2020年01月09日

ハート♥️オブ・ゴールド!

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金・金・金
posted by koinu at 18:06| 東京 ☀| 散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

谷崎潤一郎 『猫と庄造と二人のおんな』

1936年(昭和11年)雑誌『改造』1月号と7月号掲載。単行本は1937年(昭和12年)7月創元社より刊行。


あらすじ【Wikipedia】より

庄造の前妻・品子は現在の妻・福子に対し、雌猫のリリーを譲って欲しいという手紙を出した。福子は夫の庄造に「譲ってあげなさい」と言うが、彼にはそういう意志は無い。福子は自分以上にリリーが夫に大事にされている状況に耐えられなかったのだ。夫婦喧嘩の末に庄造は猫を品子に譲る事に同意する。


リリーは以前にも他人に譲られた事があったが、その時も自らの意志で庄造のもとに戻って来たので、彼は今回もそうなるだろうと期待していた。リリーが品子の所に移って、庄造は雌猫を思い出しては懐かしんだ。品子のもとに到着したばかりのリリーは品子になつかず、彼女の思った通りに動いてくれない。猫の面倒を診る事がこんなに大変だとは彼女にしてみれば予想外だった。しかし次第に両者ともに打ち解け合い、品子は猫とはこんなにもかわいいものかと思い始める。庄造はリリーが恋しくてたまらず品子の留守中にこっそりと家を訪ねる。虐められていやしないかと心配していたが、意外にもリリーが大切に飼われている痕跡を見つけ安堵する。リリーと久しぶりに会ったのもつかの間、品子が帰宅し、庄造は見つからないよう慌てて家を後にする。【Wikipedia】


谷崎潤一郎 『猫と庄造と二人のおんな』青空文庫

https://www.aozora.gr.jp/cards/001383/card59232.html


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映画『猫と庄造と二人のをんな』 1956(昭和31)東宝

1956 (昭31)年キネマ旬報ベストテン第4位)/第7回ブルーリボン賞作品賞2位・撮影賞(三浦光雄)


<監督>豊田四郎

<製作>滝村和男・佐藤一郎 

<脚本>八住利雄

<撮影>三浦光雄

<音楽>芥川也寸志 

<美術>伊藤熹朔

<録音>藤好昌生

<照明>猪原一郎 

<出演>森繁久彌・山田五十鈴・香川京子・浪花千栄子・林田十郎・南 悠子・•山茶花究 ・芦乃家雁玉・都家かつえ・春江ふかみ・桂 美保・横山エンタツ・平尾隆弘・谷 晃・森利川佳子・万代峰子・田中春男・環美千世・三木のり平・三好栄子・宮田芳子・リリー(猫)


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主演である森繁久彌・山田五十鈴・香川京子たちの、関西人演技が八切れている素晴らしい映画作品です。
posted by koinu at 11:00| 東京 ☀| 本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする