2019年06月16日

新編バベルの図書館 / ホルヘ・ルイス・ボルヘス編纂序文 (国書刊行会)

「バベルの図書館」全30巻は絶版になっているので、図書館で借りて読もうとしたら、「新編バベルの図書館」全6巻となっていた。

変形版「バベルの図書館」シリーズは図書として縦長で軽くてユニークなものだった。合本となると以前のように、寝転んで物語世界へ惚けてはいられないかも知れない。ボルヘスの選んだ作品の目次だけでも記憶しておこう。


1: アメリカ編: Hawthorne, Poe, London, James, Melville. 

2: イギリス編1: Wells, Wilde, Saki, Chesterton, Kipling. 

3: イギリス編2: Stevenson, Lord Dunsany, Machen, Hinton, Beckford. 

4: フランス編: Voltaire, Villiers de L'Isle-Adam, Bloy, Cazotte. 

5: ドイツ・イタリア・スペイン・ロシア編: Kafka, Dostoyevsky, Andreev, Tolstoy, Meyrink, Papini, Alarcón. 

6: ラテンアメリカ・中国・アラビア編: Racconti Argentini, Le mille e una notte : Galland, Le mille e una notte : Burton, P'u sung-ling, Lugones, Borges


収録作品

1: ウェイクフィールド / ナサニエル・ホーソーン著 ; 酒本雅之訳

人面の大岩 / ナサニエル・ホーソーン著 ; 竹村和子訳

地球の大燔祭 / ナサニエル・ホーソーン著 ; 竹村和子訳

ヒギンボタム氏の災難 / ナサニエル・ホーソーン著 ; 竹村和子訳

牧師の黒いベール / ナサニエル・ホーソーン著 ; 酒本雅之訳


盗まれた手紙 / エドガー・アラン・ポー著 ; 富士川義之訳

壜のなかの手記 / エドガー・アラン・ポー著 ; 富士川義之訳

ヴァルドマル氏の病症の真相 / エドガー・アラン・ポー著 ; 富士川義之訳

群集の人 / エドガー・アラン・ポー著 ; 富士川義之訳

落し穴と振子 / エドガー・アラン・ポー著 ; 富士川義之訳

マプヒの家 / ジャック・ロンドン著 ; 井上謙治訳

生命の掟 / ジャック・ロンドン著 ; 井上謙治訳

恥っかき / ジャック・ロンドン著 ; 井上謙治訳

死の同心円 / ジャック・ロンドン著 ; 井上謙治訳

影と光 / ジャック・ロンドン著 ; 井上謙治訳

私的生活 / ヘンリー・ジェイムズ著 ; 大津栄一郎訳

オウエン・ウィングレイヴの悲劇 / ヘンリー・ジェイムズ著 ; 林節雄訳

友だちの友だち / ヘンリー・ジェイムズ著 ; 林節雄訳

ノースモア卿夫妻の転落 / ヘンリー・ジェイムズ著 ; 大津栄一郎訳

代書人バートルビー / ハーマン・メルヴィル著 ; 酒本雅之訳


2: 白壁の緑の扉 / H・G・ウェルズ著 ; 小野寺健訳

プラットナー先生綺譚 / H・G・ウェルズ著 ; 小野寺健訳

亡きエルヴシャム氏の物語 / H・G・ウェルズ著 ; 小野寺健訳

水晶の卵 / H・G・ウェルズ著 ; 小野寺健訳

魔法屋 / H・G・ウェルズ著 ; 小野寺健訳

アーサー・サヴィル卿の犯罪 / オスカー・ワイルド著 ; 小野協一訳

カンタヴィルの幽霊 / オスカー・ワイルド著 ; 小野協一訳

幸せの王子 / オスカー・ワイルド著 ; 矢川澄子訳

ナイチンゲールと薔薇 / オスカー・ワイルド著 ; 矢川澄子訳

わがままな大男 / オスカー・ワイルド著 ; 矢川澄子訳

無口になったアン夫人 / サキ著 ; 中西秀男訳

お話の上手な男 / サキ著 ; 中西秀男訳

納戸部屋 / サキ著 ; 中西秀男訳

ゲイブリエル-アーネスト / サキ著 ; 中西秀男訳

トーバモリー / サキ著 ; 中西秀男訳

名画の額ぶち / サキ著 ; 中西秀男訳

非安静療法 / サキ著 ; 中西秀男訳

やすらぎの里モーズル・バートン / サキ著 ; 中西秀男訳

ウズラの餌 / サキ著 ; 中西秀男訳

あけたままの窓 / サキ著 ; 中西秀男訳

スレドニ・ヴァシュター / サキ著 ; 中西秀男訳

邪魔立てするもの / サキ著 ; 中西秀男訳

三人の黙示録の騎士 / G・K・チェスタトン著 ; 富士川義之訳

奇妙な足音 / G・K・チェスタトン著 ; 富士川義之訳

イズレイル・ガウの名誉 / G・K・チェスタトン著 ; 富士川義之訳

アポロンの眼 / G・K・チェスタトン著 ; 富士川義之訳

イルシュ博士の決闘 / G・K・チェスタトン著 ; 富士川義之訳

祈願の御堂 / ラドヤード・キプリング著 ; 土岐恒二訳

サーヒブの戦争 / ラドヤード・キプリング著 ; 土岐恒二訳

塹壕のマドンナ / ラドヤード・キプリング著 ; 土岐恒二訳

アラーの目 / ラドヤード・キプリング著 ; 土岐知子訳

園丁 / ラドヤード・キプリング著 ; 土岐知子訳


3: 声たちの島 = The isle of voices / ロバート・ルイス・スティーヴンソン著 ; 高松雄一, 高松禎子訳

壜の小鬼 = The bottle imp / ロバート・ルイス・スティーヴンソン著 ; 高松雄一, 高松禎子訳

マーカイム = Markheim / ロバート・ルイス・スティーヴンソン著 ; 高松雄一, 高松禎子訳

ねじれ首のジャネット = Thrawn Janet / ロバート・ルイス・スティーヴンソン著 ; 高松雄一, 高松禎子訳

潮が満ち引きする場所で = Where the tides ebb and flow / ダンセイニ卿著 ; 原葵訳

剣と偶像 = The sword and the idol / ダンセイニ卿著 ; 原葵訳

カルカッソーネ = Carcassonne / ダンセイニ卿著 ; 原葵訳

ヤン川の舟唄 = Idle days on the Yann / ダンセイニ卿著 ; 原葵訳

野原 = The field / ダンセイニ卿著 ; 原葵訳

乞食の群れ = The beggars / ダンセイニ卿著 ; 原葵訳

不幸交換商会 = The bureau d'echange de maux / ダンセイニ卿著 ; 原葵訳

旅籠の一夜 = A night at an inn / ダンセイニ卿著 ; 原葵訳

黒い石印のはなし = The novel of the black seal / アーサー・マッケン著 ; 南條竹則訳

白い粉薬のはなし = The novel of the white powder / アーサー・マッケン著 ; 南條竹則訳

輝く金字塔 = The shining pyramid / アーサー・マッケン著 ; 南條竹則訳

第四の次元とは何か = What is the fourth dimension? / チャールズ・ハワード・ヒントン著 ; 宮川雅訳

平面世界 = A plane world / チャールズ・ハワード・ヒントン著 ; 宮川雅訳

ペルシアの王 = The Persian king / チャールズ・ハワード・ヒントン著 ; 宮川雅訳

ヴァテック = Vathek / ウィリアム・ベックフォード著 ; 私市保彦訳



4: メムノン / ヴォルテール著 ; 川口顕弘訳

慰められた二人 / ヴォルテール著 ; 川口顕弘訳

スカルマンタドの旅行譚 / ヴォルテール著 ; 川口顕弘訳

ミクロメガス / ヴォルテール著 ; 川口顕弘訳

白と黒 / ヴォルテール著 ; 川口顕弘訳

バビロンの王女 / ヴォルテール著 ; 川口顕弘訳

希望 / ヴィリエ・ド・リラダン著 ; 釜山健訳

ツェ・イ・ラの冒険 / ヴィリエ・ド・リラダン著 ; 井上輝夫訳

賭金 / ヴィリエ・ド・リラダン著 ; 井上輝夫訳

王妃イザボー / ヴィリエ・ド・リラダン著 ; 釜山健訳

最後の宴の客 / ヴィリエ・ド・リラダン著 ; 井上輝夫訳

暗い話、語り手はなおも暗くて / ヴィリエ・ド・リラダン著 ; 釜山健訳

ヴェラ / ヴィリエ・ド・リラダン著 ; 井上輝夫訳

煎じ薬 / レオン・ブロワ著 ; 田辺保訳

うちの年寄り / レオン・ブロワ著 ; 田辺保訳

プルール氏の信仰 / レオン・ブロワ著 ; 田辺保訳

ロンジュモーの囚人たち / レオン・ブロワ著 ; 田辺保訳

陳腐な思いつき / レオン・ブロワ著 ; 田辺保訳

ある歯医者へのおそろしい罰 / レオン・ブロワ著 ; 田辺保訳

あんたの欲しいことはなんでも / レオン・ブロワ著 ; 田辺保訳

最後に焼くもの / レオン・ブロワ著 ; 田辺保訳

殉教者の女 / レオン・ブロワ著 ; 田辺保訳

白目になって / レオン・ブロワ著 ; 田辺保訳

だれも完全ではない / レオン・ブロワ著 ; 田辺保訳

カインのもっともすばらしい見つけもの / レオン・ブロワ著 ; 田辺保訳

悪魔の恋 / ジャック・カゾット著 ; 渡辺一夫, 平岡昇訳



5: 禿鷹 / フランツ・カフカ [著] ; 池内紀訳

断食芸人 / フランツ・カフカ [著] ; 池内紀訳

最初の悩み / フランツ・カフカ [著] ; 池内紀訳

雑種 / フランツ・カフカ [著] ; 池内紀訳

町の紋章 / フランツ・カフカ [著] ; 池内紀訳

プロメテウス / フランツ・カフカ [著] ; 池内紀訳

よくある混乱 / フランツ・カフカ [著] ; 池内紀訳

ジャッカルとアラビア人 / フランツ・カフカ [著] ; 池内紀訳

十一人の息子 / フランツ・カフカ [著] ; 池内紀訳

ある学会報告 / フランツ・カフカ [著] ; 池内紀訳

万里の長城 / フランツ・カフカ [著] ; 池内紀訳

鰐 / ドストエフスキー [著] ; 望月哲男訳

ラザロ / アンドレーエフ [著] ; 金澤美知子訳

イヴァン・イリイチの死 / トルストイ [著] ; 川端香男里訳

J・H・オーベライト、時間 - 蛭を訪ねる / グスタフ・マイリンク [著] ; 種村季弘訳

ナペルス枢機卿 / グスタフ・マイリンク [著] ; 種村季弘訳

月の四兄弟 / グスタフ・マイリンク [著] ; 種村季弘訳

泉水のなかの二つの顔 / ジョヴァンニ・パピーニ [著] ; 河島英昭訳

完全に馬鹿げた物語 / ジョヴァンニ・パピーニ [著] ; 河島英昭訳

精神の死 / ジョヴァンニ・パピーニ [著] ; 河島英昭訳

「病める紳士」の最後の訪問 / ジョヴァンニ・パピーニ [著] ; 河島英昭訳

もはやいまのままのわたしではいたくない / ジョヴァンニ・パピーニ [著] ; 河島英昭訳

きみは誰なのか? / ジョヴァンニ・パピーニ [著] ; 河島英昭訳

魂を乞う者 / ジョヴァンニ・パピーニ [著] ; 河島英昭訳

身代わりの自殺 / ジョヴァンニ・パピーニ [著] ; 河島英昭訳

逃げてゆく鏡 / ジョヴァンニ・パピーニ [著] ; 河島英昭訳

返済されなかった一日 / ジョヴァンニ・パピーニ [著] ; 河島英昭訳

死神の友達 / ペドロ・アントニオ・デ・アラルコン [著] ; 桑名一博訳

背の高い女 / ペドロ・アントニオ・デ・アラルコン [著] ; 菅愛子訳


6:

アルゼンチン短篇集/千夜一夜物語 ガラン版/千夜一夜物語 バートン版/蒲松齢/レオポルド・ルゴーネス/ホルヘ・ルイス・ボルヘス

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『塩の像』レオポルド・ルゴーネス 牛島信明 訳(国書刊行会)

衝撃的に創造性ある面白い短篇集だが絶版となっている。作者L・ルゴーネスは、1874-1938のアルゼンチンの作家。ボルヘスの先駆者である。

巻頭の短編「イスール」は飼い猿に言葉を教えるのにとり憑かれた科学者の物語。猿に並々ならぬ関心で「説明し難い現象』と人間嫌いの紳士が人格分裂を起こしたとき、もう一人の「自分」は猿の形を示した。

イスール Yzur

火の雨 La Lluvia de Fuego

塩の像 La Estatua de Sal

アブデラの馬 Los Caballos de Abdera

説明し難い現象 Un Fenomeno Inexplicable

フランチェスカ Francesca

ジュリエット祖母さん Abuela Julieta


「アブデラの馬」は挙って馬の飼育に熱中する国で、甘やかされた馬が人間並みの知性を持ってしまい反乱を起こす。かなり寓話的・比喩的な内容で、最後の結末に驚く。

「火の雨」はゴモラの街に火の雨が降り始まり、住民が死に絶えた街で最後まで生きていた男の目から描いた終末の話。

「塩の像」はソドムの町で隠遁生活をしていた修道僧が、塩の像になったロトの妻と会う話。対となって描かれるゴモラは栄耀栄華を謳歌していた人類の滅亡の儚さを叙情的に語られ、ソドムのほうは神と人間の対立する焦点を濃厚に展開される。


J・L・ボルヘス編纂 バベルの図書館 18 レオポルド・ルゴーネス『塩の像』 1989年国書刊行会

ルゴーネス

1874-1938。アルゼンチンの詩人、小説家。ボルヘスの師。

詩集

『黄金の山々』 (Las montañas del oro) 1897年

『庭園の黄昏』(Los crepúsculos del jardín) 1905年

『感傷的な暦』 (Lunario sentimantal) 1909年

『世俗的な頌歌』 (Odas seculares) 1910年

『風景の書』 (El libro de los paisajes) 1917年

『昔からの詩』 (Poemas solariegos) 1927年

『リオ・セコのロマンセ』(Romances del Río Seco) 1938年

短編集

『ガウチョの戦い』 (La guerra gaucha) 1905年

『奇妙な力』 (Las fuerzas extrañas) 1906年 収録作に「イスール」(Yzur)など。


牛島信明

1940年生れ。東京外国語大学教授。主要著訳書--『反=ドン・キホーテ論』(弘文堂)、パス『弓と竪琴』(国書刊行会)、ガルシア・ロルカ『血の婚礼 他二篇』(岩波文庫)、セルバンテス『ドン・キホーテ』(岩波少年文庫)ほか。

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ボルヘスが編纂しイタリアのフランコ・マリーア・リッチ社から刊行された文学全集『バベルの図書館』全30巻。本の形は縦長で箱入り、瀟洒という言葉が当てはまる装丁。一冊は本棚に置きたい、書物メディアの魅力をいかんなく発揮しているシリーズだった。


絶版になっている本書の亡き訳者を敬いつつ「塩の像」訳文をWB公開されていた。

http://www.k-hosaka.com/nonbook/shionozo.html

短編「塩の像」レオポルド・ルゴーネス 
posted by koinu at 15:37| 東京 ☁| 本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ボルヘス『詩という仕事について』(岩波文庫)

【1967年にアメリカのハーヴァード大学で行われたボルヘスの講義録より】


The woods are lovery, dark, and deep,

But I have promises to keep,

And miles to go before I sleep,

And miles to go before I sleep.


「森は美しく、暗く、深い、しかし、私には果たすべき約束がある、

眠りに就く前に歩くべき道のりが、

眠りに就く前に歩くべき道のりが」


 これらの詩行は完璧そのもので、トリックなどは考えられない。しかしながら、不幸なことに、文学はすべてトリックで成り立っていて、それらのトリックは−−いずれは−−暴かれる。そして読み手たちも飽きるわけです。しかしこの場合は、いかにも慎ましいものなので、それをトリックと呼ぶのが恥ずかしいほどです(ただし、他に適当な言葉がないので、そう呼ばせてもらいます)。

 何しろここでフロストが試みているのは、誠に大胆なものですから。同じ詩行が一字一句の違いもなく二度、繰り返されていますが、しかし意味は異なります。最初の "And miles to go before I sleep." これは単に、物理的な意味です。道のりはニューイングランドにおける空間としてのそれで、sleep は go to sleep 「眠りに就く」を意味します。二度目の "And miles to go before I sleep" では、道のりは空間的なものだけでなく、時間的なそれでもあって、その sleep は die 「死ぬ」もしくは rest 「休息する」の意であることを、われわれは教えられるのです。詩人が多くの語を費やしてそう言ったとすれば、得られた効果は遙かに劣るものとなったでしょう。

私の理解によれば、はっきりした物言いより、暗示の方が遙かにその効果が大きいのです。人間の心理にはどうやら、断定に対してはそれを否定しようとする傾きがある。エマソンの言葉を思い出してください。

"Arguments convince nobody" 「論証は何ぴとをも納得させない」と言うのです。

それが誰も納得させられないのは、まさに論証として提示されるからです。われわれはそれをとくと眺め、計量し、裏返しにし、逆の結論を出してしまうのです。

『詩という仕事について』ボルヘス(岩波文庫)より


「詩は隠喩だ」とボルヘスは言った。

アルゼンチンの詩人ルゴネスから言葉を引きつつ「単語はすべて死せる隠喩である」という。
ボルヘスによると kingの語源は代表者、熟慮を意味するconsider という単語は元来は「星占い」という意味だった。それが「王」「熟慮」という意味になったらしい。
知らずしらずのうちに「隠喩」を使っているが、ボルヘスは「読み手が隠喩として受け止めるものに限定」していた。

目と星、時と河、女と花、夢と生、眠と死、戦と火など、書き手の関心のある隠喩に絞って執筆トレーニングを積み重ねればいい。 


 ボルヘス『詩という仕事について』(岩波文庫)電子書籍

https://www.iwanami.co.jp/smp/book/b248482.html


レオポルド・ルゴネス(Leopoldo Lugones, 1874年6月13日 - 1938年2月18日)アルゼンチンの詩人、短編作家。アルゼンチン近代を代表する文学者の一人で、モデルニスモ文学の担い手の一人。行動的な性格と旺盛な知的好奇心の持ち主で、著作の中には哲学や数学に踏み込むものもある。斬新な詩風と巧みな修辞が評価されている。ルゴーネスとも表記する。

posted by koinu at 10:00| 東京 🌁| 本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする