英政府は29日、経営難に陥っていた英中堅銀行ブラッドフォード・アンド・ビングレー(B&B)を国有化すると発表した。B&Bの410億ポンド(約7兆9000億円)の住宅ローンを含む500億ポンドの債権を国の管理下に収めるほか、個人預金業務や支店網については、スペイン銀行最大手のサンタンデールに売却する。
英銀の国有化は、2月のノーザン・ロックに続き、今年に入り2例目。欧州金融機関をめぐっては、ベネルクス3国政府が28日、ベルギー・オランダ系金融大手フォルティスに対する112億ユーロ(約1兆7000億円)の資金注入を決めたばかり。米国発の金融混乱が続く中、欧州でも政府による金融機関救済が加速している。 [時事通信社ロンドン2008年9月29日(月) 20:30]
ヨーロッパ株式市場は軒並み急落して、NY市場も300ドル以上下げて始まっています。
世界最大の金融機関【UBS】が10%以上急落して、経営に重大な懸念が出てきて、ヨーロッパ金融市場に激震が走るでせう。メルトダウンに向かって確実に進みはじめています。 ヨーロッパでは名門銀行である両行の株価が20%もの暴落をして、スイスの名門銀行である【UBS】の株価が$20を割り、$17まで急落してきており、このままいけば$10を割り込む動きとなっています。
また、NY市場では既報の【ナショナルシティー】銀行株が62%暴落し$1,40になってきており、事実上の倒産株価になってきています。今、世界の銀行株価が溶け始めており、異常事態になりつつあるのです。世界中の中央銀行が膨大なドルを市場に放出していますが、焼け石に水となっており、このままいけば近日中に世界の金融市場は大崩壊を起こすかも知れません。
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メルトダウンとは、原子力発電所などにおいて原子炉が耐熱限界を上回る高熱により融解、破損することである。想定されている事故の中で最も深刻で、原子炉設計時に設定された安全基準では炉心の健全性を保つことができず、原子炉の大規模な破壊を伴う過酷事故 (Severe Accident) である。(Wikipedia)

