2020年05月12日

プレミアムカフェ その路地を右へ〜森山大道・東京を撮る〜(2009年)

一昨年、フランスで最も権威あるといわれる“レジオンドヌール勲章”を受賞した写真家・森山大道。

彼が追い求める被写体は、主に歌舞伎町、浅草、立石…など、“裏町”と呼ばれる場所とそこに暮らす人々である。森山の撮影活動に密着、“野良犬の視線”から東京を見つめる。ハイビジョン映像作品。

【出演】森山大道,【スタジオゲスト】フォークシンガー…なぎら健壱,

【スタジオキャスター】渡邊あゆみ

2020年5月12日(火) 午前9時00分(105分)

2020年5月13日(水) 午前0時45分(105分) 

BSプレミアム放送


森山大道の野良犬のように街を彷徨いながら切り取られた写真は、鮮烈な印象を与えた。

『カメラ毎日』『アサヒグラフ』などにも次々に作品を発表。1967年『カメラ毎日』掲載した、土俗的な日本人の感性を抉り出す一連の作品で日本写真批評家協会新人賞を受賞。翌68年には最初の写真集『にっぽん劇場写真帖』(室町書房)を出版。同年に中平卓馬、多木浩二、高梨豊らが「思想のための挑発的資料」として創刊した同人誌『PROVOKE』に参加。69年ポスターやチラシの写真と街で撮影した画像を混在させた実験作「アクシデント」を『アサヒカメラ』連載。

70年には『週刊プレイボーイ』に篠山紀信と隔週でヌード作品を掲載した。

71年に横尾忠則とニューヨークに滞在『アサヒカメラ』に「何かへの旅」のシリーズを連載。何が写っているか判然としない「アレ・ブレ・ボケ」写真のオンパレード写真集『写真よさようなら』(写真評論社、72年)が話題となった。

posted by koinu at 08:12| 東京 ☁| TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする