2019年12月26日

年賀状はスルーしたい人が増えている

 年賀状を 出さない人に理由を聞いてみると、「1枚63円は高い」「SNSならただ」「住所やフルネームをそもそも知らない」など。SNS時代ならではの背景もある。
2020年ならではの理由で「出す」と回答した、お年玉くじの景品に東京五輪のチケットがある。開会式2本、閉会式2本、競技181本が特等が当たる。年賀状を「出したい」というより「もらいたい」理由になっている。

日本郵便の発表では、2020年用の年賀状の発行枚数は23億5000枚と過去最少を記録。ピークだった2004(平成16)年用(44億5936万枚)の半分近くにまで落ち込んだ。

朝日新聞が報道した自社の電話世論調査(2019年12月21、22日実施)では、2020年用の年賀状を「出さない」と答えた人の割合は全体の33%。年代別では18〜29歳が57%と最も高く、30代・40代が35%、50代以上でも50代27%、60代23%、70歳以上28%と、各世代で「出さない」人の割合が以前より高まっている傾向が見て取れる。
posted by koinu at 08:19| 東京 ☀| 報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする