2019年12月04日

the Knickerbockers, (ニッカーボッカーズ)

Knickerbockers, The (ニッカーボッカーズ)

ニュージャージー州出身のガレージパンク・バンドと紹介されているが、ヒット曲「Lies」と「One Track Mind」(最高位46位)を聴く限り、完全にBeatles系である。64年元Royal TeensのBuddy Randellを中心に結成された4人組。
01227 Lies (いつわり) 66年20位
初期のBeatlesの曲と言われたら、みんな信じるだろう。ボーカルはJohn Lennon風。ギターだけはガレージっぽい。
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『未来のアラブ人』として育てられた少年は、フランスで漫画家になった。

世界的ベストセラー『未来のアラブ人』の作者、リアド・サトゥフさんが語るアイデンティティと国家の関係。

リアド少年は両親の都合で6歳までフランス、リビア、シリアと言葉も文化もまるで違う3カ国で過ごす。フランスの漫画家、リアド・サトゥフさんの自伝的作品。それが『未来のアラブ人』だ。

母はフランス人、父はシリア人。「未来のアラブ人」と父から言われて育てられたリアド少年の子ども時代は、果たしてバラ色かそれとも……

https://www.huffingtonpost.jp/entry/riad_jp_5ddf845de4b00149f729ba96


フランス発200万部の超ベストセラー23か国語で刊行

シリア人の大学教員の父、フランス人の母のあいだに生まれた作家の自伝的コミック。

激動のリビア、シリア、そしてフランスで目にした、現在につながる混乱の根源とは――

42回アングレーム国際漫画祭・年間最優秀作品賞

池澤夏樹氏(作家)推薦

「二つの文化の間で育つのは大変だ。リアドが幸福になるのはまだ先かなあ。」


◆書評掲載情報◆

読売新聞(2019825評者:一青窈文藝春秋(2019819日号評者:鹿島茂


アート・スピーゲルマン『マウス』、マルジャン・サトラピ『ペルセポリス』に次ぐ、新たな自伝的グラフィックノベルの傑作が誕生


「面白くてたまらない(ニューヨークタイムズ

「素晴らしい! ……これぞ本物、胸を打つ真実の思い出。現在の出来事を理解するために役立つ」(ガーディアン

「世界的な出版現象を引き起こした」(テレラマ

――世界中で大絶賛

201910月、作者来日予定


フランスの大学で「ドクター」になるという夢を叶えた父は、カダフィ政権下のリビア、ハーフィズ・アル=アサド政権下のシリアで働きはじめる。

貧しくも温かく、信心深いシリアの親族たち、優しいフランスの家族。父が「未来のアラブ人」になれと望むリアドは、文化のはざまに戸惑い、歴史的事象を目撃しながら、たくましく育っていく。

――リアド、誕生から6歳までの記録


Riad Sattouf: On ‘The Arab of the Future’ – Louisiana Channel

リアド・サトゥフ(Riad Sattouf) 

コミック作家、映画監督。

1978年パリ生まれ。シリア人の父とフランス人の母の間に生まれ、幼年期をリビア、シリア、フランスで過ごす。

2010年『Pascal Brutal(パスカル・ブリュタル)』第3巻でアングレーム国際漫画祭・年間最優秀作品賞を受賞、2015年にも本作で2度目の受賞を果たす。

週刊誌で連載中の『Les Cahiers d'Esther(エステルの日記)』はテレビアニメ化されている。

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