2023年12月30日
映像の世紀バタフライエフェクト ビートルズとロックの革命
『ファンタスティック・プラネット』 TOKYO MX 2023年12月30日(土) 19:00〜20:20
青い皮膚に赤い目を持つ巨大なドラーグ人と人間との戦いを、ユニークなデザインや色彩で描き、哲学的な物語や鮮烈なイマジネーションが今も世界中のファンから熱狂的に愛される名作SFアニメ『ファンタスティック・プラネット』(1973年)。地上波放送決定。TOKYO MXで12月30日(土)に放送されます。
■『ファンタスティック・プラネット』
TOKYO MX 2023年12月30日(土) 19:00〜20:20
<ストーリー>
〜ステファン・ウルのSF小説『オム族がいっぱい』を基にした長編アニメーション。『ガンダーラ』のルネ・ラルー監督が、奇妙な巨大生物に支配された惑星での出来事を描く〜
全身真っ青の皮膚で、目だけが赤い巨大なドラーク族が支配している惑星では、人間は虫けら同然に扱われていた。孤児となった人間の赤ん坊が、ドラーグ族の知事の娘ディーヴァのペットとして育てられることに。テールと名付けられた赤ん坊は成長し、ディーヴァが勉強に使っている学習用具をこっそり使い、この惑星についての知識を深めていった。彼はディーヴァの隙を狙っては、ひっそりと暮らす人間たちに様々な知識を共有させる。。。
【監督】ルネ・ラルー
制作年:1974年 フランス
番組ページ
https://s.mxtv.jp/cinema/movie.html?id=1700fxkawu1kpdfc
c1973 Les Films Armorial – Argos Films
2023年12月29日
詩人岩田宏さんの世界
「神田神保町」岩田宏
神保町の
交差点の北五百メートル
五十二段の階段を
二十五歳の失業者が
思い出の重みにひかれて
ゆるゆる降りて行く
風はタバコの火の粉をとばし
いちどきにオーバーの襟を焼く
風や恋の思い出に目がくらみ
手をひろげて失業者はつぶやく
ここ 九段まで見えるこの石段で
魔法を待ちわび 魔法はこわれた
あのひとはこなごなにころげおち
街いっぱいに散らばったかけらを調べに
おれは降りて行く
神保町の
事務所の二階の
曇りガラスのなかで
四十五歳の社長が
五十四歳の高利貸と
せわしなく話している
電話がしぶきを上げるたびに
番茶はいっそう水くさくなり
ふたりはたがいに腹をさぐって
茶よりも黄色い胃液を飲みほす
やがてどちらも辟易したとき
平気をよそおい社長がささやく
教えて下さい クビ切りの秘訣を
苦労しますよ 組合の軛にゃ
国へ帰って栗でも喰いたい
あこぎなあきない などと答える高利貸
あんたが飽きたらあたしもあがったり
あきらめるならあっさり足を洗って
あしたまた当てるさ
神保町の
横町の昼やすみ
二十人の従業員が
二つしかないラケットで
バドミントンをやっている
羽根はとんびのように飛びあがり
みんな腕組みして目玉だけ動かす
とんびも知らない雲だらけの空から
ボーナスみたいにすくない陽の光が
ぼろぼろこぼれてふりかかる
縄でくくった本の束の
背よりも高い山のかげから
草そっくりの少女がすりぬけてくる
ほそい指でまぶしい光をはじきとばし
ふらっとわらってハンケチを洗う
アルミニュームの箱のなかの
しろいおこめとくろいつくだに
神保町の
ラジオがどなる
つまり夫を殺しつつ
おっとり妻を叩きつつ
神保町の
交差点のたそがれに
頸までおぼれて
二十五歳の若い失業者の
目がおもむろに見えなくなる
やさしい人はおしなべてうつむき
信じる人は魔法使のさびしい目つき
おれはこの街をこわしたいと思い
こわれたのはあの人の心だった
あのひとのからだを抱きしめて
この街を抱きしめたつもりだった
五十二ヵ月昔なら
あのひとは聖橋から一ツ橋まで
巨大なからだを横たえていたのに
頸のうしろで茶色のレコードが廻りだす
あんなにのろく
あんなに涙声
知ってる ありゃあ死んだ女の声だ
ふりむけば
誰も見えやしねえんだ。
(詩集『いやな唄』より)
「「知ってる ありゃあ死んだ女の声だ/ふりむけば/誰も見えやしねえんだ。」(「神田神保町」)岩田さんには会えなくなってしまったけれど、岩田宏の詩がある限り岩田宏は死にやしねえんだ」(平田俊子)。鋭く研ぎこまれた憤怒と、遊びごころをはらんだ天性のリズム。音韻的技法を縦横に駆使して現実と渉りあう、詩人岩田宏の沸騰する言葉たち。新選現代詩文庫を新装増補。詩集未収録詩篇などを新たに収める。解説=谷川俊太郎、鈴木志郎康、八木忠栄
「あさ八時/ゆうべの夢が」
五七調のリズムが歯切れ良くて心地よい
「無理なむすめ むだな麦/こすい心と凍えた恋/四角なしきたり 海のウニ」
<昭森社の社屋に、社屋といっても畳数にしたら六枚か七枚ほどの板の間に、板の間といってもはげちょこの板の間に、昭森社とユリイカと思潮社と日本に於ける三大詩書出版社が、夫々一つ位ずつの机を並べていたのは、一種の摩訶不思議であった。少し大袈裟に云えば世界中にこんなところは恐らく何処にもないだろうと思う。ないに違いない。云わば日本現代詩書出版のルツボの感があった。あのすすぼけた階段を、殊に戦後の優秀な詩人たちの、どれだけのスリッパや素足があがったりさがったりしたことか、数えきれまい。もういまとなっては日本詩史の博物館みたいなものだ。>(草野心平「最後の頃の森谷均」、「本の手帖」別冊「森谷均追悼文集」1970年5月)
<ユリイカの伊達得夫も死んだ。昭森社の森谷均も死んだ。小田久郎は思潮社を引き連れて水道橋に移っていった。いまあの神田村の詩壇王国には、おそらくなにも残っていないだろう。だが、私には見えるような気がする。いまもなお、無名の詩人たちのために、原稿の字句をひとつひとつ数えながら、こつこつと詩集をつくっている神田村の村長、そして和製のバルザック、森谷均の後姿がはっきりと見えるような気がする。>
木原孝一の「戦後詩物語」
『那珂太郎さんを偲ぶ会』が果てて、高柳誠と鈴木一民さんと、神保町を歩いた。このミロンガの2階に、那珂太郎の盟友、伊達得夫の書肆ユリイカの事務所があった。
「狭い急な階段を上がってガラス戸をあけると、八畳ほどの板敷きの事務所の四隅に事務机が置かれ、そのひとつひとつが別々の出版社の事務所なのであった。」(大岡信)
森谷均のやっていた昭森社のビルの2階、その机の一つが書肆ユリイカのだったわけだ。「神保町の路地裏、木造2階建ての昭森社ビル。13段の急な階段を上がった2階のわずか10坪ほどの空間で、書肆ユリイカは昭森社、思潮社と同居しながら独 自の世界を創出していた。ここで伊達得夫は、13年の年月の間に二百数十冊もの奔放自在な造本表現を展開したのだ。美しい書物を作ることは容易ではなく、 四苦八苦する出版社がほとんどだが、書肆ユリイカの本には、そうした背景を感じさせない軽やかさがある。」(田中栞『書肆ユリイカの本』より)
小田久郎『戦後詩壇私史』(新潮社、一九九五年)によれば、小田氏は戦後すぐに乾元社に入り『文章倶楽部』という投稿雑誌の編集を始めるが、乾元社の倒産とともに雑誌は牧野書店に移り、その倒産を受けて独立した。昭森社のビルに机を得たのが一九五六年、『文章倶楽部』を『文章クラブ』と改題して発行を続け、さらに『世代』(世代社、一九五八年六月改題)、『現代詩手帖』(思潮社)へと発展させていった。
昭森社
1935年森谷均が創設。森谷均(1897年6月2日−1969年3月29日)は岡山県出身。中央大学商学部卒。1934年斎藤昌三の書物展望社に入り、35年東京京橋で昭森社を創業。詩集、美術書など良書を出版。戦後神田神保町に移り、46−49年総合雑誌『思潮』、61−87年『本の手帖』を刊行。森谷のあとは大村達子が継いだが、91年ころ廃業。
「なぜハンガリイの」岩田宏
なぜハンガリイの音楽をきくとかなしくなるのだ
ぼくは切った スイッチを
すぐにラジオは黒くなり
部屋が明るくなる
朝の
カーテンと
風と
水道の音
昨夜(ゆうべ)は
きみのぬぎすてたきもののように
終った ぼくがスイッチを入れれば
もういちどハンガリイの音楽がはじまり
昨夜がいちめんに立ちこめるだろう
残酷に
ぼくは切る
ぼくがつながるのは
ゆうべぼくらが倒れた地面のように
つづくもの 遠くに見えるけやきのように
つづきながら始まるもの 花籠の花のように
つづきながら終るもの
もう一つのもの
ベッドに
眠る
きみの白い乳房
きみのやわらかいからだ
(詩集『独裁』より)
詩「なぜハンガリーの」は、このハンガリー動乱の起こった1956年に刊行された岩田宏の第1詩集『独裁』の中におさめられています。ロシア語に堪能で、ソ連や東側諸国のの情勢に関心をもっていた岩田だけに、「なぜハンガリイの音楽をきくとかなしくなるのだ」といった書き出しからも、こうしたハンガリーの争乱を予兆的にとらえていたことがうかがえます。
岩田宏(1932−2014、小笠原豊樹)は、北海道生まれ。東京外国語大学ロシア語科中退。学生時代に『マヤコフスキー詩集』(1952)を訳し、その詩を媒介として日本語の詩の世界へと入って行きました。1955年から東京神田神保町にある青木書店に勤務、その翌年に出したのが『独裁』です。
2023年12月28日
NHKアカデミア 久石譲(前編)ベートーヴェンはロックだ!(後編)僕にとっての理想の音楽
2023年12月26日
竹内まりやの名曲を多角的に特集するBSフジ『「霜降り明星のゴールデン☆80'S」2時間SP』が12月26日(火) 放送。
デビューからの軌跡、サウンドや歌詞を紐解き、楽曲の魅力を分析します。番組にはさらに柳沢慎吾が登場。愛する80年代音楽から厳選3曲を柳沢ならではのショーアップで歌い上げます。
■『「霜降り明星のゴールデン☆80'S」2時間SP』
BSフジ 2023年12月26日(火) 21:00〜22:55
スペシャルにふさわしく、時代を超えて愛され続けるシンガーソングライター・竹内まりやを特集する。さらに、80年代から数々の名作ドラマに出演してきた俳優であり、「ひとり甲子園」など唯一無二の「ものまね芸」でも知られる柳沢慎吾が登場。愛する80年代音楽から厳選3曲を柳沢ならではのショーアップで歌い上げる。超豪華な2時間SPをお楽しみに!
■「竹内まりや」の魅力を徹底トーク&竹内楽曲を実力派シンガーが熱唱
時代や世代を超えて愛される竹内まりやの名曲を多角的に特集!長年にわたる大ファンであるタレント、ミッツ・マングローブと共にデビューからの軌跡、サウンドや歌詞を紐解き、楽曲の魅力を分析。竹内まりやの音楽的世界観を熱く語り合う!
さらに実力派シンガー、Ms.OOJAが登場。竹内まりやが1984年にリリースしたアルバムに収録され、近年の80年代ブームや世界的なシティ・ポップブームのきっかけにもなった名曲『プラスティック・ラブ』をスタジオでパフォーマンス!
■柳沢慎吾が大物アイドル㊙エピソードを披露&80年代の名曲を大熱唱!
霜降り明星と初トークとなる柳沢慎吾は、才能あふれた学生時代から芸能界デビューまでの経緯や1981年に公開され話題となった映画『セーラー服と機関銃』出演時の薬師丸ひろ子との共演裏話を語る。さらに、男性俳優陣と結成した幻のユニットにまつわる当時の貴重映像と今や大物俳優となったメンバーとのエピソード、霜降り明星せいやも憧れる名人芸「ひとり甲子園」披露など、一秒たりとも見逃せない怒涛で濃厚なハイテンショントークを繰り広げる!
番組の人気コーナー「80年代の名曲3選」では、柳沢慎吾がカラオケで歌う80年代名曲3選発表!矢沢永吉・西城秀樹・渡辺真知子の名曲をスタジオで大熱演、大熱唱!霜降り明星も大爆笑の連続で見応えたっぷりでお届けする。
<出演者>
MC:霜降り明星(粗品・せいや)
Ms.OOJA
ミッツ・マングローブ
柳沢慎吾
VTR出演:光石 研
※五十音順
番組ページ
年末スペシャル 〜2023年洋楽シーンを音楽評論家が総括〜NHKFM 12月25日放送
伊藤政則 大貫憲章
【楽曲一覧】
伊藤政則セレクション
72 SEASONS
METALLICA(7分39秒)
EMMA,COME ON
MOON SAFARI(3分19秒)
SONS OF THE SENTINEL
KK’S PRIEST(4分12秒)
GASOLINE
MANESKIN(3分41秒)
AUSTERITY
KATATONIA(3分41秒)
BITE MY HEAD OFF
大貫憲章セレクション
THE ROLLING STONES(3分32秒)
WETLAND WALK
FOYER RED(3分24秒)
HOW WILL I KNOW
BULLY(3分11秒)
FADING ACTOR
TEMPLES(4分51秒)
ディレクターセレクション
BALLAD OF A MISSPENT YOUTH
TUK SMITH AND 、 THE RESTLESS HEARTS(3分49秒)
COWBOY NUDES
GEESE(2分51秒)
ROMANTIC HOMICIDE
D4VD(2分13秒)
NOT STRONG ENOUGH
BOYGENIUS(3分55秒)
VAMPIRE
OLIVIA RODRIGO(3分40秒)
NEW ORDER T−SHIRT
THE NATIONAL(4分56秒)
渋谷陽一さんが入院中のために、二人の音楽評論家による年末スペシャル総括になりました。非常に本年度ROCKの代表する楽曲が選曲されて、二人の漫談も愉快なパンクでしたね。
《らじるらじる配信中》
2023年12月25日
ローリング・ストーンズ全英アルバム・チャートで1位に返り咲いた。
ローリング・ストーンズの18年振りのスタジオ・アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』が、12月22日に発表された全英アルバム・チャートで1位に返り咲いた。
ストーンズが全英チャートで2週1位になったのは1980年の『エモーショナル・レスキュー』以来となる約43年振り。再発ものを除き、アルバムが全英1位になったのは1971年の『スティッキー・フィンガーズ』以来、約52年振り。
『ハックニー・ダイアモンズ』はチャートのTOP10に9週ランクインして、『ベガーズ・バンケット』『メイン・ストリートのならず者』『山羊の頭のスープ』『刺青の男』を超える記録となった。
バンドは全英チャートを運営する「Official Chart」に次のようなコメントを寄せている。
「2023年を締めくくるにふさわしい素晴らしいものだ。『ハックニー・ダイアモンズ』を聴いてくれたみんなありがとう。楽しいクリスマスと新年を!」
ドイツやオランダの最新チャートでも1位返り咲きを記録。ドイツでは2023年の年間チャートで1位を記録している。
ストーンズは12月15日に7曲のライヴを追加収録した『ハックニー・ダイアモンズ』の2CDライヴ・エディションをリリース。
バンドは2024年4月から北米ツアーを行なうことを発表している。2023年10月20日に発売された18年振りとなるスタジオ・アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』から、「メス・イット・アップ」のミュージック・ビデオが公開された。
The Rolling Stones - Mess It Up (Purple Disco Machine Remix) https://youtu.be/qeaRMslMll4?si=E3z3mzFqp_n3F2up
DCスタジオのCEOジェームズ・ガンにより、近日公開予定の映画『スーパーマン:レガシー』でスーパーマンの宿敵であるレックス・ルーサー役を演じることが決定して、映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』では武装戦闘集団「ウォーボーイズ」のニュークスを演じたことでも有名なイギリス人俳優ニコラス・ホルトが出演している。
2023年12月24日
『第74回NHK紅白歌合戦』曲目発表
『第74回NHK紅白歌合戦』曲目発表
※50音順(カッコ内は出場回数)
【紅組】
あいみょん(5)「愛の花」
新しい学校のリーダーズ(初)「オトナブルー」
Ado(初)「唱」
ano(初)「ちゅ、多様性。」
石川さゆり(46)「津軽海峡・冬景色」
伊藤蘭(初)「キャンディーズ50周年 紅白SPメドレー」
坂本冬美(35)「夜桜お七」
櫻坂46(3)「Start over!」
椎名林檎(8)「サ〜さすがに諸行無常篇〜」
JUJU(2)「時の流れに身をまかせ」
Superfly(7)「タマシイレボリューション」
天童よしみ(28)「道頓堀人情」
NiziU(4)「Make you happy」
乃木坂46(9)「おひとりさま天国」
Perfume(16)「FAKE IT」
MISIA(8)「紅白スペシャル2023」
MISAMO(初)「Do not touch」
水森かおり(21)「日向岬〜紅白ドミノチャレンジSP〜」
milet × MAN WITH A MISSION(4)「コイコガレ」
YOASOBI(3)「アイドル」
緑黄色社会(2)「キャラクター」
LE SSERAFIM(2)「UNFORGIVEN (feat. Nile Rodgers) -Japanese ver.-」
【白組】
エレファントカシマシ(2)「俺たちの明日」
大泉洋(初)「あの空に立つ塔のように」
Official髭男dism(4)「Chessboard」
キタニタツヤ(初)「青のすみか」
郷ひろみ(36)「2億4千万の瞳〜ブレイキンSP〜」
さだまさし(22)「秋桜」
JO1(2)「NEWSmile」
純烈(6)「だってめぐり逢えたんだ〜NHKプラスver.〜」
鈴木雅之(6)「め組のひと」
すとぷり(初)「スキスキ星人」
Stray Kids(初)「CASE 143 -Japanese ver.-」
SEVENTEEN(初)「舞い落ちる花びら (Fallin' Flower)」
10-FEET(初)「第ゼロ感」
BE:FIRST(2)「Boom Boom Back」
福山雅治(16)「HELLO〜想望」紅白スペシャルメドレー
藤井フミヤ(6)「TRUE LOVE」
星野源(9)「生命体」
MAN WITH A MISSION × milet (初)「絆ノ奇跡」
Mrs. GREEN APPLE(初)「ダンスホール」
三山ひろし(9)「どんこ坂〜第7回 けん玉世界記録への道〜」
山内惠介(9)「恋する街角」
ゆず(14)「ビューティフル」
【特別企画】 クイーン+アダム・ランバート「ドント・ストップ・ミー・ナウ」
ハマいく「ビートDEトーヒ」
【テレビ放送70年 特別企画「テレビが届けた名曲たち」】 寺尾聰「ルビーの指環」
ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツ「YELLOW YELLOW HAPPY〜Timing」
薬師丸ひろ子「セーラー服と機関銃」
2023年12月23日
ワールドロックナウ12月23日
伊藤政則
楽曲一覧
PANOPTICOM (BRIGHT SIDE MIX)
PETER GABRIEL
(5分17秒)
I/O (DARK SIDE MIX)
PETER GABRIEL
(5分22秒)
I AM...YOU ARE
GEDDY LEE
(5分)
GONE
GEDDY LEE
(4分15秒)
LAUGH TRACK FEAT. PHOEBE BRIDGERS
THE NATIONAL
(4分24秒)
WHAT WAS I MADE FOR?
BILLIE EILISH
(3分42秒)
FAIRYTALE OF NEW YORK
THE POGUES
(4分32秒)
MY HOUSE
BEYONCE
(4分22秒)
NEW ORDER T−SHIRT
THE NATIONAL
(4分56秒)
世界の快適音楽セレクション ウィンタースペシャル▽忘れられない音楽
[FM] 2023年12月23日 午前7:20 ~ 午前10:55 (3時間35分)
ゴンチチ,渡辺亨,藤川パパQ,湯浅学,桑野聖カルテット
楽曲
「Sleigh Ride」 ゴンチチ (2分05秒) <EPIC RECORDS ESCL 3574> 「NDD−Night Dizzy Dance」 ゴンチチ (6分54秒) <EPIC/SONY 32 8H−61> 「Microwave Rhapsody」 gonzalez mikami (4分43秒) <EPIC/SONY ESCB1445> 「課外授業」 gonzalez mikami (2分01秒) <IN THE GARDEN XNHL−11001> 「世界一陽気な男と世界一陰気な女」 TiTi松村 (3分44秒) <EPIC/SONY ESCB1446> 「僕は見た」 チチ松村 (3分09秒) <IN THE GARDEN XNHL−12001> 「水影」 ゴンチチ (4分57秒) 〜2009年NHKスタジオ〜 「LOVE」 ゴンチチ (1分56秒) 〜2009年NHKスタジオ〜 「scarborough fair」 ゴンチチ (3分10秒) 〜2009年NHKスタジオ〜 「放課後の音楽室」 ゴンチチ (2分00秒) 〜2009年NHKスタジオ〜 「28」 ゴンチチ (3分28秒) 〜2009年NHKスタジオ〜 「映画「ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド」から Dear Prudence」 Karsh Kale&Monica Dogra (2分53秒) <SILVA SCREEN SILCD−1648> 「映画「夕陽のガンマン」から 夕陽のガンマン」 Ennio Morricone (2分40秒) <UNIVERSAL UCCL−1190> 「映画「永遠のジャンゴ」から Minor Swing」 The Rosenberg Trio (3分59秒) <UNIVERSAL 5745039> 「映画「アメリカン・エピック」から The Coo Coo Bird」 Steve Martin&Edie Brickell (3分19秒) <COLUMBIA RECORDS 88875 13550 2> 「映画「ヒッツヴィル:ザ・メイキング・オブ・モータウン」から What’s Going On」 Marvin Gaye (3分13秒) <UNIVERSAL UICT−1077> 「The Anniversary Waltz」 Mantovani&His Orchestra (2分46秒) <UNIVERSAL SPECSIG2046> 「All Of You」 Oscar Peterson Trio (5分02秒) <MPS JAZZ 9827009> 「Days Of Wine And Roses」 Wes Montgomery (3分49秒) <RIVERSIDE RECORDS RCD94592> 「Someone」 James Taylor (3分36秒) <WARNER BROS. 25933> 「ああなんてやわらかいんだろう」 ゴンチチ (4分03秒) <EPIC ESCB−1309>
「あなたならどうする」 いしだあゆみ (2分58秒) <SONY MUSIC SRCL−4071〜4> 「Billy Jack」 Curtis Mayfield (4分04秒) <JIMCO RECORDS JICK−89434> 「機関車(2010ヴァージョン)」 小坂忠 (3分48秒) <SONY MUSIC MHCL20080> 「The Bells」 Laura Nyro (2分56秒) <SONY RECORD CSCS 6058> 「冷やそうよ」 高田渡 (3分11秒) <東芝EMI TOCT−8950> 「When Shadows Fall」 Snooks Eaglin (1分41秒) <STORYVILLE STCD8023> 「Home Again」 Carole King (2分30秒) <EPIC CDEPC 32110> 「American Beauty」 Max Morath (4分01秒) <OMEGA CLASSICS OCD 3013> 「修学旅行夜行列車南国音楽」 ゴンチチ (3分33秒) <IN THE GARDEN XNHL−15002B>
「Trying To Live My Life Without You」 Otis Clay (2分53秒) <HI RECORDS XSHL−32075> 「The Dark End Of The Street」 James Carr (2分34秒) <VIVID SOUND VG−3001> 「I Know I’m Gonna Miss You」 Sir Lattimore Brown (2分49秒) <VIVID SOUND VS7002> 「Precious Precious」 O.V.Wright (3分33秒) <HI RECORDS HLP−6001> 「Make No Mistake」 Keith Richards (4分52秒) <BMG CAT 349DCDX> 「ピルエット」 ゴンチチ (3分27秒)
〜2011年NHKスタジオ〜 「beautiful days」 ゴンチチ (2分01秒) 〜2011年NHKスタジオ〜 「Turban Shell Polka」 ゴンチチ (3分06秒) 〜2011年NHKスタジオ〜 「誰も知らない」 ゴンチチ (2分47秒) 〜2011年NHKスタジオ〜 「小さな青い星」 ゴンチチ (2分14秒) 〜2011年NHKスタジオ〜 「夕海月」 ゴンチチ (2分40秒) 〜2011年NHKスタジオ〜 「White Christmas」 ゴンチチ (2分12秒) <EPIC RECORDS ESCL 3574>
2023年12月22日
「ワールドロックナウ 年末スペシャル〜2023年洋楽シーンを音楽評論家が総括〜」
「ワールドロックナウ 年末スペシャル〜2023年洋楽シーンを音楽評論家が総括〜」
日時:12月25日(月)午後10:20 ~ 午前0:15 (1時間55分) NHKFM
出演:大貫憲章 伊藤政則
入院した渋谷陽一さんが今年初めて欠席のため、三者会談の番組は急遽ふたり出演となりました。
現在は伊藤政則さんがピンチヒッターとして、ワールドロックナウをたんとされてますが、これが番組を理解している内容で感涙します。欠員の年末スペシャルは楽しみにしております。
ミュージックステーション SUPER LIVE 2023 4時間半の生放送!YOASOBIら豪華50組
2023年12月21日
『シティポップカレンダー'83』 BSフジ 2023年12月28日(木) 21:00〜22:55
2022年に放送された『シティポップカレンダー'81』に続く、BSフジのシティポップ特番。
今回は高度経済成長の中、東京ディズニーランドの開園や、YELLOW MAGIC ORCHESTRAの散開があった1983年を特集。この年、日本では何が起きていたのか?どんな状況で「シティポップ」は生まれ、広がっていったのか。ゆかりのある人にインタビューを行い、当時をカレンダー形式で振り返ります。
稲垣潤一や林 哲司が明かす当時の制作エピソード、有野晋哉(よゐこ)の思う当時と現代の「遊び」の変化など様々な視点から1983年を深堀りします。
2023年12月20日
スイッチインタビュー「ヤマザキマリ×ファビオ・ルイージ」
映画『イエスタデイ』 NHK BS 2023年12月24日(日)午前0時15分〜2時12分
2023年12月19日
2023年12月18日
【ウクライナ】地方議会議員が手榴弾を爆発させ…26人重軽傷 議会トップ高額報酬に不満か
ウクライナ西部の村の議会で.副議長の男が手りゅう弾を爆発させ、26人が重軽傷を負った。
ウクライナ西部ケレツク村の村議会で15日、副議長の男(54)が会議中に手りゅう弾を投げつけて爆発させた。
この爆発で26人が負傷して、7人が重体だという。
ウクライナメディアによると、議会では当時、村の2024年の予算が議論されていて、副議長の男は村長の給与をめぐって同僚議員と対立し、一度会議室から退出したあと、再び部屋に戻って、手りゅう弾を投げつけたという。
【FNN】
【ウクライナ】地方議会議員が手榴弾を爆発させ…26人重軽傷 議会トップ高額報酬に不満か