2020年05月04日

『ピノッキオの冒険』カルロ・コッローディ

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『ピノッキオの冒険』カルロ・コッローディ

一本の棒っきれから作られた少年ピノッキオは、誘惑に屈してばかりで騒動に次ぐ騒動を巻き起こす。

父ジェッペットさんをはじめ周囲の大人たちを裏切り続ける悪たれ小僧の運命は? 

19世紀後半イタリア統一の時代、子供に対する切ない願いを込めて書かれた児童文学の傑作。


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Le Avventure di Pinocchio

カルロ・コッローディ [1826-1890]

イタリアの小説家、ジャーナリスト、評論家。フィレンツェに生まれる。ピーエ校で哲学と修辞学を学ぶかたわら書店でアルバイトを始めて、知識人や作家、ジャーナリストらと交わったことで政治への関心が芽生え、その後日刊紙を創刊したり評論、戯曲、小説などを手がけ執筆活動に入る。

1881年、『ピノッキオの冒険』の原型となる作品を週刊「子供新聞」に連載として発表。その後中断を挟むが子供たちの要望で再開され、1883年に完結する。著書はほかに『蒸気機関車のロマンス』『ジャンネッティーノ 子供のための本』『ミヌッツォロ』など。


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posted by koinu at 09:13| 東京 ☀| 本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする