2020年09月23日

宇野千代が見てた昭和初期の「おしゃれな日本娘」

「99歳まで現役の言葉を綴りつけた
宇野千代さんの名言」

人間とは動く動物である。
生きるとは動くことである。
生きている限り毎日、
体を動かさなければならない。
心を動かさなければならない。

夢中で生きることが、
生きていく目的。

一歩を踏み出した人間には、
すでに過去は消え
目の前には、洋々たる道がひらけてくるのです。

幸福のかけらは幾つでもある。
ただ、それを見つけだすことが上手な人と、下手な人とがある。

うまくいっている夫婦というのは、
お互い言いたいことを言っているように見えても、
言うべきことと、言ってはいけないことをちゃんとわきまえている。

私は幸福を撒き散らす、
花咲かばあさんになりたい。

お洒落をする、或いは
気持ちよく身じまいをすることは、
生きて行く上の、生き甲斐でもある。

ちょっと大袈裟に言うと、
人としての義務である。

お洒落は自分のためにだけするのではなく、
半分以上は、自分に接する人たちの眼に、
気持ちよく映るように、と思ってするのだから。

仕事は楽しんで続けるのが、
鉄則。

忘れること、それが最上の治療法であり、
恋人との愛をつなぐエチケットです。

人間は二つのことを、
同時に考えることはできません。

病気になったら、私が一番最初に
気をつけることは何かというと
それは、どこの病院に行こうか、
ということではなく、
なんの薬を飲もうかということでもなく、1日中、病気のことで頭をいっぱいにしないこと。


挫折はあなたを、たくましくする。

人生は、行動である。


最も身近な人を幸せにすることは、
最も難しいことであり、
それ故に、最も価値のあること。

欠点はかくすものではない。
利用するもの。

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宇野千代(1897-1996)
1897(明治30)年、山口県岩国生れ。岩国高等女学校卒業。1921年処女作『脂粉の顔』が「時事新報」の懸賞小説で一等に当選。1922年上京、尾崎士郎や東郷青児との恋愛・同棲のあと1939年北原武夫と結婚、1964年離婚。1957年『おはん』で野間文芸賞、女流文学者賞を、1982年「透徹した文体で情念の世界を凝視しつづける強靱な作家精神」によって菊池寛賞を受賞。著書に『色ざんげ』『風の音』『雨の音』など多数。現役の最長老作家として1996年6月10日急性肺炎で死去。

宇野千代が見た昭和初期の神戸元町 「おしゃれな日本娘」

https://news.yahoo.co.jp/articles/33bd9e7e181c0bd0d0cd46f3f23f4fd975e08c28

posted by koinu at 09:00| 東京 ☔| 本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする