2020年07月20日

恩沢に慣れて、有難さを忘れる

「いろは異見」

いかに子供よ聞きたまえ

ろくに手習 ひせぬ人は

恥をかくこと多いぞよ

逃げかくれして悪だくみ

本の性根に元づかず

へらずクチのみたたきつつ

兎角終いは口答え


人は兎角すると、太陽や空気や水などの天地万物を蔑にして、生活環境を取巻く一切に恵まれ過ぎる。

恩沢(おんたく)に慣れて有難さを忘れてしまい、物質的な己周辺のみ幸福を願い、眼前の利益だけを追う見苦しさを曝け出してしまう。

posted by koinu at 09:00| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする