2009年07月06日

自民党不支持が72% 自公で過半数の見通し立たず

がけっぷち麻生首相…静岡知事選敗北・都議選も劣勢
2009政権選択

 ◆「首相の迷走さえなければ」…自民陣営に不満◆
 今回の静岡県知事選を巡っては、麻生首相(自民党総裁)が党役員人事などで選挙期間中に迷走したことが痛手になったとの声が与党内に充満している。
自民党の尾辻参院議員会長は5日夜、都内で記者団に「人事を巡るゴタゴタなど、中央政界の混乱が悪影響をもたらしたことは否定できない」と語った。
選挙戦終盤では党幹部が組織・団体回りを強め、公明党も票の掘り起こしに全力を挙げたが及ばなかった。接戦だっただけに、「首相の迷走さえなければ」との不満が逆に募っている。

 ◆首都決戦…自公で過半数の見通し立たず◆
 今回の世論調査と2005年都議選の1週間前の世論調査を比べると、自民、民主両党の勢いの差は明らかだ。投票政党は自民党が21・9%から16・9%へ落ち、民主党は14・3%から29・4%へ伸びた。勝敗ラインとされる「自公両党で過半数(64議席)」の確保の見通しは立っていない。
 衆院比例選の投票先も自民党が20・8%、民主党が39・8%で、無党派層が多いとされる東京でのこうした傾向は、衆院選で各道府県の「1区」を中心とした都市部での投票行動を占うものだとの見方もある。
(2009年7月6日07時36分 読売新聞)



★内閣支持率、21%に低下 日経世論調査
 日本経済新聞社とテレビ東京が3、4両日に共同で実施した緊急世論調査で、 麻生内閣の支持率は6月の前回調査から4ポイント低下し21%だった。 不支持率は7ポイント上昇し72%になった。政党支持率は自民党が2ポイント低下の29%で、 民主党は前月と同じ37%だった。民主の支持率が自民を8ポイント上回るのは1月以来となった。
 麻生太郎首相が自民の党役員人事を断念し、新閣僚を2人補充した判断については 「適切ではなかった」が52%で「適切だった」の23%を大きく上回った。
 民主の鳩山由紀夫代表が政治資金収支報告書への虚偽記載を認めた問題について、 次期衆院選の投票先の判断材料にするかについては「考慮する」が39%で「考慮しない」が50%だった。
日経新聞 2009/07/04(土)


★日経世論調査、自民党の支持率低下 民主党は横ばい
 日本経済新聞社の世論調査で内閣支持率は21%に低下し、自民党支持率も下落した。 党役員人事の断念などで、麻生太郎首相への視線は厳しさを増している。
民主党の支持率は自民党を上回ってはいるものの、水準は横ばい。
鳩山由紀夫代表の「新代表効果」が薄れたうえ、政治資金収支報告書虚偽記載問題なども 影響しているとみられる。両党ともに「党首力」への不安はぬぐえない。
日経新聞 2009/07/05(日)

21%で下がったのか上がったのか分からないくらい、どうでもいい数字になって来ている。
何しろ不支持が72%あるのだから、ここで数%動いても大きな意味はない。
次の日本の政治体制が見えて来るのは何回か選挙をした後だろう。だから早くそこに行きたいので、ぐずぐずせずに時計を進めてもらいたい。


posted by koinu at 09:15| 東京 不明| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする