2020年03月23日

アルベール・カミュの言集

生産性だけが重視される社会では

多くの品が作りだされるが

斬新な思想は生まれない。


人間は現在の自分を拒絶する唯一の生きものである。

やってみた上でないと何もわからない。


世界の不幸に対して抗議するために

幸福を創造すべきである。


働かなければ我々は腐ってしまう。

しかし、魂なき労働は我々を窒息死させる。


最後の審判なんて待たなくていい。

それは毎日やって来ているのだから。


「人間は、自分で考えたものになってしまう」


「≪生きることへの絶望なしには生への愛はない≫と、誇張がなくはないが私はあの書物のなかに書きつけた。当時私は、どの程度まで真実を語っていたかを知らなかった。そのとき私は、まだ真の絶望の時間を過ごしてはいなかった。そうした時間は、その後にやってきた。そしてそれは、それこそまさに生きることへの途方もない欲求を別とすれば、私のなかの一切を破壊することができたのだ」


「だれにでも死はある。だが、それぞれにそれぞれの死がある。いずれにせよ太陽は、たとえ骨になってもぼくらを暖めてくれるのだ。」

【アルベール・カミュ著書】

『異邦人/1942年』

『ペスト/1947年』

『転落/1956年』

『追放と王国/1957年』

『シーシュポスの神話/1942年』

『反抗的人間/1951年』

「カミュの手帖」1-「太陽の讃歌、」2-「反抗の論理」

戯曲

『カリギュラ/1944年』

『誤解』/1944年』

posted by koinu at 09:08| 東京 ☁| 本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする