2020年12月06日

『ジプシーと呼ばれた少年』マイキー・ウォルシュ(ハーパーBOOKS)

虐待、差別、一族の厳しい掟――

ロマ族に生まれた著者が、閉ざされた世界を初めて明かす衝撃のノンフィクション!

全英ベストセラー第1


感動的で、示唆に満ち、愉快で、信じられないほどショッキング。

――ヒート誌

ロマ族の目を通して見たロマ族の世界。今までの見方や考え方が覆る。

――ワシントン・タイムズ紙

強烈で、痛ましく、ユーモアがある。

――ニューヨーク・タイムズ紙 


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ロマ族に生まれ、トレーラーで転々としながら育ったマイキー。 

男は強くあれという一族のなか父親から絶えず暴力を振るわれる日々は気弱な少年にとって地獄のようだったが、閉鎖的なロマの社会に逃げ場はなく、唯一かばってくれた叔父からは性的虐待を受ける。 

やがて自分が同性愛者だと気づいた彼は絶望と共に家を飛び出すが…… 

虐待と偏見、閉ざされた世界と壮絶な過去を綴った衝撃の自伝。


内容

ロマ族に生まれ、トレーラーで転々としながら育ったマイキー。男は強くあれという一族のなか父親から絶えず暴力を振るわれる日々は気弱な少年にとって地獄のようだったが、閉鎖的なロマの社会に逃げ場はなく、唯一かばってくれた叔父からは性的虐待を受ける。やがて自分が同性愛者だと気づいた彼は絶望と共に家を飛び出すが虐待と偏見、閉ざされた世界と壮絶な過去を綴った衝撃の自伝。


マイキー・ウォルシュ

ロマ族出身。イギリス各地をトレーラーで移動しながら育ち、独学で読み書きを学ぶ。2009年に『ジプシーと呼ばれた少年』でデビューを果たし、全英ベストセラー1位を獲得。


村井智之 

1968年生まれ。英米文学翻訳家。

posted by koinu at 09:00| 東京 ☀| 観測 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする