2017年09月01日

鈴木邦男『天皇陛下の味方です』

いま流行の右翼本ではありません! 

アベ政権およびアベまわりの似非右翼や似非保守主義者に象徴される反天皇主義者たちを撃つ384ページ、 著者の代表作ともいえる渾身の大エッセイ。 

新右翼と呼ばれた天皇主義者が近現代4人の天皇の考察を通して提起する、破邪顕正の新国体論。 


【目次】 

第一章 右向け右! 

一 反日分子をやっつけろ 

二 右曲がりのニッポン 

三 権力と大衆 

第二章 愛国を叫ぶ反天皇主義者たち 

一 愛国政権登場 

二 愛国憲法 

三 人は右翼というけれど 

第三章 天皇と日本人 

一 永きもの皇統 

二 明治天皇と日本の青春 

三 皇太子裕仁親王 

第四章 戦争と昭和天皇 

一 テロの季節 

二 亡国戦争 

三 聖断 

第五章 新しい国体 

一 マッカーサーの時代 

二 戦後日本の明暗 

三 今上天皇の祈り 

第六章 私、天皇主義者です 

一 皇室の危機 

二 天皇リベラリズム 

三 結語 

内容(「BOOK」データベースより)


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「日本人が一番エライというのが右翼なら、軍拡せよというのが右翼なら、そして愛国を強制するのが右翼なら、私は右翼ではありません」 


鈴木邦男 

1943年福島県生まれ。早稲田大学政経学部卒。学生時代から民族派運動にのめり込む。大学卒業後、産経新聞社に入社。三島事件を契機に1972年民族派運動グループ『一水会』を設立し、過激な民族派運動を展開。防衛庁での乱闘、逮捕により産経新聞社を解雇される。その後一水会専従となり運動と並行して執筆活動を始めるが、東アジア反日武装戦線「狼」の三菱重工ビル爆破事件に衝撃を受け、1975年に初の著書『腹腹時計と“狼”』を上梓(三一書房)、大きな話題となる。


《愛国の作法》

http://salitote.jp/people/interview014-1.html


『腹腹時計と“狼”』(三一書房)

http://kunyon.com/shucho/120116.html


posted by koinu at 09:23| 東京 ☁| 本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする