2019年11月16日

the rolling stones 「beggars banquet」(50th anniversary edition) (hybrid)

『ベガーズ・バンケット』の発売50周年記念盤】SACDハイブリッド

ボブ・ラドウィックによる最新リマスター・ステレオ音源をディスク。「悪魔を憐れむ歌」のモノ・ヴァージョンと日本初回メーカー直輸入盤LPのみに付属していたソノシートに収録されていたミック・ジャガーへの日本からの国際電話によるインタヴュー「ハロー! ミック・ジャガーです」をハイブリッドSACD収録。

★「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」「ストリート・ファイティング・マン」の日本初回盤シングルの意匠を再現したシングル付

★歌詞対訳付/インタヴュー大意付

イギリスでは7作目、アメリカでは10作目のオリジナル・アルバムとして1968年12月6日にリリースした『ベガーズ・バンケット』の発売50周年記念盤。

バンドのルーツであるブルースへの原点回帰を果たした本作はジミー・ミラーのプロデュース。全英3位、全米5位を記録し、彼らの代表作のひとつとなった傑作がついに豪華仕様にて登場

https://www.youtube.com/playlist?list=PLZqyp9OeiGUnLqEfb9U7D5BPuJmzkmLGF

『beggars banquet』(1968年発表)

1968年3月から7月の間にロンドンのオリンピック・サウンド・スタジオで録音され、ロサンゼルスのサンセット・サウンドでミックスされた『ベガーズ・バンケット』はジミー・ミラーがプロデュースした最初のストーンズのアルバムであり、『レット・イット・ブリード』、『スティッキー・フォンガーズ』、『メイン・ストリートのならず者』と傑作アルバムを次々に作り出し、ストーンズの黄金時代が始まったことから、『ベガーズ・バンケット』はバンドの歴史の中でも特別な位置を占めるアルバムである。またミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ブライアン・ジョーンズ、ビル・ワイマン、そしてチャーリー・ワッツというオリジナル・メンバーでの最後のアルバム。

ミックが24歳から25歳にかけて、ブルースロックの歴史的に新しい扉を開いたアルバムを製作と発表した凄味がある。日本版レコードで発売の頃に聴いた、もやもやとした音源から霧が晴れてように、クリアになった。付録はシングル盤だけで一枚にしたら良かったと思う。

【デッカ・ロンドン時代のアルバム】

『サタニック・マジェスティーズ』 - Their Satanic Majesties Request (Decca TXS-103(stereo) TXL-103(mono)) (1967年12月8日) UK #3; US #2

『ベガーズ・バンケット』 - Beggars Banquet (Decca SKL-4955(stereo) LK-4955(mono)) (1968年12月5日) UK #3; US #5

『スルー・ザ・パスト・ダークリー』 - Through the Past, Darkly (Big Hits Vol. 2) (Decca SKL-5019(stereo) LK-5019(mono)) (1969年9月12日) UK #2; US #2

『レット・イット・ブリード』 - Let It Bleed (Decca SKL-5025(stereo) LK-5025(mono)) (1969年12月5日) UK #1; US #3

『ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト』 - Get Yer Ya-Ya's Out! The Rolling Stones in Concert (Decca SKL-5065) (1970年9月4日) UK #1; US #6

毎年にわたり歴史的アルバムを発表してたことが記録されている。傑作のみならず、英国と米国のヒットチャートがどれも首位を獲得していた。

posted by koinu at 09:00| 東京 ☀| 音楽時間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする