2021年02月01日

「犀の角のようにただ独り歩め」

「犀の角のようにただ独り歩め」

サイ頭部にそそり立つ太い一本角のように、独りで自らの歩みなさい。

インドサイは群れではなく単独で行動するため、「犀一本の角」という比喩表現は「孤独」を意味する。


「私たちの悩みは人間関係から起こる」仲間の中では遊戯と歓楽があり、情愛は甚だ大である。愛しき者と別れることを厭いながらも、犀の角のようにただ独り歩めばいいだろう。

四方のどこにでも赴き、害心あることなく、何でも得たもので満足して、諸々の苦難に堪えて、恐れることなく、犀の角のようにただ独り歩むのだ。


「すべての生き物を捕らえず、何ひとつ傷つけず、子孫や仲間を作らず、一頭の犀のように 独りで彷徨い歩め」

posted by koinu at 11:00| 東京 ☀| 雑文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする