2019年07月31日

インドで虎が増えている

インドでトラが増えている。保護活動のかいあって、4年前に比べると3割以上増加。3000頭近くに上っている。

ナレンドラ・モディ首相は29日、2014年に2226頭だったインド国内のトラが、2018年には2967頭に増えたと発表した。

また、同国が「トラにとって最大かつ最も安全な生息地の1つ」だと述べた。


現在、世界中のトラの約7割が、同国内に生息しているとみられている。


森を歩き回って調査

インドは4年ごとにトラの生息数を調査している。森林管理の当局者や科学者たちは長い時間、苦労して50万平方キロメートルの広大な範囲を歩き回り、トラが生息している証拠を集める。

モディ氏は29日、「発表されたばかりのトラ生息調査の結果は、インド国民全員と自然を愛する人全員を幸せにするだろう」とツイートした。

https://twitter.com/PMOIndia/status/1155694808519680000

また、「9年前、トラ生息数を2022年に倍にする目標がサンクトペテルブルクで設定された。我々はその目標を4年早く達成した」と続けた。

法律と保護区を整備

ある推計によると、1875年から1925年の間だけで、インドで約8万頭のトラの命が奪われた。賞金目当てやスポーツとしての狩猟が広がり、皇帝や側近たちが銃や槍(やり)、網、わな、毒を使って、何千頭ものトラを殺した。

posted by koinu at 12:17| 東京 ☀| 報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする