2019年05月20日

『珈琲に遊ぶ―おいしいコーヒーを淹れるヒント』川中幸博(未知谷)

コーヒーに関するノウハウを越えたノウハウの一書。 コーヒーも究めると哲学になる。 誠実であることへの憧れ、熱中できることとの出逢い、そしてそれが他人の役に立つかも知れない。果たしてこれは仕合せではないのか―― 勿論ここにはコーヒーに関する実際的知識も溢れている。 ノウハウを越えたノウハウの一書。

http://www.michitani.com/books/ISBN4-89642-023-3.html

内容(「MARC」データベースより)

コーヒーの味を決定づける要素についての説明や、おいしいコーヒーを淹れるために役に立つ実践的な知識を中心に構成。ドリップ注湯の動作や悪い例、浅煎り豆と深煎り豆の抽出方法の違い、フライパンで焙煎する方法などを紹介。 



コーヒーをいれる時にお湯を沸騰させたり沸騰したのを冷ますと不味い。
注ぐ湯の温度は85〜90℃が適当で「完全に沸騰させない」というのが重要。沸騰の前後で湯に含まれる色々な微量成分が変化して、コーヒーの抽出に影響する。これは紅茶や日本茶も同様である。



川中幸博氏は1949年鹿児島生れ。武蔵野美術大学卒業後25歳でコーヒー業界に入り、7年余の研鑽の後独立「どりっぷ」を東京国分寺市に開店、25年間一筋にコーヒーを穿って現在に至る。


自家焙煎珈琲どりっぷ - 〒185-0021 東京都 国分寺市南町3-19-6 2F 

http://drip-coffee.com/

(メニュー例)
ブレンド珈琲 550円〜
ストレート珈琲 600円〜
ネルドリップ珈琲 800円〜
特製ソースの野菜ピザ 1100円
自家製ケーキ 400円〜
自家製果実酒 600円〜
など
「jazzが流れる落ち着いた雰囲気」

posted by koinu at 11:00| 東京 🌁| 本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする