2020年02月14日

Pinegrove 最新アルバム『Marigold』

アメリカ良きインディー・オルタナシーンの雰囲気を表して、分かり易いメロディーと、緻密に計算されていながら、伸びのびとしたサウンドデザインを展開する。20年代の幕開けに相応しいアルバムが完成した。 


1. Pinegrove / Phase

https://youtu.be/Ad8BabV7oLg


今最もチケットが取れないカルト的な人気ニュージャージーのインディーロック・バンド、Pinegrove 最新アルバム『Marigold』。英・名門【Rough Trade】と電撃契約した4作目となる。


2. Pinegrove / Moment

https://youtu.be/gqfn8Xy_bGE


幼少期から友達だったエヴァン・スティーヴンズ・ホール(Vo)と、ザック・レヴィーン(ds)で、2010年に結成され3枚のアルバムを発表。

地元の街のDIYシーンにルーツを持つサウンドは、初期ウィルコのルーツ・サウンドやビルト・トゥ・スピルのオルタナティヴかつメロディックさを引き合い出される。

https://www.indienative.com/interviews/pinegrove


コナー・オバースト(ブライト・アイズ)やフィービー・ブリジャーズのようなアコースティック~オルタナ・カントリー~フォークなどにも通じるノスタルジーがある。

メロディメイカーでもあるヴォーカル、エヴァンの温かみのあるギター・ロック・サウンドと、エモ・リヴァイバルを通過した緩急のある優しいメロディーは新たなインディーロック・ヒーローの誕生を予感させる。

posted by koinu at 13:00| 東京 ☀| 音楽時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする