2020年03月15日

バーナード・ショーの名言

「もうかなり長く生きたので、そろそろ死のうかと思っているのだが、なかなか死ねない。ビーフステーキを食べれば、ひと思いに死ねると思うのだが、私には動物の死体を食べるような趣味はない。私は自分が永遠に生きるのではないかと思うと、空恐ろしい気分になる。」

A life spent making mistakes is not only more honorable, but more useful than a life spent doing nothing.

間違いを犯してばかりの人生は、何もしなかった人生よりも、あっぱれであるだけでなく、役に立つ 


Alcohol is the anesthesia by which we endure the operation of life.

酒は人生という手術を耐えさせてくれる麻酔薬だ


All great truths begin as blasphemies.

すべての偉大な真理は、最初は冒涜の言葉として出発する


Beware of false knowledge; it is more dangerous than ignorance.

間違った知識には注意せよ。それは無知よりも危険である


Common sense is instinct. Enough of it is genius.

常識は本能であり、それが十分にあるのが天才である


Everything happens to everybody sooner or later if there is time enough.

時間が十分にあれば、すべてのことが遅かれ早かれ誰のもとにも起こりうる


He who has never hoped can never despair.

希望を抱かぬ者は、失望することもない


If you teach a man anything, he will never learn.

もし人になにかを教えようとすれば、彼は何も学ばないだろう


It is a woman’s business to get married as soon as possible, and a man’s to keep unmarried as long as he can.

できるだけ早く結婚することは女のビジネスであり、できるだけ結婚しないでいることは男のビジネスである


Liberty means responsibilty. That is why most men dread it.

自由とは責任を意味する。だから、たいていの人間は自由を恐れる


Life isn’t about finding yourself. Life is about creating yourself.

人生とは自分を見つけることではない。人生とは自分を創ることである


My way of joking is to tell the truth. It’s the funniest joke in the world.

私の冗談の言い方は、真実を語ることである。真実はこの世の中でいちばん面白い冗談である


People are always blaming their circumstances for what they are. I don’t believe in circumstances.

人は常に、現在の自分がこうなのは自分の置かれた環境のせいだとする。私は環境など信じない


Reading made Don Quixote a gentleman. Believing what he read made him mad.

ドンキホーテは読書によって紳士になった。そして読んだ内容を信じたために狂人となった


Silence is the most perfect expression of scorn.

沈黙は軽蔑の最も優れた表現である


The golden rule is that there are no golden rules.

黄金律はないということが黄金律である


The liar’s punishment is, not in the least that he is not believed, but that he cannot believe anyone else.

嘘つきの受ける罰は人が信じてくれないというだけのことではなく、ほかの誰をも信じられなくなる、ということである


Woman’s dearest delight is to wound Man’s self-conceit, though Man’s dearest delight is to gratify hers.

女の自惚れを満足させてやるのが男の至上の歓びであるのに反して、女の至上の歓びは男の自惚れを傷つけることである


You cannot have power for good without having power for evil too.

よいことをするための力を持っていれば邪悪なことをする力も必ず持つことになる


You see things; you say, ‘Why?’ But I dream things that never were; and I say ‘Why not?

存在するものだけを見て「なぜそうなのか」と考える人もいるが、私は存在しないものを夢見て「なぜそうでないのか」と考える

ジョージ・バーナード・ショー(George Bernard Shaw/1856726-1950112)

近代演劇の確立者として知られるアイルランド出身の劇作家、社会主義者。20歳の頃から音楽評論家のゴーストライターを始め、27歳の頃に自身の小説作品を発表。36歳の頃に「やもめの家」で劇作家としてデビュー。40代頃から劇作家として世に認められるようになり、数々の名作を世に送りだした。1925年にノーベル文学賞を受賞。また、イギリスの社会主義知識人による運動団体「フェビアン協会」に所属する社会主義者でもあり、評論として「知的女性のための社会主義と資本主義の手引き(1928)」なども発表している。(ウィキペディア+Amazon.参考)

作品 主な戯曲に「ジュネーヴ/1938年」「聖女ジョウン/1923年」「メトセラへ還れ/1918年」「傷心の家/1916年」「ピグマリオン/1913年」「アンドロクリーズとライオン/1912年」「ファニーの初めての劇/1911年」「バーバラ少佐/1905年」「人と超人/1903年」「ブラスバウンド船長の改宗/1899年」「シーザーとクレオパトラ/1898年」「悪魔の弟子/1897年」「分からぬものですよ/1897年」「運命の人/1895年」「キャンディダ/1895年」「武器と人/1894年」「ウォレン夫人の職業/1893年」などがある。


posted by koinu at 09:16| 東京 ☀| 本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする