2017年06月16日

三好和義さんが乗船中に「ドン」 西之島の噴火

小笠原諸島の自然「楽園」シリーズで知られる、写真家の三好和義さん(58)が16日午後7時すぎ、西之島が爆発的に噴火する様子を撮影に成功。
客船「にっぽん丸」の船上から、約2キロ離れた島の噴火の様子を撮影した。

船が約1時間、島の周囲を巡る間に数分に1度噴火が続き。噴火すると「ドン」という爆発音が少し遅れて聞こえ、黒い火山灰も降ったという。夕暮れとともに溶岩の明るさが際立つようになった。



「こんな迫力のあるシーンを撮影できるとは。赤い溶岩で浮かび上がった山の形も美しく、興奮しました」


 2013年、西之島近くの海底が噴火して新島ができ、その後の活発な火山活動で西之島とつながった。しばらく活動が収まっていたが、今年4月に約1年5カ月ぶりに噴火。気象庁は火口から1・5キロの範囲で噴石に警戒するよう呼びかけている。

posted by koinu at 17:50| 東京 ☀| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする