2019年08月24日

映画『ディリリとパリの時間旅行』予告編

美しい時代<ベル・エポック>と呼ばれた19世紀末から20世紀初頭の美しいパリが舞台。監督は高畑勲さんの存在を意識しながら作ったという。
https://natalie.mu/eiga/news/336748
ニューカレドニアからやってきた小さな女の子ディリリと、友だちのオレルが、パリで頻発する少女誘拐事件に巻き込まれ、きら星のごとき有名人たち…パブロ・ピカソ、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックや、オペラ座の人気歌手エマ・カルヴェ、大女優サラ・ベルナール、科学者マリー・キューリーら素敵な女性たちの力を借りて、事件を解決に導くまでを描く。 エッフェル塔、凱旋門、サクレクール寺院などに加え、アルフォンソ・ミュシャの街頭ポスター、エクトル・ギマールによるメトロのエントランス、エミール・ガレの作品などが登場し、ベル・エポックのパリへ旅した気分が味わえるのも、本作の大きな魅力となっている。

【スタッフ】
脚本・監督:ミッシェル・オスロ/音楽:ガブリエル・ヤレド
2018年/フランス・ドイツ・ベルギー/94分

「最初に描きたいと思ったのは、いまだに世界で蔓延している女性の蔑視です。女性や少女を不当に扱う、虐げる男たちの愚かさを今描かねばならないと思いました。ベル・エポックという時代を選んだのも、そこにあります。この時代のパリはまったく閉鎖的な社会ではなかった。」
https://news.nicovideo.jp/watch/nw5813630

「女性がとても丈の長いドレスを着ているからです。人々を魅了するような作品を作るうえで、美しい衣装はとても重要。欧米では女性があれほど長いドレスを着ていたのは、ベル・エポックが最後の時代なんです。サラ・ベルナールがショートパンツを穿いていたらちょっとおかしいですよね?」
https://natalie.mu/eiga/news/336748
posted by koinu at 09:29| 東京 ☀| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする