2019年11月24日

『フレドリック・ブラウンSF短編全集1 ・星ねずみ』創元SF文庫

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〔アイデアと語りの奔流めくるめく短編の魔術師〕

奇抜な着想、軽妙なプロットで、短編を書かせては随一の名手。1963年には『未来世界から来た男』で創元SF文庫の記念すべき第1弾を飾ったフレドリック・ブラウン。

その多岐にわたる活躍の中から、111編のSF短編すべてを年代順に収めた決定版全集・全4巻。


第一巻 目次

序文/バリー・N・マルツバーグ

「最後の決戦(ハルマゲドン)」Armageddon

「いまだ終末(おわり)にあらず」Not Yet the End

「エタオイン・シュルドゥル」Etaoin Shrdlu

「星ねずみ」Star Mouse

「最後の恐竜」Runaround

「新入り」The New One

「天使ミミズ」The Angelic Angleworm

「帽子の手品」The Hat Trick

「ギーゼンスタック一家」The Geezenstacks

「白昼の悪夢」Daymare

「パラドックスと恐竜」Paradox Lost

「イヤリングの神」And the Gods Laughed

収録作解題/牧眞司

解説/鏡明

全ての商品|東京創元社

http://www.tsogen.co.jp/sp/author/680


フレドリック・ブラウン 1906年アメリカ生まれ。日本でも翻訳SFの黎明期からショートショートの名手として知られ、またミステリやファンタジイの分野でも幅広く活躍、1947年刊行の『シカゴ・ブルース』でMWA最優秀第一長編賞を受賞している。1972年没

安原和見  1960年鹿児島県生まれ。翻訳家。東京大学文学部西洋史学科卒。


posted by koinu at 10:47| 東京 🌁| 本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする