2020年05月11日

ビリー・ワイルダーの名言

朝起きるときにわくわくするような夢を持つこと。」 
「真実を他人に伝えるならば面白おかしくすること。 さもないととんでもないことになる。」 
「本能に正直に。

間違ったっていいんですから。」


「人はハッピーな時に

最高の仕事が出来る。


ビリー・ワイルダー

(Billy Wilder/1906622-2002327)

アメリカの映画監督、脚本家、プロデューサー。本名はザムエル・ヴィルダー(Samuel Wilder)。オーストリア=ハンガリー帝国ズーハ出身(国籍はオーストリア/アメリカ)

50年以上に渡って映画界で活躍した映画監督で60本を超える作品に携わった。三谷幸喜が尊敬する人物。

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『七年目の浮気』(The Seven Year Itch) BSプレミアム本日午後放送。

1955年のアメリカ合衆国のコメディ映画。ビリー・ワイルダー監督。20世紀フォックス製作。

ジョージ・アクセルロッドのブロードウェイ舞台劇を脚色(ビリー・ワイルダーとの共同脚本)で映画化。

マリリン・モンローが地下鉄の通気口に立って、白いスカートが浮き上がるシーンは映画史上に残る話題になったシーン。

主演トム・イーウェルは1956年、ゴールデングローブ賞主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)を受賞。

https://youtu.be/fJgC549mpRk


<キャスト&スタッフ> 
娘…マリリン・モンロー 
リチャード・シャーマン…トム・イーウェル 
ヘレン・シャーマン…イブリン・キーズ 
トム・マッケンジー…ソニー・タフツ 
クルフリク…ロバート・ストラウス 
L・ブルベイカー博士…オスカー・ホモルカ 

監督・製作・脚色:ビリー・ワイルダー 
製作:チャールズ・K・フェルドマン 
脚色・原作:ジョージ・アクセルロッド 
撮影:ミルトン・クラスナー 
音楽:アルフレッド・ニューマン 


マンハッタン島のマンハッタン族は暑くなると、女や子どもたちが涼しいところに出かけ男は島に残る。

500年後、ニューヨークの三文小説の出版社に勤める中年リチャードは、妻と息子がバカンスに出かけて、一人アパートに戻る。偶然に上階に部屋主カウフマンの避暑旅行の留守期間だけ住みこんだ若いブロンド美女が間借りしてると知る。上から植木鉢が落ちて相手が美女だと知り、家に招待する。

暑すぎて冷蔵庫に下着を冷やしているという。ムード音楽はストラヴィンスキーは前衛的すぎて、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番に決まる。

テレビCM「ピカピカ歯磨きアワー」に出演している女性に浮気心がうずく。恋愛に対する想像力がたくましく、リチャードは彼女との関係を妄想する。

砂糖の入っていないマティーニはダメで、誕生日に一人で買った高級シャンペンとポテトチップスを持ってきて、シャンペンに浸すと美味しい。

USカメラに載った写真も家にあった。クラシックは分からないけど、「チョプスティック」(Chopsticks)を連弾して、キスをしようとして正気に戻る。

翌朝出社したシャーマンに社長は「若い男の欲望と破滅の物語」『ドリアン・グレイの肖像』を25セントで出そうという。ブルベイカー博士の原稿を読むと、結婚7年目の男の浮気心を「7年越しのうずき(itch)」と説明している。自分も結婚7年目なので痛く良心を責められて、ブルベイカー博士の所に行く。本の打合せをして、妄想が加速してるのが指の痙攣から知れる。

妻に電話をかけると、作家マッケンジーとドライヴに出かけたらしい。アパートに戻ったシャーマンは、階上の娘を誘って冷房完備の映画館に『大アマゾンの半魚人』(1954年)を観に行く。

娘の感想は「あの怪物がかわいそう」「愛に飢えているのよ」という。娘は地下鉄の風でスカートがまくれるが、Delicious!と叫んで涼しさを楽しむ。

明日はテレビがあるが、「"彼は気づかないキスしたってオーケーよせよ」と証明するとキスする。

カウフマンの部屋はクーラーがなく、暑くて3日も眠れない。管理人が絨毯を取替えに来たので、誤解されると思い、一緒に追い返す。

だが2階との使ってない階段から娘が降りてくる。娘を寝室に寝かせ、シャーマンは居間で一夜を明かすのだった。

翌朝、再びノイローゼ的妄想に教われたシャーマンに、娘は昨夜の御礼のキスをする。そこへマッケンジーが突然訪ねてきた。妄想が肥大になって殴ってしまい、管理人に運ばせて息子のためにパドルを持って避暑地へ急ぐのである。

posted by koinu at 11:38| 東京 ☀| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする