2019年08月06日

『知ってはいけない 金持ち 悪の法則』大村 大次郎(悟空出版)

『知ってはいけない 金持ち 悪の法則』大村 大次郎(悟空出版)

日本には確実に金持ちだけを優遇する制度が確立している。その大半を占める大企業とその役員たち、開業医、地主などは、狡猾に富を守り、増やし続ける仕掛けを活用している。彼らは政治と結託し、サラリーマンをはじめとする庶民に税金を押し付けて暮らしているのだ。一皮むけば「アンフェアな法則」だらけの日本経済──その秘密の構造を本書はあまねく公開する。 

◎IT社長が富裕層の中心という錯覚 
◎仮想通貨で儲けようとした人々の現実 
◎地主だけが得をする不動産・金儲けスキーム 
◎相続税を逃れる「偽装農家」の実態 
◎消費税は貧乏人から搾取するためにある 
◎アンフェアに生きるのが富裕層の常識 
◎マルサは大企業に踏み込めない 
◎なぜ日本の大学授業料は世界一高いのか ほか 

大村 大次郎
大阪府出身。国税局で10年間、主に法人税担当調査官として勤務し、退職後、 経営コンサルタント、フリーライターとなる。執筆、ラジオ出演、テレビ番組の監修など幅広く活躍中。『税金を払わずに生きてゆく逃税術』(悟空出版)『あらゆる領収書は経費で落とせる』(中公新書クラレ)など著書多数。また経済史の研究家でもあり、別のペンネームで30冊を超える著作を発表している。
posted by koinu at 15:00| 東京 ☀| 本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする