2019年07月05日

21世紀の様相 ▽ピエール・ローラン・エマール

7月7日日曜 NHKFM 午前8時10分〜 午前9時00分

21世紀の様相 ▽ピエール・ローラン・エマール(1)

西村朗


「「鳥のカタログ」から 第7巻 第11曲「ノスリ」」メシアン:作曲

(ピアノ)ピエール・ローラン・エマール(9分41秒)

<PENTATONE PTC 5186 670(CD3)>


「「鳥のカタログ」から 第7巻 第12曲「クロサバクヒタキ」」メシアン:作曲

(ピアノ)ピエール・ローラン・エマール(7分50秒)

<PENTATONE PTC 5186 670(CD3)>


「「鳥のカタログ」から 第7巻 第13曲「ダイシャクシギ」」メシアン:作曲

(ピアノ)ピエール・ローラン・エマール(9分15秒)

<PENTATONE PTC 5186 670(CD3)>


「「ピアノのための練習曲」から 第1巻 第1曲「無秩序」 第2曲「開放弦」 第3曲「妨げられた打鍵」」リゲティ:作曲

(ピアノ)ピエール・ローラン・エマール(7分28秒)

<SONY CLASSICAL SRCR2130>


https://www4.nhk.or.jp/P446/





7月14日日曜 NHKFM 午前8時10分〜 午前9時00分


21世紀の様相 ▽ピエール・ローラン・エマール(2)

西村朗


「「ピアノのための練習曲」から 第1巻 第4曲「ファンファーレ」 第5曲「虹」 第6曲「ワルシャワの秋」」リゲティ:作曲(ピアノ)ピエール・ローラン・エマール(11分47秒)

<SONY CLASSICAL SRCR2130>


「「ピアノのための練習曲」から 第2巻 第7曲「悲しい鳩」 第8曲「金属」 第9曲「眩暈」 第10曲「魔法使いの弟子」」リゲティ:作曲(ピアノ)ピエール・ローラン・エマール(10分58秒)

<SONY CLASSICAL SRCR2130>


「「ピアノのための練習曲」から 第2巻 第11曲「不安定なままに」 第12曲「組み合わせ模様」 第13曲「悪魔の階段」 第14曲「無限の円柱」」リゲティ:作曲

(ピアノ)ピエール・ローラン・エマール(11分57秒)

<SONY CLASSICAL SRCR2130>


「「ピアノのための練習曲」から 第3巻 第15曲「白の上の白」」リゲティ:作曲

(ピアノ)ピエール・ローラン・エマール(3分53秒)

<SONY CLASSICAL SRCR2130>

https://www4.nhk.or.jp/P446/



ピエール=ロラン・エマール(ピアノ)

Pierre-Laurent AIMARD

現代音楽の旗手であり、古典作品を奏でる音楽家として高い評価を得ている。従来の境界線を飛び越えて、世界を舞台に邁進している。

演奏家に自由なプログラミングを託すコンサートや音楽祭のプロデュースも多い。

現在ドイツ・グラモフォン・レーベルと専属契約を結んで、初リリースしたバッハ「フーガの技法」でディアパゾン・ドール受賞、ル・モンド・ド・ラ・ムジークのショック賞、ビルボード・チャートのクラシック部門初登場1位、アメリカ「iTunes」クラシック・アルバムダウンロード・チャート第1位に輝く。

ニコラウス・アーノンクール指揮/ヨーロッパ室内管弦楽団と録音したベートーヴェンの「ピアノ協奏曲全集」(03年)と、ドビュッシーの《映像》と《練習曲集》を集めた録音(04年)が、それぞれエコー・クラシック賞受賞。アイヴスのピアノ作品《コンコード・ソナタ》と歌曲を集めたCDは、05年のグラミー賞受賞。

11年11月にはトッパンホール〈ル・プロジェ エマール〉に初登場、リサイタルだけでなく、マスタークラス、映画『ピアノマニア』試写会、個性的なコンサート「コラージュ―モンタージュ」など多彩な広がりを展開してる。

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『危険なビジョン』完全版2

〔ヒューゴー賞/ネビュラ受賞〕

いまあなたの手にあるのは、単なる本ではない、それは革命だ――奇才ハーラン・エリスンが、英米SF界の変革を試みた、原書で全23万9000語におよぶ書き下ろしアンソロジー。本書はヒューゴー&ネビュラ両賞受賞のライバー「骨のダイスを転がそう」をはじめ、ロドマン、ディック、ニーヴン、ヘンズリー、アンダースン、バンチ、クロス、エムシュウィラー、ナイトによる計10人11篇を収録した3分冊の第2巻。
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◎第2巻収録作品 
月へ二度行った男 
ハワード・ロドマン 
中村融訳 

父祖の信仰 
フィリップ・K・ディック 
浅倉久志訳 

ジグソー・マン 
ラリイ・ニーヴン 
小隅黎訳 

骨のダイスを転がそう 
フリッツ・ライバー 
中村融訳 

わが子、主(しゅ)ランディ 
ジョー・L・ヘンズリー 
山田和子訳 

理想郷 
ポール・アンダースン 
酒井昭伸訳 

モデランでのできごと 
逃亡 
デイヴィッド・R・バンチ 
山形浩生訳 

ドールハウス 
ジェイムズ・クロス 
酒井昭伸訳 

セックスおよび/またはモリソン氏 
キャロル・エムシュウィラー 
酒井昭伸訳 

最後の審判 
デーモン・ナイト 
中村融訳 

解説:若島正 


編者・ハーラン・エリスン
1934年、オハイオ州生まれ。10代後半からSFに興味をもつ。1956年インフィニティ誌に短篇が掲載されたのを皮切りに多数の作品を発表、全作書き下ろしの巨大アンソロジーである『危険なヴィジョン』(1967)を編纂して、アメリカSF界を代表する存在となった。
作家としてばかりでなく、批評家・TV番組のシナリオライターとしても活躍。独特のスピード感あふれる文体でアメリカSF界きっての鬼才と称されるエリスンの作品は、数多くのヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞を受賞している。2018年没。

本書の翻訳刊行は一巻で中断しており、半世紀ぶりに二巻目が続刊となった。古さを感じないアンソロジーで、地球の中心から叫んでるようなエリスンの声が聞こえる。
posted by koinu at 11:00| 東京 🌁| 本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする