2020年03月05日

Ajuさんの記憶ペーパークラフト化才能

Ajuさんには見たものをペーパークラフト化できる才能があるんです。

電車やバス、飛行機など頭の中で展開図を作ってそれにのりしろや折り方を考え合わせます。

それをillustratorというソフトで忠実に描いてゆくのですがその正確さは半端ではありません。

ビス一本、色合い、グラデーションまでこだわりぬいて作り上げます。

https://tomo333.exblog.jp/26664533/


【アーティストAJUさんの世界】

建物や乗り物の絵を描くのが好き。 最近は人物画や想像の世界も描いたりしています。数の世界にも惹かれてます。
素晴らしい才能と画力ですね!
posted by koinu at 10:31| 東京 ☁| 美術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『シンボル・イメージ小事典 』ジェイナ ガライ・中村 凪子翻訳(現代教養文庫)

人間が自然や動植物、モノにたいして何をイメージし、シンボルとしてどのように具象化したかをコンパクトに、しかし、世界や身近かな細部を新鮮な眼な見直すのに十分なリストとして編まれた異色の事典。

8560B407-4CBA-4577-80C7-994219C519F8.jpeg

《古代の錬金術では、相反するものは紅白の二色において結合を果たすと考えられていた。

 赤は情熱の象徴であり、白は純潔の象徴であり、錬金術に使われていた不思議な紅白のバラは火と水の融合の象徴であった。

 この融合は生命あるものの理想的な状態であり、ソロモンの『雅歌』は完全無欠のキリストを「わたしの恋しい人は白く、赤く、赤銅の色に輝き、ひときわ目立つ」とたたえている。》

(本書より)


シンボルやイメージを想念すれば、世界にある様々な事象がひらかれる。相反するものは結合をする可能性を忘れてはならない。

ジェイナ ガライの『シンボル・イメージ小事典 』はバブル経済期に刊行された文庫本だけど、古本で見つけたら購入して損ない内容かと思える。


posted by koinu at 10:00| 東京 ☁| 本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする