2019年08月20日

アニメ映画『哪吒之魔童降世(Ne Zha)』が空前の大ヒット

【東方新報】中国で7月26日に公開が始まった、主人公ナーザの物語を描いた国産アニメ映画『哪吒之魔童降世(英題:Ne Zha)』が空前の大ヒットとなっている。興行収入は早くも約38億元(約574億円)となり、中国のアニメ映画市場で新記録を樹立。米国と日本のアニメ作品が主流だった中国で、「国産アニメの時代が到来した」と注目されている。


 中国でこれまで最高の興行収入だったアニメ映画は、ディズニー(Disney)映画『ズートピア(Zootopia)』の15億2700万元(約230億円)。2位の『リメンバー・ミー(Coco)』は12億1200万元(約183億円)、3位は『怪盗グルーのミニオン大脱走(Despicable Me 3)』の10億3700万元(約157億円)と上位は米国作品が占めていた。中国作品のトップは2015年の『西遊記之大聖帰来(邦題:西遊記 ヒーロー・イズ・バック、<MONKEY KING: HERO IS BACK>)』の9億5600万元(約144億円)で、『哪吒之魔童降世』の収入は既に倍以上となった。ちなみに日本作品では『君の名は。(Your Name.)』が5億7500万元(約87億円)、『STAND BY ME ドラえもん(Stand by Me Doraemon)』が5億3000万元(約80億円)とヒットしている。

posted by koinu at 09:32| 東京 ☁| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする