2019年11月21日

激辛ドーパミンで多幸感

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カプサイシン (capsaicin) はアルカロイドのうちカプサイシノイド化合物。

唐辛子の辛味をもたらす主成分。

体内に吸収されたカプサイシンは、脳に運ばれて内臓感覚神経に働き、副腎のアドレナリンの分泌を活発にさせ、発汗及び強心作用がある。

アドレナリン分泌から身体が発熱して、脂肪を燃焼しやすくする。唐辛子の辛味を利用することで、塩分や砂糖を抑えて料理に味がつく。代謝を促して消化を助けて腸の働きを活発にして、ウイルスや細菌に対する抵抗力を高めることで免疫力を上げる。

唐辛子成分を摂取するのは、朝が望ましい。人間の身体は起きてから正午まで体温が上がって、脂肪を燃焼させるには、このタイミングが最適で、体操も朝時間帯にやると効果的になる。


激辛はエンドルフィンの恍惚感とともに、神経伝達物質ドーパミンを放出させる。幸福感と満足感をもたらして、唐辛子ハイとなる。灼熱の辛さに口を焦がして自虐的な情熱に捧げてしまう。

しかし唐辛子が日本に伝わった江戸時代から「内臓疾患を改善する効果や、風邪に利く、汗を出す。しかし食べ過ぎると、皮膚が化膿したり、痔を引き起こす」と記録がある。カプサイシンは食べ過ぎると、刺激により内臓の粘膜が傷つき風邪をひきやすくなる。過剰な摂取は癌を発症させる研究報告もされて赤信号の唐辛子でもある。

posted by koinu at 15:00| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする