2017年07月27日

藪の中、竹藪の上

「藪の中」芥川龍之介の短編小説。

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複数の視点から同一の事象を描く内的多元焦点化の手法がとられ、殺人と強姦事件をめぐって4人の目撃者と3人の当事者が告白証言として語られる。

それぞれが矛盾して錯綜して、真相をとらえることが著しく困難になるよう構造されている。未完結な印象から、証言の食い違いなど真相が不分明になるのを称して「藪の中」といわれる。

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野党委員から指摘があったように昨年8〜9月にかけて加計理事長は農水大臣、特区大臣、文科大臣に次々に面会陳情。通常陳情は自治体の長が大挙して押しかけても副大臣以下の対応が基本。大臣が会うのは「よほどの場合」だけ。つまり一私学代表への対応としては異様で、総理の意向がなければ無理な話。



posted by koinu at 06:40| 東京 ☁| 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする