくなり、ATPを作り出しているのです。活性酢酸が燃えて活発になると、炭水化物は取っておいて、脂肪から分解される脂肪酸をどんどん燃やしてくれます。クエン酸を補給することにより体脂肪は燃焼される。 

posted by koinu at 10:00| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする